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予想外の結末とそこからくる感動
主人公たちの演技がすごく上手で、知らないうちに映画に感情移入できる作品です。何より最後の予想外の結末で驚きと共にくる感動で涙が止まりません。夫婦の愛をすごく上手に表現した映画だと思います。
3位いまを生きる
引用元: Amazon
制作年 | 1989年 |
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上映時間 | 128分 |
監督 | ピーター・ウィアー |
メインキャスト | ロビン・ウィリアムズ(ジョン・キーティング)、ロバート・ショーン・レナード(ニール・ペリー)、イーサン・ホーク(トッド・アンダーソン)、ジョシュ・チャールズ(ノックス・オーバーストリート)、ゲイル・ハンセン(チャーリー・ダルトン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
先生と学生の深い信頼が感動的
本当に学生のことを考える先生と、その先生への信頼がゆっくり生まれていく学生の話が感動的です。先生のせいで不幸なことも起きてしまうが、それでも深く信じ合う先生と学生の物語が心を温めてくれます。
特に最後に学生みんながデスクに上がって、キャプテンマイキャプテンと叫ぶシーンでは涙が止まりません。
4位ジョゼと虎と魚たち(映画)
引用元: Amazon
現実の恋を描いた青春ラブストーリー
障害者の女の子と普通の大学生のラブストーリー。
国内映画には珍しくハッピーエンドではない青春を描いた映画です。
最後にさっぱりと別れた後に号泣する妻夫木聡の演技は何回見ても泣けます。
5位東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 2007年 |
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上映時間 | 142分 |
監督 | 松岡錠司 |
メインキャスト | オダギリジョー(ボク)、樹木希林(オカン)、内田也哉子(若い頃のオカン)、冨浦智嗣(中学、高校時代のボク)、田中祥平(小学校時代のボク)ほか |
主題歌・挿入歌 | 東京にもあったんだ / 福山雅治 |
公式サイト | - |
忘れがちな母の愛が感動的
田舎から東京へ上京した一人の男性とその息子を最後の最後までサポートするお母さんの物語です。
いつどんな時でも子供のために犠牲して見守る母の無限大な愛が感じられる作品だと思います。
本当の幸せはどこから来るのかを考えさせる映画。
障害を持っているひとりの男性の人生を、子供の時から大人になるまで描いて一つ一つの出来事に対して乗り越える主人公の努力や頑張りがすごく感動的です。
無理やり泣かされる映画ではなく、知らないうちに涙が止まらない心から感動する作品だと思います。
障害を持っている主人公の人生と、障害を持っていない周りの人々の人生が比べられ、本当の幸せというのは何かをじっくり考えるようになります。