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2位マジで航海してます。
引用元: Amazon
気楽に見れます
実はこれが1位でもいいくらい好き。
教育指導で叱られる以外は、胸が痛くなるような大事件はほとんど起きないので、ゆるゆると「飯豊まりえ」を愛でるのにはちょうどいい緩さ。
シーズン1だか2だかゴッチャになってるけど、らっきょだらけのカレーをベソかきながら食べるシーンや、妙なステップで先輩の後をついて歩くシーン、チョッサーにむくれてフグのように頬を膨らませてるシーンなどなど、コメディならではの微笑ましい可愛さが随所に出てくる。
実際の飯豊ちゃんはハイソでもっと繊細だと思うが、ご本人の天真爛漫な部分だけを濃縮還元したような「坂本真鈴」は見てるだけで笑顔になる。
ただただ可愛い飯豊まりえを見たいとき、映画なら「きょうのキラ君」、ドラマならコレ。
3位僕だけが17歳の世界で
引用元: Amazon
『僕だけが17歳の世界で』(ぼくだけがじゅうななさいのせかいで)は、AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルで2020年2月20日から配信される日本の配信ドラマ。
歯がゆい
いまだに民放に番宣出演すればプロフィールをいちいち紹介されてしまうほど知名度という点であと一歩の彼女であるが、これを地上波でやれば、間違いなく女優・飯豊まりえの演技力を見直すきっかけになる、女子達の涙を絞りきったラブストーリーの名作。それだけに、AbemaTVオリジナルの有料コンテンツというハードルが歯がゆい。
人気急上昇
日本では珍しい地上波初のゾンビサバイバル+人間ドラマ。
序盤で視聴者の神経を逆撫でする厄介者キャラをへて、主人公に恋愛感情を抱くキーパーソンへと成長する女子大生を熱演中。
年末NHK露伴のコメディエンヌ好演で新しいファンを得た矢先の民放出演で、全く異なる方向性の人物表現でスキルの高さを印象付けた。
同時進行で撮影時のオフショット公開や日テレ番宣出演で、劇中とは打って変わった笑顔の多い素顔の部分に惹かれたファンも増え、インスタフォロワー100万人到達につながった部分は大きい。
泉京香に尽きる
情報解禁時から注目されてはいたが、彼女のスタイルあっての造形の完璧なまでの再現度と、期待以上の演技で応えたコメディエンヌっぷりで、主人公・岸辺露伴のバディ・泉京香をチャーミングに好演。
まさに彼女にとっての当たり役であり、続編を希望する声や二次創作のイラストがツイートに溢れ、原作シリーズにビギナーファンが増えるほどの好評をもって歓迎された。ドラマ本編は月間ギャラクシー賞を受賞。