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桜井孝介さんの「ライトノベルランキング」

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更新日: 2020/06/29

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ランキング結果

1魔法科高校の劣等生(ライトノベル)

魔法科高校の劣等生(ライトノベル)

引用元: Amazon

『魔法科高校の劣等生』(まほうかこうこうのれっとうせい、The Irregular at Magic High School)は、佐島勤による日本のライトノベル。 体系化された魔法を扱う職業「魔法師」を養成する架空の教育機関「魔法科高校」を舞台とした学園バトルアクション。

チートな主人公無双の王道物語

アニメが面白かった。もっともストーリー自体は、何かを先天的に欠落させられた主人公が、周りの助けを得て、克服しさらなる高みを目指す、というこの手の王道ストーリーです。それでも主人公の科学的発想による柔軟な思考、常人離れした体術による敵の圧倒には、心がスカッとするものがあります。

2響け!ユーフォニアム

響け!ユーフォニアム

引用元: Amazon

『響け! ユーフォニアム』(ひびけ ユーフォニアム、Sound! Euphonium)は、武田綾乃による日本の小説シリーズ。宝島社文庫より刊行されている。

楽しいだけが音楽ではない

音楽の中身は、楽しいことがすべてではないと、読んでいてよく分かった。全国大会へ行くための覚悟だとか、練習量と学業の両立だとか、生徒ならば考えなければならないがつい頭から抜け落ちていることをシビアに見せてくれる作品です。ほかにも練習中に指の皮が擦り切れて出血し、楽譜が血糊で貼りつくなど、音楽をやらない人には想像もつかない世界があることを知ることができ、よりリアリティーが伝わってきました。

奇妙なシンデレラストーリー

単純なシンデレラストーリーではないからです。実家で虐げられていた良家の娘が婚約し、相手が意外にもやさしい好青年だった、というのは単なるシンデレラストーリーです。しかし物語のそこかしこに人ならざるものの気配が渦巻き、人同士のどろどろした感情がぶつかり合っていて、簡単に幸せになる物語ではないと感じるからです。

発想がぶっ飛んでる

確実なのは金額の裏打ちぐらいで、あとは話の展開が荒唐無稽です。天涯孤独になった少女が異世界に行く力を手に入れたことで、現世と異世界で各10億円、計20億円、異世界の金貨8万枚を手に入れることを目標にして成りあがるストーリーです。わかりやすい展開ですが、脇役たちの発想も短絡的になっている箇所が見受けられるので、「発想がぶっ飛んでる」という表現が一番しっくりくる作品だと考えます。

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