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めやにさんの「レオナルド・ディカプリオ出演の映画ランキング」

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更新日: 2020/04/14

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ランキング結果

1ギルバート・グレイプ

ギルバート・グレイプ

引用元: Amazon

制作年1993年
上映時間117分
監督ラッセ・ハルストレム
メインキャストジョニー・デップ(ギルバート)、ジュリエット・ルイス(ベッキー)、メアリー・スティーンバージェン(ベティ)、レオナルド・ディカプリオ(アーニー)、ダーレン・ケイツ(ボニー・グレイプ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

若きディカプリオの天才演技

ディカプリオの演技史上で一番いい演技だったと思う。あの若さでここまでの自然な演技ができるのはもう生まれ持っての才能でしかないと思った。年齢関係なく演じるのが難しそうな役なのにそれはとっても自然な演技で見せてくれるディカプリオは天才でしかない。そして今ではほとんど見ることのできなくなってしまったジョニー・デップとの共演もすばらしい。二人が兄弟役で共演している、演技している姿は本当に心が温まる。

2タイタニック(1997年)

タイタニック(1997年)

引用元: Amazon

制作年1997年
上映時間194分
監督ジェームズ・キャメロン
メインキャストレオナルド・ディカプリオ(ジャック・ドーソン)、ケイト・ウィンスレット(ローズ・デウィット・ブケイター)、ビリー・ゼイン(キャルドン・ホックリー)、キャシー・ベイツ(マーガレット・”モリー”・ブラウン)、フランシス・フィッシャー(ルース・デウィット・ブケイター)ほか
主題歌・挿入歌My Heart Will Go On / セリーヌ・ディオン
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:なし

絶好調すぎる

演技はもちろんルックスまで絶好調なディカプリオは個人的にこの時だったんじゃないかと思う。3時間を超える時間の中で飽きずに何度も見ることができるのは、絶好調なディカプリオの演技とルックスがあったからではないだろうか。

3ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

引用元: Amazon

制作年2019年
上映時間161分
監督クエンティン・タランティーノ
メインキャストレオナルド・ディカプリオ(リック・ダルトン)、ブラッド・ピット(クリフ・ブース)、マーゴット・ロビー(シャロン・テート)、エミール・ハーシュ(ジェイ・シブリング)、マーガレット・クアリー(プッシーキャット)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://www.onceinhollywood.jp/

この時代とよく合う

タランティーノ×ディカプリオは間違いじゃない。とてもいい。まず、この時代の雰囲気とディカプリオが最高にマッチしている。どちらかというとこの映画の中で頑張ったのはブラピだったのかもしれないが、最後の火炎放射器を振り回すディカプリオに感動した。すっきりした。そして、現実では演技もうまくたくさんの作品に出演しているのに映画の中だと売れない俳優、子役に論されるすぐ泣くというギャップがいい。

4ロミオ+ジュリエット

ロミオ+ジュリエット

引用元: Amazon

制作年1996年
上映時間120分
監督バズ・ラーマン
メインキャストレオナルド・ディカプリオ(ロミオ)、クレア・デーンズ(ジュリエット)、ジョン・レグイザモ(ティボルト)、ポール・ラッド(デイヴ・パリス)、ハロルド・ペリノー(マキューシオ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ディカプリオじゃなければ途中で飽きてた

映画全体を包む柔らかそうで重苦しい雰囲気、理解しずらいセリフ、何よりもバッドエンド、ディカプリオでなければ最後まで見切ることのなかった作品だと思う。ただ、主演の二人だからこそ作れたあの雰囲気はとても素敵で、どのシーンも最高。最初の出会いのシーンは忘れられない。だけど最後は誰も幸せになれず無念。

5バスケットボール・ダイアリーズ

バスケットボール・ダイアリーズ

引用元: Amazon

制作年1995年
上映時間102分
監督スコット・カルヴァート
メインキャストレオナルド・ディカプリオ(ジム・キャロル)、マーク・ウォールバーグ(ミッキー)、ロレイン・ブラッコ(ジムの母)、ブルーノ・カービー(スウィフティ)、ジェームズ・マディオ(ペドロ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

安易に見るものではなかった

どんな話なのか、あらすじも予告も何も知らずに鑑賞したが度肝を抜かれた。タイトルから爽やかな青春映画化と思って見始めたが途中で違う映画を見てるんじゃないかと思うほどだった。辛い内容だったため携帯をいじりながら見ていたが、ディカプリオの涙・鼻水をダラダラ流しながらの演技は思わず見入ってしまう。いい意味でも悪い意味でも度肝を抜かれた。

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