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nekoさんの「マキシマムザホルモンの曲ランキング」

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更新日: 2020/03/17

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まえがき

なぜかわからないが、気づいたら嵌っていた。
中学生から今まで聴き続ける、毎度毎度驚きと笑いをもたらしてくれるホルモンについてランキングを作りました。

作成者は上ちゃんが好きです。

ランキング結果

ホルモン濃縮還元

2008年リリースのシングル。エロやグロを前面に出した刺激的な歌詞とが印象ではあるが、曲のBPMや重低音の強さ、デスボイスにシャウト、ホルモンの「強み」がこの1曲に濃縮されていると感じる。サビの歌詞の韻の踏み方が個人的にとても好き。

「夏感」

2006年リリースのシングル。初のオリコンチャートトップ10入りをした曲でもある。夏らしさやパリピ感を感じるノリやすいメロディー、アメリカンなギターのサウンドに、ゴリゴリのシャウトと攻めた歌詞がホルモンらしい。

衝撃的な歌詞

2002年リリースのアルバム「耳噛じる」収録、リアレンジVer.は2015年リリースの「耳噛じる 真打」収録。イントロの軽快なリズムに、ヘヴィメタルやポップスの要素を混ぜた楽曲となっている。「駄目チンポ握れ GET UP BOYS」という衝撃的なフレーズが耳から離れない。

耳から離れないフレーズ

2007年リリースのアルバム「ぶっ生き返す」収録。「ビキニ・スポーツ・ポンチン」というフレーズが何度も何度も流れてくるため、耳から離れなくなる。曲調はポップかつコミカル。

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