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1位クネクネ
2位ムカデ人間
引用元: Amazon
制作年 | 2009年 |
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上映時間 | 90分 |
監督 | トム・シックス |
メインキャスト | ディーター・ラーザー(ヨーゼフ・ハイター博士)、アシュリー・C・ウィリアムズ(リンジー)、アシュリン・イェニー(ジェニー)、北村昭博(カツロー)、アンドリュー・レオポルド(クランツ刑事)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
内容もクソでしかない
内容がとにかくクソだ。この狂った男の本意もわからければ、目的もわからない。それがシリーズ化してるのがおかしいけれど、それだけ興味は惹くのかも知れませんね。そして見終わったあと後悔するだけのもの
どうみても長編コント
ウッチャンが脚本監督主演をした監督としては第一作目の映画。しかし出演者のほとんどがウッチャンが可愛がっている後輩芸人ばかりで、配役にどうしても馴染めない。長編コントとしか思えないのだ。こんな映画を作ってみたい的な要素ばかり、エンドロールに流れるキャストたちのその後の状況のテロップが別の映画のマネゴトでしかなく。こんなこともしてみたかっただけのものでしかない。「アメリカングラフィティ」やアニメ映画「11人いる!」のようにキャストのその後が気になる場合にこういうものはつけるものなんだということがわかっていない。ウッチャンの監督映画がその殆どが、他者の映画のマネゴトのようにも感じますね。キツイことを言うようだけれど、彼は映画監督というよりも単なる映画ファンでしかないのかもしれない。
5位ロック 〜わんこの島〜
引用元: Amazon
最後で興ざめ
宇宙戦艦ヤマトの実写版だけど・・・
まずキャストたちの年齢に違和感を持った。古代進を演じた木村拓哉が当時38歳。森雪の黒木メイサが22歳。島大介の緒形直人が43歳。そしてアニメの佐渡酒造がなんと女性になり高島礼子が演じている。相原義人も女性になりマイコになっている。実写にするなら漫画、アニメの設定を忠実に再現してほしかったものだ。デスラーも伊武雅刀が声を担当はしてるが、その実体もアニメの体をなしていない。実写化するにあたってのご都合主義なのか。別物にしたかったのかは不明だが、ストーリーといいガッカリな作品になってしまったように感じた。
レギュラー、元レギュラー総出だけの映画
「科捜研の女」の初の劇場版。だからなのか劇場版公開時の現レギュラーは勿論、元レギュラーで俳優さんがすでに亡くなっている場合と設定上の役柄が殉職してたりしている場合以外の人(おそらく北村総一朗さん以外は全部)は全部顔を出しているお祭りのような映画でした。事件の内容はまあよかったと言えばよかったのかも知れませんが、これもまとめれば一時間番組としてドラマででも出来る程度のもの。つまりはレギュラー総出が一番の目的だったとしか言えない映画でした。「映画を作るぞ!みんな集まれ」的なそればかりがクローズアップされてるのがとても残念でしたね。
映画の終わり方に呆れた。
真田広之演じる伊賀の若い忍者が主役。渡辺典子が二役の女を演じ、主役の忍者と恋に落ちる。しかしこれは飽くまでも忍者映画であり、悪役である成田三樹夫演じる果心居士との闘いがメインのはずであり、最後の決戦に挑むわけだが、とんでもないシーンで終焉となる。呆れた終わり方に興ざめしてしまった。
8位香港大夜総会 タッチ&マギー
引用元: Amazon
香港大夜総会 タッチ&マギー(ほんこんだいやそうかい タッチあんどマギー)は、1997年5月31日に公開された、日本と香港の合作映画。 オール香港ロケの、香取慎吾の映画初主演作である。
海外でおもいっきり映画撮ってきました~感だけ
香取慎吾&岸谷五朗の香港でのドタバタ劇。全体的に海外でおもいっきりシッチャカメッチャカやりたい放題な映画撮ってきましたというだけの映画。面白味もなく見終えたあと何も残らないどこかの洋画のまねゴトのような映画でした。
8位ジュブナイル(映画)
引用元: Amazon
20年後の設定に呆れる
子役時代の遠藤雄弥&鈴木杏が主役でサポート的に香取慎吾が加わっているSFもの。そこまでは面白かったが・・・最後に20年後になり子役たちはみんな大人になり香取慎吾&酒井美紀もそれなりに年を取る。それが臭い。香取は中年ということになってるためかわざわざ髭をたくわえていたり、メインじゃない子役まで大人になったら私達が演じてます的に仲間がわざわざ顔を出している。20年後がなければいい映画だったのに・・・
8位王様とボク
引用元: Amazon
やまだないとの同名コミックを菅田将暉主演、『ブタがいた教室』の前田哲監督により映画化。18歳になったミキヒコはふと、幼い頃の事故以来12年間眠り続けているかつての親友・モリオを思い出す。その後彼が目を覚ましたことを知り会いに行くが…。
尻切れトンボのような映画
世界観が狭すぎる
タイムマシンに乗って過去に行き、母親を助けようと試みる娘。どうなるかは言えませんが、また現代に戻ったときの娘の周囲の人々がことごとくすごい肩書の人物になっています。この最後の設定がなんともなぁ~という感じです。自分の知人たちだけ驚く出世をしている状況があまりにも陳腐。世界観の狭さに興ざめしてしまいました。
これ以上の駄作はない
都市伝説「クネクネ」をモチーフにした50分の映画。しかしその内容は都市伝説のそれとは全くかけ離れた内容でした。そしてこの映画の終わり方が呆れます。見て呆れない人など一人もいないでしょうね。見るに値しない映画です。ただ単に都市伝説の「クネクネ」という題名を客寄せパンダ的に使ったに過ぎないと言ってもいいくらい伝説内容無視の映画でした。