ランキングの前に…1分でわかる「マット・デイモン」
天才と謳われるハリウッド俳優マット・デイモン

マット・デイモン(Matt Damon)
(引用元: Amazon)
マット・デイモンは、1970年にアメリカで生まれました。17歳のとき1988年公開の映画『ミスティック・ピザ』でデビュー。そして1997年に自身も脚本を担当した『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』で数多くの賞を受賞し、一気に知名度を上げました。続けて2001年公開の映画『オーシャンズ11』で天才スリ師を演じ、人気シリーズに。翌年の2002年には『ボーン・アイデンティティー』が公開されると、見事なアクションを披露しこれも人気シリーズとして長く愛される作品になりました。その後もアカデミー賞を受賞した『ディパーテッド』やクリント・イーストウッド作品『インビクタス/負けざる者たち』、動物園を買い取る感動の物語『幸せへのキセキ』に出演。
天才マット・デイモン
マット・デイモンは出世作である人気映画『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』で天才を演じましたが、実際の彼もIQ160の天才的頭脳の持ち主です。あの世界屈指の名門大学ハーバード大学に入学していることからも、その非凡ぶりが伺えます。
言わずと知れた感動作
誰もが感動するであろう名作です。主役の中のマット・デイモンの悩みや葛藤がとても繊細で見入ってしまいます。みていると、映画をみている自分とは、まるでかけ離れた世界であるのにも関わらず、なぜか共感してしまうのが不思議なほのどリアリティ。良い映画です。
ぽんさん
1位(100点)の評価
すべてが最高
ストーリー、俳優陣、演技、映画の雰囲気すべてが最高で、一番好きな映画、何回見ても泣けます。
自分の殻にこもった天才青年が外の世界に出ていくストーリーで、彼をサポートする友達、彼女、先生すべて人間味があって暖かい。1つ1つのセリフや表情だけで感動します。
無名時代のマット・デイモンが脚本を担当していて、マット・デイモンの天才さも分かる映画です。
あやかふさん
1位(100点)の評価
君は悪くない
共同で脚本を書いたマット・ディモンとベン・アフレック。
私生活を地でいくような2人の友情。ベン・アフレック演じるチャッキーがウィルに見せた友情が心に沁みる作品。
そしてロビン・ウィリアムズ。
「君は悪くない」。
ずっと誰かに言って欲しかった言葉をかけられ、涙を見せるマット・ディモンの姿がせつない…
今では監督も務めるベン・アフレック。
そして知性的な実力派マット・ディモンの才能の一端を世に知らしめた作品。
さくらはさん
1位(100点)の評価