のだめカンタービレ(ドラマ)の詳細情報
あらすじ・スト-リー | エリート音大生だが飛行機恐怖症という悩みを持つ指揮者志望の千秋と、天才的なピアノの演奏技術を持ちながら楽譜を読むのが不得意で自己流の演奏を行う一風変わった学生・のだめ。そんな対照的な2人が、ひょんなことから出会いを果たす。ある日、千秋とのだめの2人は、教員の谷岡からモーツァルトの演奏を勧められる。この演奏をきっかけに、交わることのないはずだった天才・千秋と変人・のだめは、衝突を繰り返しながら多くの試練やトラブルに立ち向かっていく。 |
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放送年 | 2006年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | 二ノ宮知子『のだめカンタービレ』 |
脚本 | 衛藤凛 |
メインキャスト | 上野樹里(野田恵)、玉木宏(千秋真一)、瑛太(峰龍太郎)、水川あさみ(三木清良)、小出恵介(奥山真澄)、伊藤隆大(瀬川悠人)、秋吉久美子(桃平美奈子)、竹中直人(フランツ・フォン・シュトレーゼマン)ほか |
主題歌・挿入歌 | 交響曲第7番(第1楽章抜粋) / ベートーヴェン
ラプソディ・イン・ブルー / ジョージ・ガーシュウィン |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/nodame/ |
参考価格 | 19,882円(税込) |
『のだめカンタービレ』は、クラシック音楽をテーマとした日本の漫画『のだめカンタービレ』を原作とする日本のテレビドラマである。 2006年10月から12月まで、連続ドラマとしてフジテレビ系で放送され、その特別編として2008年1月に『のだめカンタービレ 新春スペシャル in ヨーロッパ』が放送された。 (引用元: Wikipedia)
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クラシックにハマったきっかけ。
このドラマでクラシックにハマりました。今までクラシックなんて学校の音楽の授業でしか聴いたことなかったのに、モーツァルトやベートーベンのCDを買ったりクラシックに関する本を買うきっかけとなりました。
瑛太さんはヴァイオリン奏者の役です。見た目は派手なのにヴァイオリンを弾くというギャップが良いです。
原作も読みましたが、本当に忠実に作られています。OP曲はベートーベンの「交響曲第7番第1合唱」でED曲はガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」でした。普段耳にしたことはあっても曲名までは知らないものがこのドラマの中でたくさん聴くことができました。このドラマでクラシックが好きになり、のだめのドラマで使われた曲が全部入ったベストアルバムを買いました。クラシックってつまらない、敷居が高い、そんな固定観念をひっくり返してくれた最高のドラマです。
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上野樹里ここにあり
あまりにのだめになりきっていたから他のドラマでは違和感を感じてしまうほど。
音楽のキラキラ感を可視化してくれたり、大人も子供も楽しめるドラマ。
H ZETT miiさん(40代)
21位(80点)の評価
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音大を舞台にした恋愛ドラマ
少し変わったヒロインである野田恵と完璧主義者の千秋真一との恋愛を描いたドラマです。共に最初はピアノ科であった事から協奏をする事になり、自由奔放なのだめに巻き込まれる形で千秋が絡んでくる感じのドラマです。ヒロインも可愛いですが、ツンデレ気味な千秋にもきゅんとするドラマです。
SKRさん(男性・30代)
3位(90点)の評価