1分でわかる「桃太郎電鉄」
20作以上のシリーズを展開している歴史的ヒット作!
ボードゲームを基にした鉄道会社運営ゲーム『桃太郎電鉄』。1988年にファミリーコンピュータ用ソフトとしてハドソンから発売され、一大ブームを巻き起こしました。「桃鉄」の略称でも親しまれ、これまでに20タイトル以上がリリースされています。桃鉄の監督・監修を務めたのは、漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」の読者投稿コーナーを担当していたさくまあきらで、ジャンプを通じて幅広い層の人々に知られることとなりました。2020年11月に、第23弾となる最新作『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』が発売され、ヒット街道を驀進しています。
今までになかった演出
北海道が凍結し、その後移動するというのが斬新すぎて衝撃を受けましたw
しかも北海道が凍結したときに、北海道に残っていれば一緒に取り残されてしまうという悲劇も。北海道で物件を多く買っていたために、収入が入らず困り果てていました。
それを知らずに初めてプレイしたときは、画面上の汽車同様に自分も凍り付きましたw
そのあと、北海道が四国沖へ移動する、しかも船で引っ張るという「絶対無理だろ」と思わせるような、桃鉄らしい演出が面白かったw
KCGさん
1位(100点)の評価
100年飽きずにプレイできる
北海道の移動に始まって、新駅の登場、100倍乗っ取り、Myカード駅、リニア開通など、長い年数をやっていても飽きが来ない。カードが使えなくなるゾンビボンビー、便利系カードを全て捨ててしまうハピネスボンビー、高い物件から消すイレイザーボンビーなど、キングが可愛く見えてしまう。
あしゅらさん
1位(90点)の評価
北海道大寒波
北海道が移動するのが印象的でした。製作者は北海道に恨みでもあるのだろうかとさえ思いました(笑)
最果ての青い星さん
3位(75点)の評価