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バラエティに富んだモード
まず、本編で桃太郎ランドを買うと、ミニゲームが遊べます。
銀河鉄道ゲームや、月面救助、ドキドキ脱線など、いつもの桃鉄シリーズでは味わうことがなかった楽しさがあった。
他にも、最初から10億所持してスタートしたり、借金額を競ったり、ラーメンの旅や三都の旅など、ただただすごろくをやるモードや全駅とまることを目指す不毛の旅、ぶっとびカードで一番遠くまで行くドラコンなど、時間をかけて遊べるものや一瞬で決着がつくものもあり、1本でいつまでも遊べます!
久しぶりの据え置き
多分出ないだろうと思っていたので、まず発売されたことにびっくり。
しかもメーカーがハドソンからコナミに移行したこともあり、キャラクターのデザインが一新されていたのが衝撃だった。
とくに、貧乏神とキングボンビーのデザイン。以前の貧乏神とキングボンビーは、どちらもかわいらしさがありましたが、最新作のそれは、貧乏神はともかく、キングボンビーがいい意味で桃鉄らしからぬデザインとなっていたため、衝撃を受けました!
今までになかった演出
北海道が凍結し、その後移動するというのが斬新すぎて衝撃を受けましたw
しかも北海道が凍結したときに、北海道に残っていれば一緒に取り残されてしまうという悲劇も。北海道で物件を多く買っていたために、収入が入らず困り果てていました。
それを知らずに初めてプレイしたときは、画面上の汽車同様に自分も凍り付きましたw
そのあと、北海道が四国沖へ移動する、しかも船で引っ張るという「絶対無理だろ」と思わせるような、桃鉄らしい演出が面白かったw