みんなの投票で『歴代テイルズシリーズ名作ランキング』を決定!BANDAI NAMCO(バンダイナムコ)から発売されている、大人気RPG「テイルズシリーズ」。シリーズ第1作目「テイルズ オブ ファンタジア」をはじめ、作り込まれたシナリオが必見の「テイルズ オブ シンフォニア」や、戦闘システムに定評のある「テイルズ オブ グレイセス F」など、数々の人気タイトルのなかから見事1位に輝くのは?懐かしの作品から最新作まで、テイルズオブシリーズであなたが最高傑作だと思うおすすめのソフトを教えてください!
最終更新日: 2020/12/22
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、家庭用ゲーム機で遊べる全ての歴代「テイルズオブ」シリーズのゲームタイトルに投票可能です。あなたがおすすめするお気に入りのテイルズシリーズに投票してください。
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1位テイルズ オブ ジ アビス
2位テイルズ オブ ヴェスペリア
3位テイルズ オブ エターニア
4位テイルズ オブ シンフォニア
5位テイルズ オブ デスティニー
1位テイルズ オブ ジ アビス
2位テイルズ オブ ヴェスペリア
3位テイルズ オブ エターニア
4位テイルズ オブ シンフォニア
5位テイルズ オブ デスティニー
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
---|---|
対応機種 | PS4、Xbox One、Switch ほか |
プレイ人数 | 1~4人 |
対象年齢 | CERO:B(12歳以上対象) |
価格 | PS4:6,270円(税込)※PS Store価格 11月21日現在
Switch:6,270円(税込)※ニンテンドーeショップ価格 11月21日現在 Xbox One:6,270円(税込)※Xbox Marketplace価格 11月21日現在 |
発売日 | 2008年8月7日 |
メーカー | バンダイナムコ |
公式サイト | https://tov10th.tales-ch.jp/remaster/ |
人を助けるのに法を変えるか無視するか
ヴェスペリアはストーリーの中で、「人を助ける」ということを考えさせられます。作品内の法ではかなり差別や不当な扱いをされている人たちがいて、魔物などに襲わされたりしています。ユーリは法を無視しながら人を助ける道を選びますが、友人のフレンは法を変えることを目指し対立をしてしまいます。この友人なのに言葉ではなく刃を交わし合わなくてはならない重厚な展開に心を奪われます。
普通なら主人公とライバル(親友)逆じゃね???
おそらく、通常のRPGなら主人公が法にのっとった超絶正義マンで、法で裁けない悪党を成敗してるライバル的存在と云々みたいな感じが多いと思う。
でもこの作品はそれが逆なんだ。暗殺とかしちゃうタイプのダークヒーロー。
テイルズって作品数も多いし良作が多いんだけど、1番を選ぶってなるとヴェスペリアを押す人が圧倒的に多いと思う。
主人公のダークヒーロー感がたまらなく良い
今までのテイルズシリーズでも屈指のダークヒーロー、ユーリには憧れ的な感情も抱いてしまう。
今まで大体正義感の高い主人公が多かったので新鮮味があったのも高ポイント。
ストーリーもいいし、フレンという真逆な存在がいたのも良かった。
このゲームをやりたいが為にxboxを買ったのはいい思い出。
成人したダークヒーロー
テイルズ初だった成人している主人公ユーリ。彼は皮肉屋であり、正義感はあるものの正統派なヒーローではなく、ややひねくれたダークヒーローです。成人しているからこその達観した精神面はテイルズでは珍しく、またダークヒーロー的な立ち位置なので、それもまた面白みがあります。
ダークヒーロー最高
戦闘システムも、シナリオも本当に楽しめる作品になっていると思います。特に初心者の人でもテイルズがもともと大好きな人でも楽しめる作品だと思うので安心と安定の人だと思います。主人公があまりにもダークヒーローっぷりを発揮してくれるのも最高に私は好みです。
初めてプレイしたテイルズオブシリーズ
初めてプレイしたテイルズオブシリーズというのもあり、思い入れも深いです。グッズなど欲しかったですが、地方在住の学生にはなかなか手も出せず、それならばとアンソロジーや小説などは全て買い揃えました。また何周もプレイし、ひたすら周回、ウィス、石取りゲームなど、ミニゲームもやりこみました。
ゲームの世界に入り込む
このエターニアは、テイルズシリーズで1番やりこみました。世界観がよく、キャラクターたちもいい味をだしているので、ゲームに入り込みやすいです。ファラとリッドの会話が楽しくて、先のストーリーが気になって、やめれなくなってしまうくらいです。
人気作
当時エターニアはすごく人気でした。
私の友人もみんなやっていて、すごく良い作品です。
田舎から話が始まりますが、可愛いらしい世界観とアイテムもみんな可愛いらしくて女子には嬉しいゲームです。
内容は少し悲しい展開になっていくのですが、ストーリー性が良くて最後はハッピーエンドなのでおすすめできる作品です。
テイルズ史上最もやり込んだ作品
初めてプレイしたテイルズシリーズであり、おそらくプレイ時間が一番長い作品。
リッドの猛虎豪破斬にはホントお世話になった。
メインの4人以外のキャラ、フォッグやチャットの空気感は少し残念だったけど、フォッグのエレメンタルマスターにも大変お世話になりました。
ストーリーが作り込まれていて本当に面白い
RPGとしてストーリーは長めですが、世界観が作り込まれていてすんなりとストーリーに入り込めます。
9人もいるメインキャラは誰もがキャラ立ちしていて、憎めず、愛着がわきます!
とりわけゼロスくんはチャラチャラしているように見えて、辛い過去を持ち合わせており、ロイドや仲間たちとの関わりで、心境に変化が出るのがよかったです。
みんなで幸せになろうとする王道主人公のロイドくんについていきたい気持ちでプレイできます。
初のフル3Dです
テイルズシリーズ5作品目になります。今作からフル3Dが採用されました。そのため、画期的にグラフィックが良くなりました。2Dファンには厳しい評価が多いですが、個人的には、とても好きな作品です。キャラクターの育成パターンが増えたので、育成ゲームとしてもやり込み要素が高くなりました。
ストーリーはテイルズ屈指
ストーリー面ではテイルズでも屈指だと思う。
徐々に身体を蝕まれていくコレットのストーリーはグッとくるものがあるし、正規ルート・ゼロス裏切りルート双方ともに味があって面白い。
キャラの豊富さも選択肢の幅が広がって良かった。
ダンジョンの仕掛けを中々攻略できず挫折しかけたのも良い思い出。
やりやすい!
敵との戦闘が自分で選択しながらゲームを進めていくことができるのでとてもやりやすくて、早空いている作品だと思います。また子とってもシナリオも面白くなっているのでテイルズオやるのだったら1度はやって欲しい作品だと思います。
リオン・マグナス好きには堪らない!
ディレクターズカット版の良い点は、プレイステーション2になったことでグラフィックが俄然良くなったことと、影の主人公(と言わせて!)リオン視点がプレイできるということ!けど個人的に彼は本当に救われてほしかった…いや救われたら2がないんですけど…それでも救われてほしかった。
ソーディアンの登場でゲームの幅が広がった
テイルズシリーズの2作品目になります。今作から新たにソーディアンが導入されました。剣の概念がだいぶ変わって、ゲームの幅が広がりました。当時としては、武器のレベル上げは存在しなかったので斬新に感じました。PS2でリメイク版が発売されているので、こちらをプレイすることをオススメします。
テイルズの王道
これをやらずして、テイルズは語れない。そんなテイルズらしさが詰まった作品です。
ストーリーもボリューム満点で、早くからして一番人気のあるキャラクターがいなくなってしまうという有名なシーンもあります。
暑苦しいキャラクターが多いですが、憎めないキャラクターたちがすごく良い。一度はプレイすべき作品です。
リメイク版の画質
登場人物みんながいい人で、事件が起きるたび悲しくなったり、怒ったり、感情移入してプレイできました。
リオンを置き去りにするシーンでは、アニメーションが流れて涙が流れました。
辛い別れもあり、カイルの決意も感じられる素敵な作品でした。
おもしろさが衝撃的
テイルズシリーズを初めてプレイしてみて、おもしろすぎて衝撃だったのを覚えています。主題歌をDEENが歌っていて、いい曲だなーと思いながらノリノリで遊んでいました!初めは有名じゃなかったので、すごいゲームを見つけた!と喜んでいました。
少し難しい
プレイが少し難しいです。
キャラクター性はデスティニーに続いて最高です。
ジューダスとリオンを重ねて、たくさんの思いを抱えてプレイできました。
進め方が少しわかりづらく、ほかのシリーズより難しく感じました。
テイルズを世に知らしめた傑作
そう、テイルズといえば「デスティニー」である。こいつのおかげで今のテイルズがあるといっても過言じゃない(当社比)。ドラ〇エシリーズでいうところの「そして伝説へ…」的なポジションだな!
裏切られた前作からの…
設定もストーリーも制作陣すらも何から何までグダグダで矛盾だらけのシリーズ最高駄作だった前作ゼスティリア、それの前日譚を描くということでめちゃめちゃ不安だったんだが…あれっ神ゲーじゃね??ってなった。
個人的にはテイルズの中で最も世界観が暗い。というか鬱ゲーの域に達してると思う。
ストーリーもよくできてるし、各キャラクターの設定もかなり深堀されていてやりごたえも抜群。まぁゼスティリアがひどすぎてよく見えたのもあるかもしれないが…w
ただ…ほんっっとうに暗いので注意!
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
---|---|
対応機種 | PS3 |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:C(15歳以上対象) |
価格 | PS3:2,593円(税別)※パッケージ版価格 11月21日現在 |
発売日 | 2012年11月1日 |
メーカー | バンダイナムコ |
公式サイト | https://tox2.tales-ch.jp/ |
無印を超えてゆけ…
エクシリアもめちゃめちゃよかった。うん。でも2はそれを余裕で超えてきた。
借金の返済をしないと次のチャプターに移れないとかちょっとだるいところもあるけど、その分モブとかの設定もちゃんとしてて楽しめる。
まぁ…しいて言えば前作をプレイしてないと話においてかれるところがあるからちょっとやりずらいかもしれない。
選択した結末を見てほしい作品
初めて自分でプレイしたテイルズでした。
前作からのキャラクターが好きで、ミュゼとガイアスがとても使いやすかったしストーリーも可愛らしかったです。
何よりキャッチコピーである『世界を壊す覚悟はあるか』と言うのが新鮮に思えたのと、選択で選ばれた主人公ルドガーとエルの最後はどれも切なかった。
1の続編 続投のキャストも多数 進化している作画に驚き
1の続編として2012年に発売された今作もufotableが担当しています。前作から続投のキャストはかなり多く、ストーリーも期待が大きかったのですが予想以上でした。まず、OPが綺麗すぎる。流石ufotable。電車、キャラクター、武器等全てにおいてアニメーションムービーが際立っていました。ufotableとテイルズを語るなら外せない作品です。
ディスティニー好きなら必見
ディスティニーの主人公スタンの息子であるカイルが主人公の作品。もちろんディスティニーも王道で素晴らしいですが、こちらは英雄である父を目指し、自分のあるべき英雄像を求めて成長するカイルの姿がときめきポイント。ヒロインのリアラとの関係が徐々に縮まっていく流れも大好きです。
単純にザテイルズの代表的な戦闘システムが奥深い
デステニー2はストーリーもよいのですが、戦闘システムが斬新で面白いです。キャラクターごとの技や術はもちろん、それをどう組み合わせるかで全く異なる連撃を繰り出すことができます。横スクロールの戦闘ですが技や術を組み合わせていかにコンボをつなげたり、敵の術をタイミングよく走って交わしたり、術を自分に仕込んでとんでもないタイミングで出してコンボにつなげたりと、無限大の面白さがあります。
子どもたちが主役に
ディスティニーの続編で、ディスティニーのメンバーの子どもたちが主役のゲームです。
続編といえど、劣ることのないストーリーと個性的なキャラクターでやりこみ要素の多い作品です。
途中でディスティニーの作品とコラボするところがあるのですが、ファンとしてはうれしいところですね。
テイルズシリーズで初の続編
テイルズシリーズ4作目になります。意外かもしれませんが、続編は初になります。デスティニーの18年後を描いています。単調な攻撃ではなく、戦術や戦略が要求されるのでやり込み要素が高いゲームです。残滅感も爽快で、当時のゲームとしては貴重な立ち位置でした。
弟と一緒に号泣
実は、デスティニーをプレイする前に2をプレイしています。ですが小説、漫画などで知識を補完してのプレイ。また弟と一緒にプレイしていたのですが、ラスボス後のストーリーを2人で号泣しながらプレイしたのはとても良い思い出です(笑)
戦闘が楽しい
人種差別を自分もしていないかと自問自答したくなる作品です。
3ラインの戦闘が、頭を使いながらプレイ出来てとても楽しいです。
中盤少し敵が強くなってくるので、更に楽しんでプレイできました。
穏やかな日々に感謝したくなる作品でした。
種族や人種の違いや差別
リバースの世界にはいわゆる人間のヒューマと、獣人みたいな見た目をしたガジュマという二つの種族がいます。ガジュマはいろんな国や町で差別的な扱いをされていますが、力は圧倒的にヒューマより上です。そんな差別の世界で暴力や暴動が起こり、主人公のヴェイグたちも巻き込まれていきます。ただのゲームなのですが、プレイ中に何度も何度も考えさせられるところが他のRPGにはない独特さがあります。また、他のテイルズオブシリーズと戦闘システムが全く違うところも、ユニークで面白いところの一つです。
戦闘が楽しい
爽快ッ!!…とまではいかないけど、戦闘はかなり自由にコンボが組めてキャラごとに戦術が全く違うからめちゃめちゃ楽しい。かといってシステムが複雑なわけでもなく、誰でも楽しめる。
ストーリーもかなり入り込みやすくなっていて主人公の幼少期から始まるから、甥っ子の成長を見守るおじさんのような温かい目線で見てしまう。
豪華すぎる制作陣と声優陣
15周年作品という事で、ストーリーもキャストも制作陣も豪華になっているのが特徴的かと。テイルズ×浜崎あゆみ×ufotableは最強のタッグでこれ以上のものは無いと思います。1と2、是非一緒にプレイして欲しいですね。
個人的にすごく好き
ストーリーが一番好きなのが、この作品です。
テイルズにしては珍しい背景の作品で、主人公が野生的ですごく好きです。
この作品は、メンバー全員をまんべんなく好きになれるような素敵なゲームだと思います。
歴代キャラ総出演 出来ないハードがあってもこれ一個でお腹いっぱいレベル
歴代キャラは2020年5月に150人を突破しました。ユリウス・ウィル・クルスニクやダオスと言ったようなキーキャラクターやラスボスも参戦しているのでテイルズファンにはもってこいなのではないかと。シリーズ全部が大好きな人には尚更おすすめします。
テイルズ初のファンディスク
初のファンディスクとあり期待しすぎていた面もあってか、内容的にはボリューム少なめに感じました。カオドラやカオベンチャーは結構楽しかったです。某スライムっぽいゲームに似た、クレーメルラボは苦手なのもあってなかなかクリア出来ず大変でした…。けれどキマるとスッキリ!クレーメルラボは大晶霊を召喚するとカットインが入り、セルシウスが好きすぎたためひたすらセルシウス召喚を頑張ってました。
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最悪の主人公と歩みたい
テイルズオブシリーズとしてこんなに最悪な人を主人公にしたのはこの作品が初めてではないでしょうか。
軟禁されていたとはいえ、常識もなく、荒みきったルークにイライラしながらプレイしました。
しかし、そんなルークの仲間たちを見るのが楽しくて、どんどん進められました。
断髪式後のルークからはとりわけ感情移入してプレイできました。
サブキャラも素敵なキャラが多く、特に六神将は倒すのが辛いほどでした。
たくさんの人たちに助けられて、最期はみんなを救う役目を担うルークを大好きになりました。
人間味あふれるストーリー
アビスはアニメかもされてたかな?これはストーリーだけなら1番くらいに好き。
自分の犯した大罪に向き合いつつ仲間たちと旅をするのだが、まぁまぁギスギスする場面もある。RPGなのにそんなに????って不安になるくらいにはギスつく。
主題歌に使われてるバンプの「カルマ」も超好き。曲を聞くたびにアビスでのあれやこれが脳内にフラッシュバックしてきて泣ける。
印象深いゲーム
すごく結構重い題材のゲームだと思います。
西洋風な時代ですが、もしもクローンが存在したらという大変な作品になっています。
やるせない気持ちになりながらゲームを進めますが、メンバーのしっかりとした感じと優しい親友が多いので悲観すぎることはなかったのかなと思います。
主人公の成長が魅力的
アビスの最大の魅力は世間知らずのお坊ちゃんである主人公のルークが世界を知り、自分を知り、葛藤しながら成長していく姿が魅力的。ストーリーのなかで彼の心の成長を感じながら、仲間や敵と相対する。たくさん傷つきながらも強くなろうとする彼の姿と、仲間たちとの絆が素晴らしいです。
10周年記念作品
10周年記念作品とあってか、ボリュームもありストーリーもなかなかの良い話だったのかなと思ってます。賛否両論ありますが、私は好きな作品です!最初、ヒーロー&ヒロインのキャラデザに違和感を覚えましたが(王道が金髪ヒーロー&ヒロインだったので…)、プレイしていくうちに、ああこの2人がヒーロー&ヒロインで良かったなと思えた作品でした。
王道!!
アニメ版は本当に人気が高くシナリオもキャラクターの個性豊かで本当に大好きな作品です。特にBUMP OF CHICKENのカルマがとてもにシナリオとマッチしていることもあってイベントで流れるととてもテンションが上がります。定期的にやってる作品です。
新しいテイルズ
今までにないストーリー性とキャラクターが魅力のひとつです。他のテイルズシリーズでは、主人公もかっこいいけど、仲間の方がかっこよかったりしていました。ジアビスでは、ルークがかっこよくて、成長していく姿がたまりません。