ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位ボーン・スプレマシー
2位グッド・シェパード

引用元: Amazon
制作年 | 2006年 |
---|---|
上映時間 | 165分 |
監督 | ロバート・デ・ニーロ |
メインキャスト | マット・デイモン(エドワード・ウィルソン)、アンジェリーナ・ジョリー(マーガレット・ラッセル・ウィルソン“クローバー”)、 ロバート・デ・ニーロ(ビル・サリヴァン将軍)、エディ・レッドメイン(エドワード・ウィルソン・ジュニア)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
「とにかく誰も信じない」というスパイの基本を守り続ける主人公に胸が熱くなる。
優秀な諜報員の主人公エドワード・ウィルソンが師匠のようなイギリスの老人から「とにかく誰も信じるな」と重要なアドバイスを受けるシーン。アドバイスに対して、主人公は、「そう言ってくれる、あなたを信じる保障は・・ありますか?」という質問に対して師匠は「ない。」と答える。
そのやりとりで、スリリングさと若干の切なさを感じさせてくるマッド・デイモンの演技にはしびれました。
火星に置き去りにされて孤独に奮闘する役は、マッド・デイモンにぴったりハマる。
主人公がトラブルのためやむを得ず、仲間達に火星に置き去りにされてしまうストーリー。居住スペースが壊れたらアウト、食料が底を尽きたらアウトという絶体絶命の状況で、マッド・デイモン扮する主人公が孤独にさいなまれながらも、明るくジョークを飛ばしながら奮闘する姿に胸をうたれました。
エンタメの新着記事
おすすめのランキング




あわせて読みたいランキング





驚くべき展開。
マッド・デイモン主演の人気の「ボーンシリーズ」の中で、最も好きな作品が「ボーンスプレマシー」です。特に好きなシーンはボーンが、元同僚の暗殺者と格闘をする場面。窓のブラインドに2人が触れるシーンや、家電製品のコードを武器にするシーンなど、リアルティがある演出に息をのみます。また、物語の前半で驚愕の展開に。ジェットコースターに乗ったような疾走感が最後まで楽しめる良作なのでぜひ見てほしい。