シング・ストリート 未来へのうたの詳細情報
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 105分 |
監督 | ジョン・カーニー |
脚本 | ジョン・カーニー |
メインキャスト | フェルディア・ウォルシュ=ピーロ(コナー)、ルーシー・ボイトン(ラフィーナ)、ジャック・レナー(ブレンダン)、エイダン・ギレン(ロバート)、マリア・ドイル・ケネディ(ペニー)ほか |
主題歌・挿入歌 | Go Now / アダム・レヴィーン |
公式サイト | https://gaga.ne.jp/singstreet/ |
参考価格 | 862円(税込) |
『シング・ストリート 未来へのうた』(シング・ストリート みらいへのうた、英: Sing Street)は、2016年に公開されたアイルランドの音楽映画・コメディドラマ。脚本・制作・監督はジョン・カーニーが務めた。出演は、フェルディア・ウォルシュ=ピーロ、ルーシー・ボイントン、ジャック・レイナーほか。1985年のダブリンを舞台に、不景気や転校でどん底にいた男子高校生の人生が、一目惚れした女の子の気を引くためバンドを結成することで変化していく様子を描く。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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夢に向かって挑戦する“ザ・青春映画”
監督のジョン・カーニーの半自伝的な作品。
主人公の14歳の男の子が気になる女の子の気を引きたくてバンドをはじめ、恋・音楽・夢に向き合っていく“ザ・青春映画”です。
曲作りの過程の描き方や、楽曲が本当に素晴らしい!なかでも僕は、優しく力強いメロディーが魅力的な『Up』という曲が好きですね。
劇中の楽曲にはアメリカの人気バンド「マルーン5」のボーカル、アダム・レヴィーンが参加していて、主題歌の『Go Now』は彼が歌っています。
サントラは作中の時代に一世を風靡した80年代のヒットソングからオリジナルソングまで入っていて、とても豪華でおすすめ!
映画アドバイザー
ミヤザキタケルさん (男性・30代)
1位(100点)の評価