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りんごちゃんさんの「好きなアーティストランキング」

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更新日: 2020/11/16
りんごちゃん

タレント

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ランキング結果

1浜崎あゆみ

生年月日 / 干支1978年10月2日 / 午年
出身地福岡県
プロフィール1998年、シングル『poker face』でデビュー。以降、数多くのシングル・アルバムをリリース。若い世代を中心に幅広い支持を得る。歌手のみならず、ファッションアイコンとして注目を浴びている。代表作品には、CD/『BLUE BIRD』『HEAVEN』『SEASONS』『vogue』、アルバム/『Rock'n'Roll Circus』『Secret』『GUILTY』、DVD『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2009 A ~NEXT LEVEL~』『ayumi hamasaki ASIA TOUR 2008~10th Anniversary~ Live in TAIPEI(3DVD)』など。
代表作品ライブ・コンサート『ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2013-2014』(2013)
CDシングル『Feel the love / Merry-go-round』(2013)

私にとっての女神様

あゆには本当にずっと支えられてきたんです。辛いときはもちろん、とにかくいろんな場面でずっと支えられてきた。

落ち込んで自分を見失ってしまったときも、あゆの曲を聴くと「よし!」って、また頑張れるんです。

ファンになって20年以上、ずっとあゆと一緒に過ごしてきた感覚があるんですよね。例えば、携帯電話を開くと待ち受け画面にあゆがいるし、家に帰ればあゆのポスターや写真を飾っていたり……。CD・DVDもすべて持っています。

あゆは、私にとって女神様のような存在です!

2美空ひばり

美空ひばり

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1937年5月29日 / ふたご座 / 丑年
出身地神奈川県
プロフィール1937年5月29日生まれ。1945年、地元の劇場にて美空和枝の名で初舞台を踏む。1949年、『河童ブギウギ』でレコードデビュー。デビュー以降『悲しき口笛』、『東京キッド』、『愛燦燦』、『みだれ髪』、『川の流れのように』など数々のヒットソングを世に放ち、昭和歌謡界を牽引した。一方、女優としても活躍し、生涯150本を超える作品に出演。没後には女性初となる国民栄誉賞を受賞するなど、数多くの功績を残している。
代表作品シングル『柔』
シングル『川の流れのように』
映画『花笠道中』
映画『ひばり・チエミの弥次喜多道中』

ものまねしていると涙が出そうになる

テレビでものまねすることは少ないんですが、営業先では『川の流れのように』をよく歌うんです。名曲なだけあって、何度歌詞を見ても感動します。今、こうして曲のことを考えているだけでも、ウルっときちゃいます……。

ものまねをさせてもらうとき、ひばりさんが降りてくるような感覚でやるんです。そうすると歌詞と気持ちが連動して、歌っている最中に涙出てきそうになったり……。それほど大好きな方です。

3海援隊

海援隊

引用元: Amazon

プロフィール武田鉄矢、中牟田俊男、千葉和臣の3人で活動するフォークトリオ。アマチュア時代はチューリップのドラマー・上田雅利もメンバーとして活動していた。1972年、アルバム『海援隊がゆく』でレコードデビュー。翌年発売のアルバム『望郷篇』に収録された『母に捧げるバラード』が評判を呼び人気を獲得。その後低迷期を迎えるも、1977年、シングル『あんたが大将』がヒットし再び注目を浴びる。1980年にはリーダーである武田鉄矢主演ドラマ『3年B組金八先生』が人気を集め、主題歌である『贈る言葉』がミリオンセラーとなる。発売以降、卒業ソングの定番として欠かせないものとなっている。

ライブはまるで魔法みたいな時間!

私、年間を通してものまねで「贈る言葉」を1000回以上は歌っていて……。去年も、たぶんご本人より歌ってる。毎日のように歌っていると、歌詞がすごくグッとくるようになるんですよね。

先日、はじめて海援隊さんのライブに行ったんですけど、約2時間、号泣と笑いがずっと繰り返される、夢のような時間でした。武田さんのトーク力にも凄く感動したし、とにかく楽しかったです!

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