ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位東京喰種 トーキョーグール(映画)
引用元: Amazon
顔の表情が素晴らしい
人間とグールの間に立ちながらも成長していく青年を視聴者も成長が分かる程の素晴らしい演技をしていた。怒りなど感情の表情がとてもうまいと思ったことが記憶に残っています。また、久保田正隆の多くのアクションを見ることができて、満足した映画でした。
3位Diner ダイナー
引用元: Amazon
『Diner ダイナー』は、2019年7月5日公開の日本映画。監督は『さくらん』『ヘルタースケルター』を手掛けた蜷川実花、主演は藤原竜也。2009年にポプラ社から刊行された平山夢明の小説『DINER ダイナー』を原作とする。
不安定な感情の表現がよかった
殺し屋の感情の不安定さ、異様さを見事に演じていたと思います。常識では考えられないような状況での殺し屋の凶器さや不気味さを演じていて改めて演技がうまいと思いました。容姿も普段とは違いますが、醸し出す雰囲気は演技からくるものが伝わってきました。
凶器さの演技がすごい
狂った役でも素晴らしく演じきることができたのは窪田正孝だからだと思いました。兄の凶暴さを美と感じ、それをどこまでも追いかける姿は見ている側に恐怖を与えつつ、思いがとても伝わる演技でした。人の二面性などもうまく演じていたと思いました。
5位犬猿
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
---|---|
上映時間 | 103分 |
監督 | 𠮷田恵輔 |
メインキャスト | 窪田正孝(金山和成)、新井浩文(金山卓司)江上敬子(幾野由利亜、筧美和子(幾野真子)ほか |
主題歌・挿入歌 | 空白の鳥 / ACIDMAN |
公式サイト | http://kenen-movie.jp/ |
真面目な役が印象に残っている
今まで見てきた中で1番落ち着いた役であって印象に残っています。他の作品は異質な役などなら演技力がかなり際立つ役を演じていた印象がありましたが、この役は1番人間らしかったと感じました。窪田正孝が人間性というものを演じている良い映画だと思っています。
窪田正孝の感動シーンで号泣した。
窪田正孝が演じるスモーキーが迎える死のシーンが感動的すぎて号泣したことが印象に残っています。病を患いながらも仲間のことを考える熱い思いを心の奥底に持ったスモーキー役を演じ切っていたと思います。その思いや悲壮感が漂う中で笑顔で亡くなる姿の演技力がとても素晴らしいです。