1分でわかる「飯豊まりえ」
ファッションモデルや女優として活躍を続ける飯豊まりえ

飯豊まりえ
(引用元: タレントデータバンク)
飯豊まりえは、1998年1月5日生まれ、千葉県出身の俳優です。2008年に歌手alanの『懐かしい未来〜longing future〜』でバックコーラスおよびPVに出演し、デビューを飾りました。同年、小学生向けファッション誌『ニコ☆プチ』で専属モデルを務め、その後も数々の雑誌でモデルとして活動の幅を広げます。
女優デビューは2012年のテレビドラマ特別番組『世にも奇妙な物語 '12春の特別編』です。その後、『獣電戦隊キョウリュウジャー』(2013年)や連続テレビ小説『まれ』(2015年)、『好きな人がいること』(2016年)といった作品に出演し、女優としてのキャリアを積みました。
2017年には、映画『暗黒女子』でW主演を務め、同年放送のドラマ『マジで航海してます。』では連続ドラマ初主演を果たし、女優としての存在感を確立します。
気楽に見れます
実はこれが1位でもいいくらい好き。
教育指導で叱られる以外は、胸が痛くなるような大事件はほとんど起きないので、ゆるゆると「飯豊まりえ」を愛でるのにはちょうどいい緩さ。
シーズン1だか2だかゴッチャになってるけど、らっきょだらけのカレーをベソかきながら食べるシーンや、妙なステップで先輩の後をついて歩くシーン、チョッサーにむくれてフグのように頬を膨らませてるシーンなどなど、コメディならではの微笑ましい可愛さが随所に出てくる。
実際の飯豊ちゃんはハイソでもっと繊細だと思うが、ご本人の天真爛漫な部分だけを濃縮還元したような「坂本真鈴」は見てるだけで笑顔になる。
ただただ可愛い飯豊まりえを見たいとき、映画なら「きょうのキラ君」、ドラマならコレ。[続きを読む]
めしゆたかさん
2位(90点)の評価
航海士役の主役
飯豊まりえの女優業を語る上で欠かせないでしょう。主演を務めており、飯豊まりえらしい明るい女の子というイメージがあります。セカンドシーズンが放送されるくらい面白かったですよ。
武田玲奈が演じていた石川燕とのシーンはかなり愛称バッチリのように感じましたし、航海士になりたいという思いがひしひしと伝わってくれる内容で、意外にも(?)期待以上の内容だったと感じています。
すきま風やすしさん
2位(95点)の評価
元気でいい
飯豊まりえチャンと武田玲奈チャン美女2人が主演を務めましたね。初めてまりえチャンはドラマで主演をしたんじゃないですかね。深夜ドラマだったけど、航海士を目指す学生の奮闘がよく描かれていて、まりえチャンが演じたマリンが元気な感じですごくかわいかったですね。
ソンドンヨルさん
1位(100点)の評価