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1位いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 北海道で養父母と暮らす明るくポジティブな杉原音(有村架純)と、東京で引っ越しの仕事をしている心優しい曽田練(高良健吾)は、どちらも両親を失っており、大きな悩みを抱えているという共通点がある。そんな音と練がひょんなことから北海道で出会い恋に落ちるも、次々と苦難が襲いかかる。2人の恋の結末は…… |
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放送年 | 2016年 |
放送局 | フジテレビ |
脚本 | 坂元裕二 |
メインキャスト | 有村架純(杉原音)、高良健吾(曽田練)、高畑充希(日向木穂子)、西島隆弘(井吹朝陽)、高橋一生(佐引穣次)、松田美由紀(柿谷嘉美)、小日向文世(井吹征二郎)、八千草薫(仙道静恵)ほか |
主題歌・挿入歌 | 明日への手紙 / 手嶌葵 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/itsu_koi/index.html |
原作をうまく再現
マンガで原作を読んでいたので、彼女がどのように演じるのか興味を持って観ていました。主人公のちょっと変わった性格を高畑充希さんが、表情や声、体の動きでうまく演じていました。これからは彼女以外の女性が演じてももうサチコには見えない気がします。
3位同期のサクラ
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 北の小さな離島から、1人上京した主人公、サクラ。大手ゼネコンの入社式で、私の夢は、故郷と本土を結ぶ橋を架けること!と社長に宣言。夢に向かって、脇目も振らず突き進むサクラに、最初は、冷めていた同期達も、次第に巻き込まれていく。しかし、配属に影響する大事な人事研修で、社長の理不尽な言動に、サクラの「忖度できない」性格が、思わぬ事態を引き起こす…。(公式サイトより引用) |
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放送年 | 2019年 |
放送局 | 日本テレビ |
脚本 | 遊川和彦 |
メインキャスト | 高畑充希(北野サクラ)、橋本愛(月村百合)、新田真剣佑(木島葵)、竜星涼(清水菊夫)、岡山天音(土井蓮太郎)ほか |
主題歌・挿入歌 | さくら(二〇一九) / 森山直太朗 |
公式サイト | https://www.ntv.co.jp/sakura2019/ |
くせのある演技
主人公のまっすぐすぎて変人に近い性格を、うまく演じていました。やはり表情の作り方がうまく、無表情の主人公を、無表情のレパートリーをたくさん用意して、演じていたと思います。目の使い方も女優を感じました。
演技がうますぎる
とにかく演技がうま過ぎます。気持ちの浮き沈みやウラトオモテがある性格の女性をうまく演じていて、この難しい役どころをこの若さでよく演じ切ったなと感心しました。そして、この作品で一気にファンになったのを覚えています。