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1位SUPER BEAVER
引用元: Amazon
SUPER BEAVER(スーパービーバー)は、日本の4人組ロックバンド。2005年結成。略称は「ビーバー」「SPBV」。所属レーベル兼所属事務所はmurffin discs傘下内ロックレーベル[NOiD](murffin discsがレーベル業マネジメント業を兼業している)。公式ファンクラブ名は「SUPER BEAVER友の会」。
2位SCANDAL
公式動画: Youtube
プロフィール | SCANDALは2006年、大阪のダンス&ボーカルスクールで出会った女子中高生4人で結成。すぐに国内外で話題となり2008年にはインディーズデビュー、そしてアメリカ・フランス・香港でのライブも成功させる。現在までに発売した4枚のオリジナルアルバムは全てがオリコンウィークリーチャート5位以上を記録しガールズバンド史上初の快挙を達成した。昨年3月にはSCANDAL自身初の日本武道館公演を成功させ、今年3月には結成時からの夢の舞台・大阪城ホールでのワンマンライブを成功させるなど、今、最も注目すべきガールズバンド。 |
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代表作品 | CDシングル『テイクミーアウト』(2016)
CDアルバム『YELLOW』(2016) ライブ・コンサート『SCANDAL 10th ANNIVERSARY FESTIVAL「2006-2016」』(2016) |
4人の個性の集合体
女性のみで構成された、4人組のガールズバンドです。ロック調の曲からバラードまで幅広くこなします。メインボーカルは1人ですが、他の3人のメンバーがボーカルを務めることもあり、それぞれがメインになった楽曲もあります。メンバーそれぞれが活きているバンドです。
3位King Gnu
引用元: Amazon
プロフィール | 2013年、常田大樹がソロプロジェクトとして「Mrs.Vinci」を結成。後に「Srv.Vinci」と改める。2015年9月16日、1stアルバム「Mad me more softly」を全国リリース。この頃に常田大樹(Gt.Vo)、勢喜遊(Dr.Mani)、新井和輝(Ba)、井口理(Key.Vo)の4人編成になる。2016年9月14日、ミニアルバム「トーキョー・カオティック」をタワーレコード限定でリリース。2017年5月、バンド名を「King Gnu」に改める。2018年1月28日、初のワンマンライブ「Tokyo Rendez-Vous」を渋谷WWWで開催。2019年1月、テレビドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の主題歌に「白日」を書き下ろしたことを発表。 |
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絶妙なサウンド
聴いていてとても心地が良い、澄み渡ったキーボード担当井上さんの歌声と、ギターを担当する常田さんのとても力強い歌声によるハーモニーが絶妙です。曲調もどこかアンダーグラウンド臭のするものが多く、彼らの醸し出す雰囲気とマッチしています。
4位Official髭男dism
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「髭男(ヒゲダン)」。2012年、藤原聡(Pf.Vo)、小笹大輔(Gt)、楢﨑誠(Ba.Sax)、松浦匡希(Dr)の4人で「Official髭男dism」を結成。"髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたい"という思いが込められている。2018年4月11日、1stシングル「ノーダウト」でメジャーデビュー。公式YouTubeチャンネルでの再生回数は3000万回を超えている。同曲で最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞を受賞。2018年10月18日に発売した「Stand By You」は全国27局のFM/AM局でパワープレイを獲得、10月のオンエア回数月間1位となった。 |
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ラブソングだけじゃない!
素直な感情を歌ったラブソングで有名です。大ヒットを記録し紅白でも披露した「pretender」など、比較的ラブソングが話題になることの多い彼らですが、ラブソング以外にも名曲が多くあります。ブラックミュージックをルーツにしたバンドなので、どこか新鮮な印象の曲が多いです。
最高の歌詞のセンス
一曲一曲の歌詞がとても深く、考えさせられたりハッとさせられたりする内容のものが多いです。どこでも聞いたことのないような新鮮な表現やフレーズが多く、表現が豊かなのでいつ聴いても飽きがきません。その完成度の高い作詞の能力を活かして他のバンドへの曲提供も行っています。