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kaboさんの「安野モヨコ漫画ランキング」

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更新日: 2020/05/04

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まえがき

実写映画もされる、安野さんの作品。女性なら一度は、彼女の作品を読んだことがあるのではないでしょうか。男性が読んでも面白い作品をランキングしてみました。

ランキング結果

1働きマン(漫画)

働きマン(漫画)

引用元: Amazon

作者安野モヨコ
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(2004年~)
巻数-

松方弘子の気持ちわかります

松方弘子の気持ち、すごくわかります。負けたくないんですよね、自分にもひとにも。
そういう、がむしゃらに頑張っている人に読んで欲しいなって思います。

2脂肪と言う名の服を着て

脂肪と言う名の服を着て

引用元: Amazon

作者安野モヨコ
ジャンル女性漫画
出版社主婦と生活社
連載週刊女性(1997年)
巻数-

衝撃的でした

この作品を読んだ時すごく衝撃的でした。容姿ってそんなに大切なのかな?でも見た目で左右されること多いよなとか思いながら読んだ作品です。

3監督不行届(漫画)

監督不行届(漫画)

引用元: Amazon

作者安野モヨコ
ジャンル-
出版社祥伝社
連載フィールヤング(2002年4月~2004年12月)
巻数全1巻

笑いました

安野さんご夫婦のお話しだけあって、なんだかほんわかして笑いました。とにかく笑います。

4さくらん(漫画)

さくらん(漫画)

引用元: Amazon

作者安野モヨコ
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載イブニング(2001年9月号~2003年第7号)
巻数全1巻

花魁も大変です。

現代女性に通づるものがあって、思わず読んでしまいました。映画化もされている作品です。伝説の花魁だからこそこう言う話になるんだろうなあと思いながら読んでしまいました。

5カメレオン・アーミー

カメレオン・アーミー

引用元: Amazon

作者安野モヨコ
ジャンル女性漫画
出版社集英社
連載コーラス(1997年2月20日号)
巻数-

安野ワールド炸裂です

バカにしてた地味女が気づけば職場のスターに!読んでいくうちに、はまります。安野ワールド炸裂です。

あとがき

いかがでしょうか。楽しんでもらえたら嬉しいです。これを機に安野さんの作品に触れてみてくださいね。

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