1分でわかる「吉瀬美智子」
モデルから女優へ、ドラマ『LIAR GAME』で注目を集めた吉瀬美智子
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吉瀬美智子
(引用元: タレントデータバンク)
吉瀬美智子は、1975年2月17日生まれ、福岡県出身。20歳で上京し、女性向けファッション誌『Domani』で専属モデルを務める傍ら、多数のテレビCMや情報番組のアシスタントを務めていました。30代に入ってからはモデル業を一切辞め女優に転身し、テレビドラマや映画を中心に活躍。2007年に放送を開始したドラマ『LIAR GAME(ライアーゲーム)』シリーズや、2008年の『ブラッディ・マンデイ』で一躍脚光を浴びることとなり、翌2009年には『妄想姉妹〜文學という名のもとに〜』でドラマ初主演を果たしました。その後、2010年に『ハガネの女』で連続ドラマ初主演となり、同年の映画『死刑台のエレベーター』でも映画初主演を務め、人気女優としての地位を確立。それから、出産後初の復帰作となった『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(2014年)や作中で着用しているファッションにも注目が集まった『オトナ女子』(2017年)、坂口健太郎主演の刑事ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(2018年)など、ドラマにコンスタントに出演を続けています。
憧れるほど美しすぎる悪役
2008年のドラマで私がまだ学生だった頃でしたが、今でも吉瀬美智子さんのセクシーで美しい悪役ぶりは鮮明に覚えています。
原作漫画とはまた違う雰囲気ではありましたが、吉瀬美智子さんの演じた折原マヤというキャラはとってもセクシーで大人の色気ムンムンで美しく憧れました。
10年以上経っても変わらず劣らない面白い作品です。
三浦春馬さん演じる天才ハッカーと吉瀬美智子さん演じるテロリスト集団の戦いが毎回息を飲むほどハラハラしてとっても見応えがある作品です。
razellさん
1位(100点)の評価
吉瀬美智子さんを知った作品
テロ組織の一員マヤという女性が吉瀬美智子さんで、この作品ではじめて知り小学生くらいでしたがすごく綺麗で体型もスラッとしていて一気に大好きになったのを今でも覚えています。敵だと思っていたけど敵なのか味方なのかよく分からなかったり、色気がすごくて大人な女性という感じで謎の多い役だったマヤ。大好きなドラマです。
ケイナさん
1位(100点)の評価
敵か味方かわからない...
主人公の敵であったり、味方であったりと謎の多い女テロリスト。とにかく妖艶でかっこよかった。このドラマで吉瀬美智子さんの第ファンになりました。テロリスト対ファルコンそしてサードアイとの関わりが毎回ハラハラしながら見てました。
ギャルみざわあゆ子さん
1位(100点)の評価