意味不明と思いきや実は深いメッセージ性を持つ歌詞と、激しいラウドロックにポップなメロディを融合させたサウンドスタイルが持ち味の4人組ロックバンドといえばマキシマム ザ ホルモン。今回は、現在までにリリースされた彼らの曲に注目した「マキシマム ザ ホルモンの人気曲ランキング」をみんなの投票で決定します。オリコンシングルチャートで初のTOP10入り(9位)を果たした『恋のメガラバ』や、それに続き2位にランクインした両A面の『爪爪爪/「F」』などのシングルだけでなく、知る人ぞ知るアルバム曲でもOK。あなたの好きなおすすめ曲へお気軽に投票してください!
最終更新日: 2020/12/30
このお題は投票により総合ランキングが決定
”ホルモン”の略称で親しまれ、若者を中心に熱い支持をうけるロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」。マキシマムザ亮君、ダイスケはん、上ちゃん、ナヲの4人で構成され、2004年にシングル『ロック番狂わせ/ミノレバ☆ロック』でメジャーデビューを果たしました。ハードコアパンクのような激しい演奏と、メッセージ性の強い強烈な歌詞で多くのファンを魅了し、2006年にリリースしたシングル『恋のメガラバ』で自身初となるオリコンチャートトップ10入りを記録。翌年には、アルバム『ぶっ生き返す』が累計売上枚数40万枚以上を叩き出すヒット作となりました。以降、アニメ「DEATH NOTE」第2期のエンディングテーマに起用された『絶望ビリー』(2007年)や、音楽バラエティ番組「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」のオープニングにも起用された『爪爪爪』(2008年)など多数の人気曲を手がけています。
このランキングでは、これまで「マキシマム ザ ホルモン」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。
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1位恋のメガラバ / マキシマム ザ ホルモン
2位「F」 / マキシマム ザ ホルモン
3位爪爪爪 / マキシマム ザ ホルモン
4位恋のスペルマ / マキシマム ザ ホルモン
5位シミ / マキシマム ザ ホルモン
1位恋のメガラバ / マキシマム ザ ホルモン
2位「F」 / マキシマム ザ ホルモン
3位爪爪爪 / マキシマム ザ ホルモン
4位恋のスペルマ / マキシマム ザ ホルモン
5位シミ / マキシマム ザ ホルモン
条件による絞り込み:なし
映画の主題歌にもなった某有名アニメの敵キャラの曲です
みなさんが誰もが知っているであろうドラゴンボールの敵キャラの
フリーザをメインに歌った曲になります。
アニメで実際に行った行動や言葉がそのまま使われています。
本当に映画に使われると思っていませんでしたが
ネタとして聞くのもありですし、普通にきいてもかっこいいです
世代には伝わるあのキャラクター
マキシマムザホルモンのメンバー、マキシマムザ亮くんがドラゴンボール好きという事もあり出来たこの曲。Fがつくキャラクターと言ったら彼しかいないでしょう。
ぜひ歌詞を見ながら聞いて欲しい。彼のことと周りの仲間の事も歌っていて、アニメを見ていた世代なら心がゾクゾクする曲!
ホルモン濃縮還元
2008年リリースのシングル。エロやグロを前面に出した刺激的な歌詞とが印象ではあるが、曲のBPMや重低音の強さ、デスボイスにシャウト、ホルモンの「強み」がこの1曲に濃縮されていると感じる。サビの歌詞の韻の踏み方が個人的にとても好き。
どの曲よりも疾走感が強くボーカルの個性がでている代表的1曲
ホルモン史上一番速い曲とされているのが爪爪爪。
出だしから最後まで落ちることなく常に早く早くという曲調です
歌詞の意味がまったくわからいちうのがボーカルである亮君の特徴でもあるのですが何度聞いても歌の意味は分かりませんでした。
しかし、この曲のドラムはどの曲よりも難しく激しいと聞いたことがあります。
ノリノリになる曲
夏フェスにホルモンが出演した際に、必ずと言っていいくらいトリを飾る曲。こちらもアップテンポでヘドバンもしやすい、なおかつ走りたくなってしまうくらい気持ちの良いサウンド。公式YouTubeで踊り方をメンバー自ら発表しフェスでは皆がそれを行う団結感!最高です。
重低音から重みのある部分から一気に疾走感のある曲へ
メタルの定番である重低音のある曲調から一気に疾走感のある曲調に
変化するのがまさにホルモンの面白さだと思います。
歌詞の内容もシミという題名にだけあって暗いイメージがもてるような
歌詞になっています。
ボーカルラインの激しさはたまらなく心地いと思います。
変態的だが楽しい
変態的要素満載の歌ですが響きでも楽しめる曲です。
亮くんパート、ナヲパート、ダイスケはんの高い方、デスボイスと目まぐるしくかわりまさにメロのテーマパークやぁー!という感じです。
デスノートで有名になったおすすめの1曲です。
アニメ、デスノートの主人公である夜神月の心境を語った曲ではあるのですが、歌詞の内容が人の本心と言いますかかなり表現があらあらしくなっています。
曲の中でもキラと叫ぶ部分があるがまた重い白いです。
曲の全体の構成はメタル的な重低音が聞いた曲調になっています。
女性ボーカルのあとのクリーンボイスはほんとに
すごいの一言しか出ません。
初めて聴いたホルモン
「ロッキンポー‼︎」とストレートに叫び、ハードコアでありながらミクスチャーロックの要素も取り入れたサビは、当時の私ではうけとめられないほど新しいものに感じました。
メドレーのような音楽的な転換も凄いです。
めちゃ聴く
シャッフルするとわたしのiPodが狂ったようにこればっかりかけるもんだから。
ナヲちゃんあんなにかっこいいドラム叩くのに、声はめちゃめちゃかわいいよねえ。
ナヲちゃんパート歌うのちょーきもちい。
ホルモンを感じる曲
『DEATH NOTE』のオープニングテーマでした。私はアニメ版は見てなかったのですが、歌詞をみると『DEATH NOTE』の内容に確かにリンクしているように感じます。
ライブでも定番の一曲で、ギターイントロがはじまるとホルモンきたぁという気分になります。亮くんパート「HEYHEY!人間賛歌 愛逃げ 人間不安か?」を繰り返す部分のヒシヒシとこみ上げるようなクレッシェンドがかっこいいです。ダイスケはんのシャウト、ラストの爆発力などパワーがある作品です。
出産をホルモン風に
タイトルからして普通のバンドじゃ考えられないです。歌詞を詳しく見てみると、「流れる」という言葉を使っているので、流産に対しても物申しているのか、なかなか考えさせられます。
「ただ一つ言えるのは中でだしたお前だけ快感」には共感。
耳から離れないフレーズ
2007年リリースのアルバム「ぶっ生き返す」収録。「ビキニ・スポーツ・ポンチン」というフレーズが何度も何度も流れてくるため、耳から離れなくなる。曲調はポップかつコミカル。
衝撃的な歌詞
2002年リリースのアルバム「耳噛じる」収録、リアレンジVer.は2015年リリースの「耳噛じる 真打」収録。イントロの軽快なリズムに、ヘヴィメタルやポップスの要素を混ぜた楽曲となっている。「駄目チンポ握れ GET UP BOYS」という衝撃的なフレーズが耳から離れない。
「夏感」
2006年リリースのシングル。初のオリコンチャートトップ10入りをした曲でもある。夏らしさやパリピ感を感じるノリやすいメロディー、アメリカンなギターのサウンドに、ゴリゴリのシャウトと攻めた歌詞がホルモンらしい。
これを聞けばみんな元気になる
私が心打たれたきっかけの曲なのですが…...。
夏にピッタリな明るいサウンドでついリズムを取ってしまいたくなるようアップテンポな曲なのに、そこからヘビーなギターとドラムに圧倒されます!
シャウトの勢いもさることながら、皆の歌唱力の高さにびっくり!ヘビロテ間違いなし!
爽やか
サビのポップな感じといい夏うたソングとして成立しています。それでいてホルモン臭が漂っているところが凄いですね。
エロ満載のダイスケはんのギャーギャーパートですが、この曲が生みだす世界観でポップに感じてしまいます。
一番有名な曲
この曲でホルモンを知った人が多いだろう!
キャッチーでありホルモンには珍しいサビはポップの塊。
初めてホルモンを知った人にその歌詞で衝撃を与えただろう!
なんとほとんど日本語なのだ
夏と言えば
夏と言えば恋のメガラバ!
ホルモンちゃんにはまるきっかけになった曲
「Hey 入れろ冷房」ライブで歌うの楽しい!
踊れるし首も振れるし最高!
みんなノリノリになれる
私はこの曲からホルモンにはまりました。ホルモンの中では爽やかな分類かな?ノリノリだからカラオケでもみんなで騒げる一曲です。