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Twitterでシェアまえがき
私が号泣した映画です。
なかなか泣ける映画って自分が共感したり、恋愛や家族なんか当てはめて感じる事が多いですが、
映画自体に泣ける。
こんな、ありえないほどの悲しみがあるのか?
自分だったら、どうなってしまうんだろう級の泣ける映画です
なかなか泣ける映画って自分が共感したり、恋愛や家族なんか当てはめて感じる事が多いですが、
映画自体に泣ける。
こんな、ありえないほどの悲しみがあるのか?
自分だったら、どうなってしまうんだろう級の泣ける映画です
ランキング結果
1位私は貝になりたい(1959年)
引用元: Amazon
1959年版と同じく東宝の配給により、2008年11月22日公開。製作委員会にJNN全28社が参加した最初の映画作品。主演は中居正広が務め、中居の妻を仲間由紀恵が演じた。
2位火垂るの墓
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 太平洋戦争の真っ只中である、昭和20年。神戸では、B29の爆弾が毎日、空から降り注いでいた。避難するために母と離れ離れとなった、幼い兄妹の清太と節子。母を亡くし、頼れる相手もいなかった二人は、誰の力も借りずに、二人だけで生活を始める。貧しいながらも、笑顔を忘れずに、今を生きるため一生懸命だった。笑い声が絶えないなか、まるで二人の写し鏡のように夏の蛍が明るく照らす。食べるものもなく少しづつ元気がなくなっていく二人は……。 |
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原作 | 野坂昭如 |
キャラクターデザイン | 近藤喜文 |
監督 | 高畑勲 |
プロデューサー | 原徹 |
メインキャスト | 辰巳努(清太)、白石綾乃(節子)、志乃原良子(母)、山口朱美(未亡人)ほか |
制作会社 | スタジオジブリ |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:なし<br>Amazon Prime Video:なし<br>Netflix:なし<br>Hulu:なし |
4位戦場のメリークリスマス(映画)
引用元: Amazon
あとがき
全て戦争映画で選びました。
本当に泣きたい!時に。
全員に見てもらいたい作品ばかりです。
本当に泣きたい!時に。
全員に見てもらいたい作品ばかりです。
救いどころなさすぎ
涙が止まりませんでした。
幸せな時間と苦しい時間。
希望と絶望。
繰り返しで涙腺崩壊です。
必ず泣けます