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1位聲の形(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | ”退屈すること”を何よりも嫌う少年、石田将也。ガキ大将だった小学生の彼は。転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つ。彼女が来たことを着に少年は退屈から解放された日々を手に入れた。しかし、硝子とのある出来事がきっかけで将也は周囲から孤立してしまう。やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。”ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は硝子のもとを訪れる。これはひとりの少年が、少女を、周りの人たちを、そして自分を受けれようとする物語ーー。 |
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制作年 | 2016年 |
上映時間 | 129分 |
原作 | 大今良時 |
キャラクターデザイン | 西尾大志 |
監督 | 山田尚子 |
プロデューサー | 大橋永晴、中村伸一、植月幹夫、飯塚寿雄、立石謙介 |
メインキャスト | 入野自由(石田将也)、早見沙織(西宮硝子)、悠木碧(西宮結絃)、小野賢章(永束友宏)、金子有希(上野直花)ほか |
主題歌・挿入歌 | 恋をしたのは / aiko |
制作会社 | 京都アニメーション |
公式サイト | http://koenokatachi-movie.com/ |
犬が好きな方や、愛犬がいる方には是非見てほしい映画
ペットはもはや私たちにとって家族同様の存在です。そんなペットの大切さや、向き合い方を考えることができます。現在犬を飼っている方や、犬が好きな人なら涙なしでは見られない映画です。
沢山笑えて泣ける映画です
1日で記憶が消えてしまう少女のために、何かできないかと団結する大人たちの姿には、笑える要素もありながらついつい応援したくなります。笑顔になっていく少女を見ていると心が温まって、思わず涙がこぼれます。
4位君の名は。
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | のどかで、自然豊かな田舎町に住む女子高生・三葉は、代わり映えしない毎日に飽き飽きしていた。家系の古くからの風習や、父親が町長などといった縛られた生活が息苦しく、都会での生活を夢見ていた。ある日、自分が都会で暮らす男の子になった夢を見る。同じように東京でも、山奥で暮らす女の子になるという、不思議な夢を見た男子高校生・瀧がいた。二人は何度も同じ体験をするなかで、自分たちが入れ替わっていることに気づく。戸惑いながらも状況を楽しんでいたが、突然ぱたりと入れ替わりが途切れる。自分の本当の気持ちに気づいた滝は、三葉へ会いに行くことを決意。三葉を探すなかで、彼を待ち受けていた真実とは……! |
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制作年 | 2016年 |
上映時間 | 112分 |
原作 | 新海誠 |
キャラクターデザイン | 田中将賀 |
監督 | 新海誠 |
プロデューサー | 武井克弘、伊藤耕一郎 |
メインキャスト | 神木隆之介(立花瀧)、上白石萌音(宮水三葉)、長澤まさみ(奥寺ミキ)、市原悦子(宮水一葉)、成田凌(勅使河原克彦)、悠木碧(名取早耶香)ほか |
演出 | 居村健治 |
主題歌・挿入歌 | 前前前世 / RADWIMPS |
制作会社 | コミックス・ウェーブ・フィルム |
公式サイト | http://www.kiminona.com/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:配信中 |
音楽や映像の演出の美しさに泣ける!
この映画のストーリーの内容はもちろん、RADWIMPSが映画のために作った曲と、人の手で描いたとは思えないほどにリアルで美しい映像がマッチしていて、その美しさにはまるで絶景を見た時のような感動があります。
5位ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー
引用元: Amazon
制作年 | 2008年 |
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上映時間 | 113分 |
監督 | ケニー・オルテガ |
メインキャスト | ザック・エフロン(トロイ・ボルトン)、ヴァネッサ・ハジェンズ(ガブリエラ・モンテス)、アシュレイ・ティスデイル(シャーペイ・エヴァンス)、ルーカス・グラビール(ライアン・エヴァンス)、コービン・ブルー(チャド・ダンフォース)ほか |
主題歌・挿入歌 | ハイスクール・ミュージカル / ハイスクールミュージカルキャスト |
公式サイト | - |
学生ならではの悩みや葛藤に涙します
舞台は日本ではないですが、学生時代を通ってきた人なら進路や恋愛の悩みなどに、必ず共感できる内容です。ミュージカル映画なので、登場人物の心情をそのまま表現する歌にも涙を誘われます。
あとがき
最後までご覧いただきありがとうございます。
どれも素敵な映画なので、これをきっかけにご覧いただけると幸いです。
どれも素敵な映画なので、これをきっかけにご覧いただけると幸いです。
痛いほど共感できる映画です
アニメ映画にも関わらず、罪悪感や絶望感などの誰しも一度は味わったことのあるリアルな感情を繊細に表現されていて、痛いほど共感できます。そして、最後には思わず涙が流れてしまうような優しさも感じられる映画です。