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1位おっさんずラブ(ドラマ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 結婚願望は強いがモテない33歳の春田創一。ある日、尊敬する上司・黒澤武蔵が自分の隠し撮り写真をスマホの待受の画面にしているのを見てしまい、黒澤が春田に対して恋心を抱いていることを知る。一方で、春田とルームシェア中のドSな後輩・牧凌太も、春田に対して想いを募らせていた。そして、牧も黒澤の春田に対する気持ちを知ってから、対抗意識を燃やして春田にアプローチをしかけてきて......!? |
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放送年 | 2018年 |
放送局 | テレビ朝日 |
脚本 | 徳尾浩司 |
メインキャスト | 田中圭(春田創一)、吉田鋼太郎(黒澤武蔵)、林遣都(牧凌太)、金子大地(栗林歌麻呂)、伊藤修子(瀬川舞香)ほか |
主題歌・挿入歌 | Revival / スキマスイッチ |
公式サイト | https://www.tv-asahi.co.jp/ossanslove/ |
ド根性あふれるつくしが魅力
この学園ドラマは完全に私の青春ですね。とにかく流行りました。私は特に誰が好きだとかはなかったのですが、当時は圧倒的に花沢類が人気でしたね。つくしのど根性感あふれるキャラクターがうらやましかったです。私はあそこまで根性はないので...。
3位のだめカンタービレ(ドラマ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | エリート音大生だが飛行機恐怖症という悩みを持つ指揮者志望の千秋と、天才的なピアノの演奏技術を持ちながら楽譜を読むのが不得意で自己流の演奏を行う一風変わった学生・のだめ。そんな対照的な2人が、ひょんなことから出会いを果たす。ある日、千秋とのだめの2人は、教員の谷岡からモーツァルトの演奏を勧められる。この演奏をきっかけに、交わることのないはずだった天才・千秋と変人・のだめは、衝突を繰り返しながら多くの試練やトラブルに立ち向かっていく。 |
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放送年 | 2006年 |
放送局 | フジテレビ |
脚本 | 衛藤凛 |
メインキャスト | 上野樹里(野田恵)、玉木宏(千秋真一)、瑛太(峰龍太郎)、水川あさみ(三木清良)、小出恵介(奥山真澄)、伊藤隆大(瀬川悠人)、秋吉久美子(桃平美奈子)、竹中直人(フランツ・フォン・シュトレーゼマン)ほか |
主題歌・挿入歌 | 交響曲第7番(第1楽章抜粋) / ベートーヴェン
ラプソディ・イン・ブルー / ジョージ・ガーシュウィン |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/nodame/ |
実はハイクオリティードラマ
BGMに多くのクラシックを使用しているだけではなく、主演キャストさんは実際に担当楽器を習い、よりリアルな演出を行っていたそうです。また、原作の漫画のギャグテイストを大胆な映像でドラマに取り入れたことで、よりリアルに実写化することができていました。原作を超えた面白さが感じられるハイクオリティーなドラマでした。のだめの世界観がたまらなく好きです!
ラブコメの根源はロンバケでしょう!
私の中のラブコメの根源といえばロンバケです(再放送視聴者ですが)。山口智子さんの演じる南の明るいキャラクターが好きすぎて...。南と秀俊のゆっくりと進む関係に私たちもくぎ付けになっていました。
5位ボーイズ・オン・ザ・ラン(ドラマ)
引用元: Amazon
田西のキャラクター
主人公丸山隆平さん演じる田西の泥臭くてかっこ悪いキャラクターがクセになります。暴力描写が多くて痛々しいですが、田西の微妙な表情の違いや細かいところの動きが絶妙に上手くて、作品の世界にのめりこんでいました。泣いて笑って忙しいドラマです。
ここ最近で一番ハマったドラマ
最近のドラマに対して「ちょっと面白くなくなったなあ」と思っていたのですが、ふと深夜帯に見たドラマがまさかのBL。驚きましたが、知らず知らずのうちにしっかりと最後まで見ていました。でもBL感が全く感じられない。部長の一途さが可愛すぎる...。春田よハッキリしてくれ!と熱くなってしまいました。2期もあの世界観が帰ってくると思うと楽しみです