ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位涼宮ハルヒの憂鬱(ライトノベル)
引用元: Amazon
エキセントリックな女子高校生・涼宮ハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する、「ビミョーに非日常系学園ストーリー」。物語は、ごく普遍的な高校生活の緻密な描写と、実は荒唐無稽な展開を組み合わせた内容となっており[4]、男子高校生キョンの視点から一人称形式で進行する。
原点にして頂点。
涼宮ハルヒの憂鬱がやっぱり一番ダヨネ。
「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
このセリフから始まるハルヒの異常行動にキョンと一緒に振り回されるのが非常に楽しい。
3位ヴァイオレット・エヴァーガーデン(ライトノベル)
引用元: Amazon
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、暁佳奈による日本のライトノベル、およびそれを原作とするアニメ作品。イラストは高瀬亜貴子が手掛けている。 KAエスマ文庫(京都アニメーション)より2015年12月から刊行された。本編全2巻、外伝1巻。
4位本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
引用元: Amazon
幼い頃から本が大好きな、ある女子大生が事故に巻き込まれ、見知らぬ世界で生まれ変わった。貧しい兵士の家に、病気がちな5歳の女の子、マインとして……。おまけに、その世界では人々の識字率も低く、書物はほとんど存在しない。いくら読みたくても高価で手に入らない。マインは決意する。ないなら、作ってしまえばいいじゃない!目指すは図書館司書。本に囲まれて生きるため、本を作ることから始めよう!
わくわくの世界観
狂うほどに本を愛した女子大生が本がほとんどてに入らない世界にひ弱な幼女として転生する本作。
緻密な世界設定でどんどんのめり込んでしまうこと間違いなし。
一章から六章と主人公が活躍する舞台が次々に変わっていくのも見所。
まだアニメは始まったばかりだが大いに期待ができる!
5位幼女戦記(ライトノベル)
引用元: Amazon
『幼女戦記』 (ようじょせんき、英題:The Saga of Tanya the Evil) は、カルロ・ゼンによるライトノベル。また、その元となったオンライン小説。2011年から日本の小説投稿サイト「Arcadia」にて連載された。2013年10月からWeb版を改稿する形でエンターブレイン (KADOKAWA) より刊行されている。イラストは篠月しのぶ。また、書籍版をベースに書籍付属のサウンドドラマ、漫画、アニメ、映画を展開。発行部数は400万部を突破している。
色褪せない名作
軍事物と学園ラブコメという対局にあるはずのジャンルをミックスした超大作。
楽しい学園生活が徐々に重苦しい現実へと引き込まれていく様は圧巻。
ドタバタラブコメを全面に押し出した短編集もお勧め。