みんなのランキング

ny4649さんの「ライトノベルランキング」

7 0
更新日: 2019/07/03

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1転生したらスライムだった件 (ライトノベル)

転生したらスライムだった件 (ライトノベル)

引用元: Amazon

『転生したらスライムだった件』(てんせいしたらスライムだったけん)は、伏瀬による日本の小説作品。 通り魔に刺されて死んだ会社員、三上悟(みかみ さとる)は、異世界の洞窟でスライムとして転生する。

表現が可愛い‼️

主人公が元の世界の知識を武器にして敵に無双するのでなく、日々の快適に向けて知恵を絞って思いつく限りのできることを割とのんきに実行していてるのが良かった。愛らしい表現が多く、楽しんで読めます!

2化物語(小説)

化物語(小説)

引用元: Amazon

『化物語』(バケモノガタリ)は、西尾維新によるファンタジー小説。 『化物語』は21世紀初頭で日本の田舎町を舞台に高校生の阿良々木暦が「怪異(かいい)」に関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語。

楽しい!

タイトルから妖怪退治みたいなものかと思ったら、まぁそれもないことはないのだが、その部分はほんの一握りで、大部分は、漫才のようなボケとツッコミの応酬でした。笑えるところ、恐ろしいところがたくさんあります。戦場ヶ原さんはずっと怖いですが。

3バカとテストと召喚獣(ライトノベル)

バカとテストと召喚獣(ライトノベル)

引用元: Amazon

『バカとテストと召喚獣』(バカとテストとしょうかんじゅう)は、井上堅二による日本のライトノベル作品。イラストは葉賀ユイ。愛称は「バカテス」。ファミ通文庫より2007年1月から2015年3月まで刊行された。 「学力試験の点数バトル」という異例のテーマを扱った「バカと美少女達による学園エクスプロージョンラブコメ」。基本的に主人公の男子高生・吉井明久の視点から一人称形式で進行するが、しばしば他のキャラクターの視点や三人称でも描かれている。

笑える要素多数!!

バカバカしさが癖になります。 目標がわかりやすく設定されているので、とてものめり込みやすかったです。テストの点数が召喚獣の強さになるというのも斬新で良い!

4とある魔術の禁書目録(ライトノベル)

とある魔術の禁書目録(ライトノベル)

引用元: Amazon

『とある魔術の禁書目録』(とあるまじゅつのインデックス)は、鎌池和馬による日本のライトノベルシリーズ。また、それを原作・題材とした派生作品群。イラスト担当は灰村キヨタカ。 鎌池和馬のデビュー作にして出世作。SFやファンタジーの要素を取り入れ、超能力や兵器などオーバーテクノロジー尽くしの「科学サイド」と、聖書や魔術などのオカルト尽くしの「魔術サイド」という、相反する設定の2陣営が混在し対立するという世界観を描いたバトルアクション作品である。

超能力。

科学の発展により超能力の習得が実現した時代です。条当麻がたまたま出会っただけのインデックスを助けるために、右手の能力だけで敵(本当は味方)に立ち向かう場面とか本当に格好いいです。

5やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(ライトノベル)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(ライトノベル)

引用元: Amazon

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(やはりおれのせいしゅんラブコメはまちがっている、英題:My Youth Romantic Comedy Is Wrong as I Expected / My Teen Romantic Comedy SNAFU)は、渡航による日本のライトノベル。略称は「はまち」。通称は「俺ガイル」。 イラストはぽんかん⑧が担当。2011年3月からガガガ文庫(小学館)より刊行されている。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる