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明日蘭さんの「ライトノベルランキング」

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更新日: 2020/06/18

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ランキング結果

1キノの旅 the Beautiful World(ライトノベル)

キノの旅 the Beautiful World(ライトノベル)

引用元: Amazon

『キノの旅 -the Beautiful World-』(キノのたび ザ・ビューティフル・ワールド)は、時雨沢恵一による日本のライトノベル。イラストは黒星紅白が担当している。電撃文庫(KADOKAWA)より2000年3月から刊行されている。 旅人のキノが相棒でモトラド(二輪車で空を飛ばないもの)のエルメスと旅をしながら、様々な国を巡るという短編、1話完結型のファンタジーである。

ラノベ入門に最適

キノの旅は旅人のキノが自動二輪に乗って独りで世界を旅する物語。この世界には沢山の「国」があり、それぞれの文化や歴史、ルール等が存在する。そんな国を見てまわる。各国ごとにクセが強く、人間が陥りやすい不条理に皮肉が効いている。エピソードはみんな短いので好きなペースで読める。

王道青春モノ

高校生男女5人(+1)の友達グループの中で起こる矢印が入り乱れた恋愛青春コメディ。親友と同じ人を好きになってしまった時何を考えるのか、恋愛相談に乗っているうちにその人を好きになってしまったとしたらどうすればいいのか。そんな葛藤がコメディとシリアスの緩急を付けて描かれている。

3安達としまむら(ライトノベル)

安達としまむら(ライトノベル)

引用元: Amazon

『安達としまむら』は、入間人間による日本のライトノベル作品。イラストはのんが担当している。『電撃文庫MAGAZINE』vol.28から連載。岐阜県岐阜市、大垣市、各務原市や名古屋市などが舞台として登場する。

純粋百合モノ

女子高生の安達としまむらが女同士としての密接な関係性に正面から向き合おうとする百合小説。体育館の2階で授業をサボろうとして出会った2人が不思議な距離感でまったりとした、それでいてチクリと痛い時間を共に過ごす。思春期の儚い想いに触れられる作品。

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