ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位銀魂2 掟は破るためにこそある
引用元: Amazon
最高に面白いギャグ映画
主要キャラクターでは無いために出演シーンはそこまで多くは無いですがしっかりと窪田正孝さんの見所はあります。基本的にギャグを中心とした映画ですが時にはシリアスな場面もあります。主人公であり小栗旬が演じる銀時と窪田正孝さんが演じる万斉の戦闘シーンは必見です。
3位ST 赤と白の捜査ファイル(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 警視庁科学捜査研究所の優秀な研究員5名で構成されたサイエンティフィック・タスクフォースこと、通称”ST”。そこは、法医学のスペシャリスト・赤城左門を筆頭に、捜査能力は優れるが庁内でははみ出し者の変人が揃うチームだった。STの統括をする警部・百合根友久は、管理を任されてから1年経つが、変わり者のメンバーに振り回され、ろくな実績を上げることができず頭を抱えていた。そんななか、2つの殺人事件が発生し、STと百合根に出動命令が下る。 |
---|---|
制作年 | 2015年 |
上映時間 | 110分 |
監督 | 佐藤東弥 |
メインキャスト | 藤原竜也(赤城左門)、岡田将生(百合根友久)、志田未来(青山翔)、芦名星(結城翠)、窪田正孝(黒崎勇治)、三宅弘城(山吹才蔵)ほか |
主題歌・挿入歌 | 太陽 / ファンキー加藤 |
公式サイト | - |
オールバックの男らしい窪田正孝が見られる映画
人気ドラマの劇場版である本作品はミステリー映画です。ストーリーがしっかりと練られているので映画として滅茶苦茶面白いです。ドラマを視聴していないと楽しめない部分もあるのが注意です。窪田さんの演じる黒崎はとある理由から無口なのですが喋らないでも存在感があります。普段演じるキャラとは違った窪田さんの演技が見れる貴重な映画です。
4位予告犯(映画)
5位Diner ダイナー
引用元: Amazon
『Diner ダイナー』は、2019年7月5日公開の日本映画。監督は『さくらん』『ヘルタースケルター』を手掛けた蜷川実花、主演は藤原竜也。2009年にポプラ社から刊行された平山夢明の小説『DINER ダイナー』を原作とする。
人気漫画の実写映画
東京喰種トーキョーグールは石田スイによって描かれた人気漫画が原作の映画です。その為、邦画にありがちな漫画キャラのコスプレって感じになっているのですが、本作は窪田正孝を始めとしたキャスト陣の演じ方が上手いのかチープさや偽物感が薄く違和感が少ない作りになってます。ちょっとだけ汚いシーンもありますが面白いです。