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白洲さんの「男性がなりたい顔の有名人ランキング」

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更新日: 2021/03/16

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ランキング結果

1松山ケンイチ

生年月日 / 星座 / 干支1985年3月5日 / うお座 / 丑年
出身地青森県
プロフィールHORIPRO×BOON×PARCOの共同企画ホリプロ男性オーディション『New Style Audition』グランプリ受賞。PARCO 2001年『Looking for a new "NEW"』キャンペーンでモデルデビュー。その後、日本テレビ『ごくせん』『1リットルの涙』、映画『男たちの大和 YAMATO』『NANA』など多くの話題作に出演。2006年、映画『デスノート』でL役を見事に演じ切り、一躍人気実力ともにトップクラスの俳優に。以降、数々のドラマ・映画で主演を務める。次世代を担う実力派俳優として活躍し続ける。主な主演作品に、映画『ノルウェイの森』『GANTZ』『誰かが私にキスをした』『カムイ外伝』『ウルトラミラクルラブストーリー』『デトロイト・メタル・シティ』ほか多数。
代表作品舞台『劇団☆新幹線「髑髏城の七人」Season風』主演(2017)
ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(井川颯太)(2017)
映画『聖の青春』主演(2016)
映画『の・ようなもの のようなもの』主演(2016)

多彩な表情を持っているので憧れる

デスノートのL役で初めて知ったころから松山ケンイチさんの顔が好きなのでなってみたいと思っていました。Lはかなり繊細な役なので松山さんもそういうタイプの顔だと最初の頃は認識していたのですが、他のドラマや映画での演技を見ると大胆で肝の太い役柄を演じていたりして、全く違う顔に見えて驚きました。そういった表情やたたずまいによってさまざまなタイプの顔を演出できる部分に憧れています。一般的にはイケメンとあまり言われない役者さんですが自分はかっこいい。

2玉木宏(俳優)

生年月日 / 干支1980年1月14日 / 申年
出身地愛知県
プロフィール名古屋でスカウトされて上京する。1998年ドラマ『せつない!』で俳優デビュー。2001年映画『ウォーターボーイズ』の好演で注目を浴び、2003年にはNHKの朝の連続小説『こころ』に出演。2004年には映画『恋愛小説』で初主演と、CDデビューを果たす。2006年には数々の作品に出演。大河ドラマ『功名が辻』、そして『のだめカンタービレ』の千秋真一役で、その名は幅広い世代へと知れ渡り、2007年エランドール新人賞を受賞。2011年にはカメラマンデビューも果たす。その後も2012年に中国映画『銅雀台』に出演、ドラマではテレビ朝日『砂の器』、NHK大河ドラマ『平清盛』など多数。CMは『永谷園』『モンデリーズ・ジャパン』など。2012年はテレビ『アイアンシェフ』で主宰役に、2013年は初の主演舞台『ホテル マジェスティック~戦場カメラマン澤田教一その人生と愛~』に挑戦し、更に活躍の場を広げる。
代表作品映画『ウォーターボーイズ』(佐藤勝正役)(2001)
テレビ『のだめカンタービレ』(W主演・千秋真一役)(2006)
映画『真夏のオリオン』主演(倉本孝行役)(2009)

3妻夫木聡

生年月日 / 星座 / 干支1980年12月13日 / いて座 / 申年
出身地福岡県
プロフィールアミューズ、ホリプロ、ニッポン放送が時代のスターを発掘する“アホポンプロジェクト”による世界初のオーディションマシン「スタアオーディション」で、全国でのオーディション史上最多の300万人が参加した「超ビッグオーディション」の第1回グランプリに選ばれる。1998年、フジテレビ『すばらしい日々』でデビュー。2001年、映画『ウォーターボーイズ』で主演を果たす。ドラマ・映画・CMなど数々の作品に出演し、男女問わず幅広い層から支持される。その他の主な出演作品に、映画『東京家族』『清須会議』『黄金を抱いて翔べ』『スマグラー』、舞台『南へ』『エッグ』、フジテレビ『ロング・ラブレター ~漂流教室』、NHK大河ドラマ『天地人』など。「第29回 日本アカデミー賞優秀主演男優賞」を始め、数多くの賞を受賞。
代表作品NHK『大河ドラマ「天地人」』主演(直江兼続役)(2009)
映画『家族はつらいよ』(2016)
映画『怒り』(2016)
映画『殿、利息でござる!』(2016)
映画『黒衣の刺客』(2015)
舞台『エッグ』(2015)
雑誌『non-no「カリスマ・アニキに会いに行く」』連載(2002~)

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