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【人気投票 1~18位】鈴木光司の書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

ブルーアウトらせん(小説)リング(小説)ループ仄暗い水の底から(小説)

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数18
投票参加者数28
投票数121

ホラージャンルの代表的作品『リング』シリーズの原作者として有名な「鈴木光司」。今回は彼が執筆した本にスポットをあて、みなさんの投票をもとに「鈴木光司の人気書籍ランキング」を作成します。ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞したデビュー作『楽園』や、多数メディア化されたホラー短編集『仄暗い水の底から』や、シャリー・ジャクスン賞の長編部門を受賞した『エッジ』などの作品は果たして何位にランクインするのでしょうか!?あなたがおすすめする作品を教えてください!

最終更新日: 2022/07/03

ランキングの前に

1分でわかる「鈴木光司」

ホラーブームの火付け役となった「鈴木光司」

1957年、静岡県出身の鈴木光司。慶應義塾大学文学部卒業後、専業主夫として家事や子育てをこなす一方、自宅で学生塾を開き一人で全教科を教えながら小説も執筆していました。1990年に発刊された『楽園』でデビューを果たし、日本ファンタジーノーベル大賞優秀賞を受賞。翌年1991年に発表した、大人気ホラーシリーズ『リング』が横溝正史ミステリ大賞最終候補まで残り、そのあと映画化されたことによって、ホラーブームの火付け役となりました。また、1996年に刊行されたホラー短編集『仄暗い水の底から』を含む、彼の作品が日本のみならずハリウッドからも注目されるようになり、リメイク版『ザ・リング』や『ダーク・ウォーター』として制作されました。

鈴木光司の受賞歴

小説やエッセイなど、さまざまな作品を手掛ける鈴木光司。デビュー作『楽園』では日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。大ヒットした『リング』の続編『らせん』では吉川英治文学新人賞を受賞しました。また、長編サイエンスホラー『エッジ』では日本人初となるシャリー・ジャクスン賞(長編部門)を受賞しました。

本ランキングにおける「鈴木光司の書籍」の定義

このランキングにおける「鈴木光司の書籍」の定義は、彼が手がける小説作品です。エッセイや共著・アンソロジーなどの作品からも投票が可能です。

ユーザーのバッジについて

鈴木光司の作品を全作品読んだことがある。

鈴木光司の作品を15作品以上読んだことがある。

鈴木光司の作品を5作品以上読んだことがある。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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1リング(小説)

リング(小説)

引用元: Amazon

著者鈴木光司
ジャンルホラー
発売日1991年6月
出版社KADOKAWA
メディアミックス映画『リング』(1998年)
映画『リング2』(1999年)
ドラマ『リング〜最終章〜』(1999年)
映画『リング0 バースデイ』(2000年)
公式サイト-
参考価格660円(税込)

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ジャパニーズホラーブームの火付け役になった名作!

観たものは死んでしまう呪いのビデオという何度も擦られたありがちなテーマながら、張り巡らされた伏線を回収していく謎解き要素たっぷりのストーリーは良質のサスペンスを読んでいるようでした。もちろん鈴木光司の鬱々とした雰囲気の文章表現も素晴らしくホラー作品としても名作です。

ぽん

ぽんさん

1位に評価

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すべてのはじまり。

日本中にリングブームを巻き起こし、世界にも広がった和製ホラーブームの旗手ともなりました。
メインキャラクターの貞子は今や「13日の金曜日」のジェイソンのように、独立したホラーキャラクターとして愛されています。
この小説を読んだ後は、やはりテレビを見るのが怖くなる。

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怖さに植えた私が怖いと感じた

貞子の過去と心霊化した貞子がなぜ誕生したのかの理由がおぞましく、他のホラー小説とは一線を画していると思います。文章を読んだだけで想像力が掻き立てられ、終始背筋がゾワゾワしっぱなしでした。ホラー、心霊系は全く平気な私が怖いと感じた初めての小説でした。

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堂々完結!!

僕が1位に選んだのは、らせんです。三部作の堂々の完結編の「ループ」。前作主人公が記者と思索家だったが、本作は監察医です。
「リング」から始まる謎のトンデモな解消策を見つけた鈴木光司ですが、リングの時点でもその片鱗は見えていて、天然痘などを使って呪いのビデオへの理論付けをしていました。理系っぽい見解をする方なんですかね。そのようなリングでの理論付けをいっそう深化させたのが、この作品です。

ha!

ha!さん

1位に評価

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ゾクゾクがとまりません

リングの続編だということで読んでみることにしました。最後のほうで死者が復活するのは少々首をひねってしまいますがやはり面白い内容でした。リングの話がスパライルアップしたような内容です。呪いからDNAへと、非常に良く出来た作品です。

ai

aiさん

2位に評価

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タイトルどおりにらせん状にただただ悪方へ落ちていく感覚が痺れます。

前作「リング」で散りばめられた伏線の数々が次々と明るみになり小説の世界と自分のいる現実世界の境界線が曖昧に溶けていくような奇妙な感覚を味わいながらも、先へ先へと作者に見えない糸で操られた様にページをめくってしまう内容です。

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まさかのSF。

いわゆるリング三部作の三作目。
三部作とされるだけあって実際に三作ともストーリーも登場人物も繋がっているのですが、鈴木光司のすごいところはそれぞれの本ごとで違うジャンルに挑戦していること。
完結編である本作はなんと近未来SF。
この不可思議な物語を解決するにはSFしかない、というのも確かに筋の通った話ではありますが、それをきちんと取材して実行するところ、そして不可思議で終わることも許されるホラーというジャンルにあえて理屈付けしようとした心意気も面白い。
そこには当然賛否両論ありますが、リングシリーズが壮大なSFだったと考えればそれはそれで面白い。

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初めて読んだ時の「え?」「え!?」「えぇ!?」が今でも忘れられない。

衝撃的すぎる世界観に引き込まれて、リアルすぎる内容にもしかして...と思わせる内容が忘れられません。
これまでのホラーとしての気味の悪さや霊的恐怖も当然ながらリアルに起こりそうな程の描写が異次元のラストに引き込んでいくところです。

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想像の斜め上を行く展開に、度肝を抜かれました。

「リング」「らせん」の延長として読み始めたため、当然のごとくホラー小説だと思っていたのに、その実がしっかりと計算しつくされたサイエンスフィクションであり、それでいながら読み進めるにしたがって、本来であれば相いれないものであるはずの”怪奇現象”と”科学”がきちんと共存できる理由が解き明かされていく様は、圧巻としか言いようがありません。
”いま私たちがいる世界もまた、「リング」や「らせん」の世界のように、誰かによって作られた世界なのでは”と、考えずにはいられない読後感に恐怖を覚えました。

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歴史と海の底に眠るもの

19世紀末に和歌山県沖で実際に発生した大規模海難事故をモチーフにして、地元のインストラクターとトルコ人旅行者が深海に眠る秘密を探る冒険小説です。すべての生命の源である海の偉大さと、ヨットやダイビングを駆使して挑んでいく人間たちの勇気に胸を打たれます。

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リアルな描写

1890年に起きたエルトゥールル号遭難事件をベースを元に、海の脅威が描かれていて、そのリアルな描写に、自然の怖さを感じました。
普通なら、その怖さに体がすくみ、動けなくなってしまいそうです。
ですが、それでも立ち向かっていくギュスカンの言動が、とても頼もしいと思いました。

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舞台は和歌山県です。

ダイビングショップでインストラクターをしている主人公。そして、トルコ人の青年ギュスカン。海の美しさも怖さも感じる作品でした。

usa

usaさん

4位に評価

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誰も幸せにならない物語

映画化もされた名作。個人的にはリングよりも怖いと思う。設定がとにかくリアルで、すぐそばに恐怖がせまってくる感覚に襲われる。最初から最後まで明るい雰囲気は一切なく、ずっと気持ちの悪い怖さとおどろおどろしい雰囲気が続く。誰一人として浮かばれない悲しさ。

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単なるホラーではない

水をテーマにしたホラー短編集で、湿度の高いホラー小説ですが、時には怪談であったり、怪異であったり、不思議であったり、親子の遺志であったりと、バリエーション豊かな点が読んでいて飽きが来ないのでおもしろいと思いました。

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6楽園(鈴木光司)

楽園(鈴木光司)

引用元: Amazon

参考価格495円(税込)

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ふたりの想いは時空を駆け抜ける

先史時代のゴビ砂漠で不幸にも引き裂かれたひと組のカップルが、1万年の時を超えて巡り合うファンタジー文学です。18世紀の太平洋の小島を経由して、20世紀のニューヨークへとたどり着く壮大なスケールの愛に圧倒されました。

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最高の景観の中でのロマンスなので。

想像をはるかに超える広大な砂漠、南太平洋という情景が伝わってきて読んでいて大変感動しました。ロマンスは我々人間にとって祖先からかなり大切なものであり、素晴らしいものである事がわかってとても良かったです。

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3つの物語がおさめられています。壮大なラブストーリー。

時空を超えた愛のファンタジー。永遠の愛について考えました。

usa

usaさん

3位に評価

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貞子が産み落とされるまでの物語

貞子を産み落とすまでの物語。
処女のまま妊娠していた主人公はビルの排水溝で目を覚ます。おなかの中にいるのもが何なのかわからないまま、なぜこんな場所にいるのかと徐々に思い出していく。自分が何か大変不吉なものを産み落とそうとしていること、そして、自身の死が近いことを知る。

Roku

Rokuさん

3位に評価

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貞子の真相

リングシリーズの最大の謎だった貞子が生まれた原因が分かる作品です。
ホラーというよりもヒューマンドラマのような作品で、なぜ貞子が呪いを世界に発信してしまうのか読んだ当時は話がぶっ飛び過ぎて理解できませんでした。

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お化けを科学的な視点で読めたので。

自殺の生中継をするという素人の番組を思い出して、大変ゾッとしました。この作品も同じような動画のシーンがとても怖かったです。お化けを科学的な視点で考察できたのも新感覚で、かなり良かったように思いました。

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新感覚の恐怖

一見すると、ありがちなストーリーに見られがちです。
ですが、そこに科学的な知識が盛り込まれると、まさに新感覚の恐怖を感じます。
冴子によってどんどん真相に近づく度に、次はどんなことがわかるのかというドキドキ感があります。
まるで、ミステリー作品とホラー作品を一緒に楽しんでいるような作品です。

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ストレートな愛

恋をするって、きっとこうなんだろうなって思わせてくれる作品でした。エリートな恋人がいて、本当ならそれで満足しているはずなのに、一馬と会って、そのまっすぐな想いに触れ、どんどん恋にはまっていく靖子の気持ちがとてもわかります。
恋って、やっぱり理屈ではないんだと感じました。

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家族の揺るがない絆

家族だからこその喜びや、家族だからこその哀しみが詰まった短編集です。
大切な家族を失っても、そこで終わりではない。決して、その絆が壊れた訳ではないのだということを教えてくれる作品です。
ここには、人の一生が描かれていると思います。

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