みんなの投票で『窪田正孝出演のおすすめ映画ランキング』を決定!窪田正孝は爽やかな顔立ちと筋骨隆々な体つきで、いま若い女性に大人気の若手イケメン俳優です。彼の出演作品には、続編が公開されさらに注目を集める主演作『東京喰種 トーキョーグール』や、超豪華俳優陣とともに出演し話題となった『るろうに剣心』、真鍋昌平による漫画を原作とした『闇金ウシジマくんPart2』などがあります。そんな今話題の実力派俳優・窪田正孝が出演する、おすすめ映画を教えてください!
最終更新日: 2020/06/22
このお題は投票により総合ランキングが決定
窪田正孝は、1988年8月6日生まれの神奈川県出身です。17歳でデビューし、26歳で出演したNHK連続テレビ小説『花子とアン』(2014年)で一気に知名度が上昇。その後も数々のテレビドラマや映画に出演し、高い演技力が評価され数々の賞を受賞しています。
彼の主な出演作品には、兄弟姉妹ならではの複雑な関係や渦巻く感情を描いた新感覚ヒューマンドラマ『犬猿』(2018年)や、空知英秋による大人気ギャグ漫画『銀魂2 掟は破るためにこそある』(同年)などがあります。また、写真家や監督として活躍する蜷川実花がメガホンをとったことで有名な『Diner』(2019年)も話題に。気弱な少年からヒステリックな役まで、役柄によって変幻自在に切り替えるカメレオン俳優です。
2017年公開の『東京喰種 トーキョーグール』で、主人公の金木研役を務めた窪田正孝。実は、原作者の石田スイの希望で抜擢されました。半喰種となった主人公・金木が苦悩と恐怖に満ちた生活を送りながらも、喰種としての生き方を学びながら仲間とともに成長していく様を演じきりました。その続編となった『東京喰種 トーキョーグール【S】』にはヒロインのトーカ役として山本舞香、初登場の月山役として松田翔太が出演することで話題となっています。
窪田正孝が出演する映画であれば、どんな映画作品でも投票OK! あなたがおすすめする、窪田正孝出演のイチオシ映画を教えてください。
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1位東京喰種 トーキョーグール(映画)
2位カノジョは嘘を愛しすぎてる(映画)
3位銀魂2 掟は破るためにこそある
4位ST赤と白の捜査ファイル
5位抱きしめたい 真実の物語
1位東京喰種 トーキョーグール(映画)
2位カノジョは嘘を愛しすぎてる(映画)
3位銀魂2 掟は破るためにこそある
4位ST赤と白の捜査ファイル
5位抱きしめたい 真実の物語
条件による絞り込み:なし
音楽を通した切ない恋
大原櫻子さんが注目された作品で、歌声とルックスにハマってしまいました。佐藤健さんの演じる秋と窪田正孝さんが演じる心也が大原櫻子さんを取り合う展開にドキドキしてしまいます。この作品での窪田正孝さんは、観ている側にとってヒールのような存在で、それが見所ですね。
バンドマン
この映画を見て、人気バンドマンの4人の中にメガネをかけた知的ぽい男性がいて、それが窪田正孝さん。ベースを弾いていて、主人公の秋とライバル関係になってしまうところが迫力があってとてもカッコよさを感じた。
今とは違う雰囲気
自分はこの映画を実際に映画館で見たのだが、普段の窪田正孝の演じる役柄とは少し違って、クールで落ち着いたかっこいい雰囲気のイケメンだった。いつもと違う雰囲気の窪田正孝を見れるという意味でも、最高の映画だった。
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 134分 |
原作 | 空知英秋『銀魂』 |
監督 | 福田雄一 |
脚本 | 福田雄一 |
製作 | 高橋雅美、木下暢起、川崎由紀夫、山本将綱、宮河恭夫、吉崎圭一、岩上敦宏、峠義孝、青井浩、田中祐介、渡辺万由美、本田晋一郎 |
音楽 | 瀬川英史 |
メインキャスト | 小栗旬(坂田銀時)、菅田将暉(志村新八)、橋本環奈(神楽)、柳楽優弥(土方十四郎)、三浦春馬(伊東鴨太郎)、窪田正孝(河上万斉)、吉沢亮(沖田総悟)、勝地涼(徳川茂茂)、夏菜(猿飛あやめ)ほか |
主題歌 | back number『大不正解』 |
公式サイト | http://wwws.warnerbros.co.jp/gintama-film/ |
なんでもこなすじゃん!
自分はアニメで銀魂が一番好きだ。あのコメディ感というか、それコンプライアンス的に大丈夫なの?みたいなセリフがたまらない。その銀魂の実写ということで少し気後れしたが、見てみたらとても面白かった。窪田正孝は僕の好きな河上を演じていて、普段あまり見れないような彼のアクション、剣捌きを見れてテンションが上がった。
脇役でも華やか
銀魂も漫画の実写化で実写映画に引っ張りだこですね。銀魂の前編には出てきませんでしたが続編に河上万斉役として出てくるのですが、サングラスで髪が立っているビジュアルでとてもかっこいいです。刀を使った戦闘シーンは迫力満点です。
最高に面白いギャグ映画
主要キャラクターでは無いために出演シーンはそこまで多くは無いですがしっかりと窪田正孝さんの見所はあります。基本的にギャグを中心とした映画ですが時にはシリアスな場面もあります。主人公であり小栗旬が演じる銀時と窪田正孝さんが演じる万斉の戦闘シーンは必見です。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 警視庁科学捜査研究所の優秀な研究員5名で構成されたサイエンティフィック・タスクフォースこと、通称”ST”。そこは、法医学のスペシャリスト・赤城左門を筆頭に、捜査能力は優れるが庁内でははみ出し者の変人が揃うチームだった。STの統括をする警部・百合根友久は、管理を任されてから1年経つが、変わり者のメンバーに振り回され、ろくな実績を上げることができず頭を抱えていた。そんななか、2つの殺人事件が発生し、STと百合根に出動命令が下る。 |
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制作年 | 2015年 |
上映時間 | 110分 |
原作 | 今野敏『ST 警視庁科学特捜班』シリーズ |
監督 | 佐藤東弥 |
脚本 | 渡辺雄介 |
製作 | 中山良夫、福田博之、堀義貴、市川南、細野義朗、鈴木伸育、薮下維也、柏木登、桜井徹哉 |
音楽 | 木村秀彬 |
メインキャスト | 藤原竜也(赤城左門)、岡田将生(百合根友久)、志田未来(青山翔)、芦名星(結城翠)、窪田正孝(黒崎勇治)、三宅弘城(山吹才蔵)ほか |
主題歌 | ファンキー加藤『太陽』 |
公式サイト | - |
俺様藤原竜也の友情
警視庁化学特捜班、通称STの活躍を描いたテレビドラマの劇場版。
俺様なリーダー、赤城を演じるのは藤原竜也。相棒の百合根を演じるのは岡田将生。
全ては百合根のため。百合根さえも騙し、最後に見せた赤城の百合根に対する友情が熱い!
そしてSTのメンバー、福田を演じた窪田正孝のアクションがかっこいい!他のメンバーも個性的でユニーク。
ドラマを観ていなかったことを後悔してしまった作品。
ユニークで個性的
STのキャラクターは本当に個性的で、窪田正孝さんの演じた黒崎は化学の専門家で優れた嗅覚を持ち、武道&武術に精通していて強く、でも会話が苦手でセリフが極端に少ない。とてもユニークな役が役柄なんだと感じました。
オールバックの男らしい窪田正孝が見られる映画
人気ドラマの劇場版である本作品はミステリー映画です。ストーリーがしっかりと練られているので映画として滅茶苦茶面白いです。ドラマを視聴していないと楽しめない部分もあるのが注意です。窪田さんの演じる黒崎はとある理由から無口なのですが喋らないでも存在感があります。普段演じるキャラとは違った窪田さんの演技が見れる貴重な映画です。
純愛
このドラマは、実際にあった出来事を映画化したもので、病に戦う女性が1人の男性と恋をして戦っていく日々を描いていて、映画が好きで見たら窪田正孝さんが出ていて、2人の純愛を取り巻くような存在で、見ていてなんか印象に残り、ほっこりしました。
喜怒哀楽が完璧
最初はずっと優しく笑っていて充実していそうに見えたのですが、兄と口論になるシーンでは人が変わったかのように怒り狂っている演技をしていてとても印象に残りました。そして、この役は窪田正孝さんだからこそできるものだと思っています。
真面目な役が印象に残っている
今まで見てきた中で1番落ち着いた役であって印象に残っています。他の作品は異質な役などなら演技力がかなり際立つ役を演じていた印象がありましたが、この役は1番人間らしかったと感じました。窪田正孝が人間性というものを演じている良い映画だと思っています。
危険な殺し屋食堂
蜷川監督らしい、不気味な雰囲気を感じながら観終わった映画でした。殺し屋ばかりが出ているので、非常に過激なシーンも最後までありましたね。窪田正孝さんが演じたスキンは、いつもと違うスフレを食べた後に豹変してしまい、店内を破壊し始めます。そこがとても迫力があり、刺激的でした。
不安定な感情の表現がよかった
殺し屋の感情の不安定さ、異様さを見事に演じていたと思います。常識では考えられないような状況での殺し屋の凶器さや不気味さを演じていて改めて演技がうまいと思いました。容姿も普段とは違いますが、醸し出す雰囲気は演技からくるものが伝わってきました。
凶器さの演技がすごい
狂った役でも素晴らしく演じきることができたのは窪田正孝だからだと思いました。兄の凶暴さを美と感じ、それをどこまでも追いかける姿は見ている側に恐怖を与えつつ、思いがとても伝わる演技でした。人の二面性などもうまく演じていたと思いました。
今日も明日も生きていく
不妊に苦しむ主婦美里と高校生の卓巳。現実逃避のため、コスプレして愛し合う2人の姿は過激だけれど心は痛くてせつない。
貧困に喘ぐ拓巳の同級生福田。母を恨むその姿もまた痛くてせつない。
何かを諦めながら、それでも救いを求めながら、毎日を生きていくしかない人々の姿が心に痛くてせつない物語。
福田を演じた窪田正孝の姿は見ていて苦しくなるほど。
「ばかな恋愛したことない奴なんてこの世にいるんすかね」。
梶原阿貴の言葉が沁みる。
その渦中にいない者が渦中にいる者を嘲笑う。
観ているとしんどくて涙が出そうになるけど、生きていかなきゃ、そう思わせてくれる映画。
窪田正孝に合った役
他の出演者に負け劣らないかっこよさがあり、病気を持っていてそれを抱えながら戦うという配役はとても合っていて良かったです。なぜその病気を持っている役が似合うかというと、途中で敵を追う最中に吐血をするというシーンがあるのですが、その時の演技がとてもうまかったからです。
窪田正孝の感動シーンで号泣した。
窪田正孝が演じるスモーキーが迎える死のシーンが感動的すぎて号泣したことが印象に残っています。病を患いながらも仲間のことを考える熱い思いを心の奥底に持ったスモーキー役を演じ切っていたと思います。その思いや悲壮感が漂う中で笑顔で亡くなる姿の演技力がとても素晴らしいです。
学生達でも行動すればなんとかなる。
この作品は、大学生の時に観て、感動とやる気をくれた作品でした。様々な困難な事がありましたが、どうにかしてカンボジアに学校を建てようとする姿に胸が熱くなりました。窪田正孝さんが演じる矢野がカンボジアの女の子を思い、歌う姿は泣いてしまいます。
初めて見た
窪田正孝さんを認識したのはこの映画に出ていたからです。杉山律といって、主人公たくまのルームメイト役でちょくちょくと出ていて、地味な感じで髪もマッシュルームみたいになっていたけれど、演技力はすごく力強かった。
顔の表情が素晴らしい
人間とグールの間に立ちながらも成長していく青年を視聴者も成長が分かる程の素晴らしい演技をしていた。怒りなど感情の表情がとてもうまいと思ったことが記憶に残っています。また、久保田正隆の多くのアクションを見ることができて、満足した映画でした。
インパクトが強い
不慮の事故に遭い、人を喰わないと生きられないグールと人間のハーフになってしまった主人公の金木を演じていて、とてもグロテスクでインパクトがあったけど、内容が濃くてみていて飽きなかったし、すごい演技力だなと感じることばかりだった。
人気漫画の実写映画
東京喰種トーキョーグールは石田スイによって描かれた人気漫画が原作の映画です。その為、邦画にありがちな漫画キャラのコスプレって感じになっているのですが、本作は窪田正孝を始めとしたキャスト陣の演じ方が上手いのかチープさや偽物感が薄く違和感が少ない作りになってます。ちょっとだけ汚いシーンもありますが面白いです。
迫真の演技が見どころ
不良の事故により半喰種になってしまい苦しい思いをするという役なのですが、誰かを守りたいが自分の欲望に勝てないような悲劇の演技をするのがとても上手く、狂ってしまったような演技がとても似合っており、素晴らしい映画になっています。
漂う寂しさ
自分は東京喰種の原作を漫画やアニメでは見たことなかった。しかし、偶然機会があったので見てみようと思い見たところ沼にハマった。窪田正孝の優しさの奥の悲しみ、漂う儚さがたまらなかった。彼にしか出せないような空気感を感じた。
かっこいい
東京喰種でも金木として主役を演じますが、グロテスクなアニメをうまく表現できていました。自分も人間であるが、生きるために人間を食べなければならない葛藤や悲しみが演技に出ていました。二部作もつくられた人気映画です。