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1位シング・ストリート 未来へのうた
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 105分 |
監督 | ジョン・カーニー |
メインキャスト | フェルディア・ウォルシュ=ピーロ(コナー)、ルーシー・ボイトン(ラフィーナ)、ジャック・レナー(ブレンダン)、エイダン・ギレン(ロバート)、マリア・ドイル・ケネディ(ペニー)ほか |
主題歌・挿入歌 | Go Now / アダム・レヴィーン |
公式サイト | https://gaga.ne.jp/singstreet/ |
2位コーラス(2004年)
引用元: Amazon
『コーラス』(原題:Les Choristes、英題:The Chorus)は、2004年のフランス映画。監督のクリストフ・バラティエが1944年のフランス映画『春の凱歌』を原案に制作した作品である。
ジャン=バティスト・モニエの“天使の歌声”に注目
2004年にフランスで大ヒットを記録し社会現象を巻き起こした本作。問題児と教師が音楽によって交流を深めていく。王道だけれどもフランス映画らしく落ち着いた雰囲気。
子供達が音楽を通して輝いていくところに、音楽の持つ力というものを再確認した。子供達に寄り添うマチュー先生の温かさ、こんな先生に出会いたかったな。
3位アンコール!!
引用元: Amazon
『アンコール!!』(Song for Marion、米公開時英題:Unfinished Song)は2012年のイギリスのコメディ映画。ポップスやロックを歌う合唱団を舞台に、テレンス・スタンプとヴァネッサ・レッドグレイヴ演じる一組の老夫婦とその家族や仲間たちを描く物語。監督はポール・アンドリュー・ウィリアムズ。2012年9月に開催された第37回トロント国際映画祭のクロージング作品として初上映され、第15回英国インディペンデント映画賞の脚本賞、主演男優賞、助演女優賞にノミネートされた。
老夫婦の愛のうた
じいちゃんばあちゃんの合唱団“年金ズ”のポップでロックな感じが楽しい。偏屈で頑固なアーサーと明るく誰にでも好かれるマリオンの、お互いを想い合う夫婦愛が素敵だった。
マリオンがソロで「トゥルー・カラーズ」を歌うシーンが特に好き。なんて良い歌詞なんだろう。こんな風に思ってくれている人がそばにいたら幸せだよね。
青春×恋愛×バンド
ジョン・カーニー監督の音楽映画はどれも素敵だけど、私はこの作品が一番好き。劇中歌が本当に良くてサウンドトラックを買って何度も聴いています。
主人公・コズモとラフィーナの恋愛描写が甘酸っぱい感じで可愛い。もう少しバンドメンバーの背景を深掘りしてほしかったと思うのは贅沢かな?