クラシックやロック、ポップミュージックなどの歌や楽曲をテーマにした“音楽映画”。邦画・洋画問わず、これまでに多くの名作が誕生しています。そこで今回は「音楽映画人気ランキング」をみんなの投票で決定します!スタジオジブリが手掛けるアニメーション映画『耳をすませば』や、大人気ミュージカルを映画化した『レ・ミゼラブル』、伝説のロックバンド・クイーンの伝記ドラマ『ボヘミアン・ラプソディ』など、数ある作品のなかで、1位の座に輝くのは?あなたが好きでおすすめしたい音楽映画を教えてください!
最終更新日: 2020/07/01
このお題は投票により総合ランキングが決定
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このランキングは「音楽をテーマにした映画作品」が投票対象です。ミュージカル映画だけでなく、音楽を題材にした作品であれば邦画・洋画・アニメ映画など、カテゴリは問いません。あなたの好きな音楽映画に投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位シング・ストリート 未来へのうた
2位ボヘミアン・ラプソディ
3位レ・ミゼラブル(2012)
4位グレイテスト・ショーマン
5位天使にラブ・ソングを…
1位シング・ストリート 未来へのうた
2位ボヘミアン・ラプソディ
3位レ・ミゼラブル(2012)
4位グレイテスト・ショーマン
5位天使にラブ・ソングを…
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 105分 |
監督 | ジョン・カーニー |
メインキャスト | フェルディア・ウォルシュ=ピーロ(コナー)、ルーシー・ボイトン(ラフィーナ)、ジャック・レナー(ブレンダン)、エイダン・ギレン(ロバート)、マリア・ドイル・ケネディ(ペニー)ほか |
主題歌 | アダム・レヴィーン『Go Now』 |
公式サイト | https://gaga.ne.jp/singstreet/ |
青春×恋愛×バンド
ジョン・カーニー監督の音楽映画はどれも素敵だけど、私はこの作品が一番好き。劇中歌が本当に良くてサウンドトラックを買って何度も聴いています。
主人公・コズモとラフィーナの恋愛描写が甘酸っぱい感じで可愛い。もう少しバンドメンバーの背景を深掘りしてほしかったと思うのは贅沢かな?
歌がいい
とにかく歌がいいです。何曲も作中で流れるのですが、主人公の気分によって大人しめの曲でしたり、元気な時は、パワフルな曲が流れます。作中の歌は好きすぎてサウンドトラックも購入したほどです。はじまりのうたと監督が同じなのですがどちらのえいがも音楽にこだわっているようでとてもいいです。
ライブシーンの臨場感に感動する!
クイーンの長い歴史を映画の2時間30分ほどにうまくストーリーをまとめているのがすごいのと、どん底に落ちて失ったものから学んで再生していくまでの展開もうまくできている。その流れからのライブエイドのシーンはほんとに感動する!
音楽業界の傑作のバンド
バンドマンならではの葛藤、楽しさ、面白さ、そしてメンバー同士のやりとり。
実話だからこそ泣ける最後のエンディング。
このドキュメンタリー音楽映画を観た後には、このクイーンというバンドの曲が生まれ変わる感覚になること間違いなし!
儚さに泣ける
原作から大人気のこの作品。
時代背景がフランス革命という、出てくる若者たちに思いを寄せるとなんとも切なくなる作品。
また、母として、男として、男女の恋、など見どころがたくさんあって、それぞれの物語がまた感動ものです。
キャストと歌が素晴らしい!ミュージカルと映画の融合!
ミュージカルらしさを失わずに違和感なく映画になっていて、歌声も素晴らしい!
登場人物それぞれに感情移入できるし、歌も上手くて感動します。
ヒュー・ジャックマンもアン・ハサウェイも大好きでミュージカルも好きなので公開を楽しみに見ましたが、ラッセル・クロウのStarsが哀愁や葛藤が澄んだ歌声に感じられて最高です。
民衆の歌もラストの大合唱も、見れば見るほど大好きになりました!
音楽が最高
たくさんの曲がありますがどの曲も素敵で、映画を見終わった後に何回も聴いてしまいます。特に好きなのはフィリップとアンが空中ブランコで身分違いの恋の葛藤を歌うシーンです。強く想いあっているのに身分に引き裂かれる辛さが、歌声と空中ブランコのアクションで描かれています。
耳に残る音楽
グレイテスト・ショーマンは迫力のある音楽が最大の魅力です。
サーカスという独特の雰囲気の現場が、迫力満点の曲によりさらに盛り上げられて完成度を高めています。
この映画を見たあとはしばらく曲が耳から離れなくなるほど感動し興奮してしまいました。
圧巻の一言
あまり得意ではないミュージカル調の映画なのですが、とてもすんなり見ることができました。かれこれ10回ほど見ましたし、DVDも購入しました。
演出の表現がとても壮大で、圧巻のひとことです。作中の曲も心にグッとくるような歌詞ばかりで感情移入されられる映画でした。
ザ・ミュージカルショー
音楽映画の中でも記憶に新しい作品。
ミュージカルショーで魅せる中でも、演じている俳優陣のドキュメンタリー要素も含まれている。
ヒュージャックマン筆頭に個性豊かな登場人物に目が離せません。もっと観たいと思わせてくれる作品。
徐々に元気になっていくシスターたちが面白い
ただの売れない歌手が命を守るために嫌々シスターに扮します。
彼女の得意な歌で教会の聖歌隊を蘇らせるのが一番の見どころです。シスターそれぞれが個性的なのでとても面白いです。思わずクスッとしてしまうこと間違いなしです。
かっこいいゴスペル
有名な作品。小さい頃に見て衝撃を受けました。賛美歌のイメージががらっと変わりました。音楽って自由でいいんだ、と強く思ったのが懐かしいです。
型破りのシスター、かっこいい賛美歌。でもその方が教会に人が集まるんですよね。古い考えに固執せず自分らしく生きて、それが成功に繋がる、見ていて気持ちのいい映画です。
ロマンチックなシーンも見どころ
『はじまりのうた』は、第1位で選んだ『シング・ストリート 未来へのうた』と同じジョン・カーニー監督の作品。
キーラ・ナイトレイ演じる主人公の歌手が落ち目の音楽プロデューサーに見出されて、一緒に音楽を作っていくストーリーです。
深夜のニューヨークの街を主人公とプロデューサーの二人が2つのイヤホンをスプリッター(分配機)で1つにつないで、お互いのiPhoneのプレイリストを一緒に聴きながら歩くロマンチックなシーンは見所のひとつ。
この作品のDVDが発売されたとき、おまけでスプリッターがついていたのも粋だなと感じました。
主人公の元彼である売れっ子歌手を人気バンド「マルーン5」のボーカルアダム・レヴィーンが演じているのも注目すべきポイント。
とても素敵な歌唱シーンを披露していて、「マルーン5」のファンにもおすすめの作品です。
自分の好きな俳優さんが出ているのですが、この映画上での役が一番好き
音楽がとてもいいです。海外で大人気のマルーン5のボーカルのアダム・レヴィーンが初出演で歌ももちろん歌っているので、曲を聞いてて、すんなり入ってきます。何よりこの映画を見ようとしたきっかけは、実話であることです。実話の映画というのは山あり谷ありで最後は成功するというサクセスストーリーが多く、まさしくこの映画もそういったながれなのですが、嫌味がないです。見終わったあとが、とてもあっさりしていて元気がもらえます。
自分の道を突き進む姿が素敵
2007年に公開されたアメリカの映画『ヘアスプレー』は、ミュージカルをそのまま映画にしたような楽しい作品です。
主人公の女子高生「トレイシー」はすごく美人というわけではなく、体型も太っていて、王道のヒロインではないのかもしれない。でも明るく前向きな彼女が、周りの目を気にせず自分の信じる道を突き進む姿は、1人の女性としてとても素敵だと思います。
歌とダンスで圧倒されます
とにかく面白いです。
内容も差別反対。というしっかりとしたテーマ曲を掲げています。かと言って重たくなる訳ではなく、歌とダンスで明るく描かれているので面白いです。
メッセージ性は大きいけれど楽しい。というとても工夫された映画です。
引用元: Amazon
制作年 | 2006年 |
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上映時間 | 98分 |
監督 | ケニー・オルテガ |
メインキャスト | ザック・エフロン(トロイ・ボルトン)、ヴァネッサ・ハジェンズ(ガブリエラ・モンテス)、アシュレイ・ティスデイル(シャーペイ・エヴァンス)、ルーカス・グラビール(ライアン・エヴァンス)、コービン・ブルー(チャド・ダンフォース)ほか |
主題歌 | ハイスクールミュージカルキャスト『We're All In This Together』 |
公式サイト | https://www.disney.co.jp/tv/dc/program/dcom/hsm.html |
ミュージカルを好きになったきっかけ
『ハイスクール・ミュージカル』は、アメリカの高校を舞台に、高校生の男女が歌やダンスの楽しさを知り、恋に友情に奮闘する青春ドラマ。
歌って踊れるハッピーなダンスミュージックから、ロマンティックなバラードまで。作品中に流れる音楽の素晴らしさにとことん魅せられました。
ミュージカルを好きになるきっかけになった作品でもあって、1から全シリーズを欠かさずチェックした作品です。彼らが成長していく過程を微笑ましく思いながら見ています。
これが物語の原点
大ヒットしたシリーズの第1作目です。
トロイとガブリエラ、そして、なぜガブリエラとシャーペイがそらほどのライバルになったのが分かります。
等身大の高校生の姿が表されていてとても好感を持てます。
歌もダンスも元気をもらえます。
引用元: Amazon
制作年 | 2014年 |
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上映時間 | 106分 |
監督 | デイミアン・チャゼル |
メインキャスト | マイルズ・テラー(アンドリュー・ニーマン)、J・K・シモンズ(テレンス・フレッチャー)、ポール・ライザー(ジム・ニーマン)、メリッサ・ブノワ(ニコル)、オースティン・ストウェル(ライアン・コノリー)、ネイト・ラング(カール・タナー)、クリス・マルケイ(フランクおじさん)、デイモン・ガプトン(Mr.クラマー)ほか |
挿入歌 | Whiplash |
公式サイト | http://session.gaga.ne.jp/ |
努力の大切さを教えてくれる映画
『セッション』は、世界的ドラマーを目指す青年・アンドリューが主人公の音楽映画です。
鬼教師・フレッチャーのパワハラ的レッスンに耐えながら、狂気じみた練習を続ける主人公の姿を見ていると努力することの大切さと、ときには努力が実らない理不尽さを教わります。
ちなみに私は悪いところがあったら、しっかりと指摘をして欲しいタイプ。だけどフレッチャーみたいに「なにやってんだ馬鹿野郎!」みたいな、暴言を吐きながら注意する人は正直苦手です。
彼らと同じような夢への努力ができてるか?
『ラ・ラ・ランド』でも有名なデイミアン・チャゼル監督の作品。
ジャズドラマーに憧れて全米で一番有名な音楽学校へ入学した主人公が、鬼教師にスパルタ指導を受けながら成長していくストーリーです。
音楽にかける愛が強いからこそ生まれる師弟のぶつかり合いや、どんなに熱血指導を受けても耐えて、上り詰めていく主人公の根性がすごい!
サントラには鬼教師と主人公の印象的な出会いのシーンが台詞入りの曲(『What's Your Name(If You Want The Part, Earn It) 』)としても入っているんですよ。
反復練習のシーンで見ている側も刷り込み的に聴かされている曲が多いので、サントラを聴くだけで鬼教師の怖さを思い出して身震いします。
怖かった
映画のパッケージがまず怖い。緊迫した空気感がとても感じられ、役として演じているように思えないほどでした。
作中の感じは、静かで、まるでホラー映画を見ているかのようなハラハラ感がありました。ラストの5分のクライマックスは圧巻です。
音楽映画なのに体育会系
はじめから終わりまで力が抜けずに観るけど、ラストのドラム演奏シーンが見応えある!ストイックな師弟関係も理解できない部分もあるが、そのストイックさがかっこよくもみえる!ほんとにライブの臨場感も感じられる!
ビートルズファンにはたまらない映画!
映画の中に流れる曲が全曲ビートルズで、登場人物の名前やストーリー、時代背景などもビートルズに関するもので作られてとてもよく作られているのがすごいと思います。映画の中のあらゆるところにビートルズが感じられるところがあるので、ビートルズファンは何度観ても飽きないし、観れば観るほど感動する!
パワーアップしたシスターたちの大奮闘
ハチャメチャなシスターたちがさらにパワーアップして帰ってきました。
今回の相手は高校生たちです。彼女たちの歌声には惚れ惚れします。歌うジャンルはそれぞれ違いますが全てが魅力的な歌声で何度聴いても飽きません。
物語もコメディタッチで面白いです。
脱稿
この映画だったのか!!!ビートルズのイエローサブマリンをBGMに展開するアニメ映画。海の底のペッパーランドで行われるサージェント・ペッパーズ・ロンリーハーツ・クラブバンドのコンサートをめぐり争いが起きる。バンドの指揮者がリヴァプールまで潜水艦で脱出しビートルズの四人が乗り出す!というお伽話である。
元気が出る
マンマ・ミーア!はどこまでも明るくポジティブになれる映画です。
全体的にテンポのいい明るい曲調が多く、ダンスもリズミカルで素敵です。
ここに出てくる女性たちはみんな自由で人生を楽しんでおり憧れてしまいます。
妖艶なダンス
20歳の頃に映画館で見た映画だ。ダンスシーンが焼き付いた。後々、踊るしかない!とダンスと共に日々を過ごす欠かせないものどなった。ダンスのオーディションのシーンで水洗便所を流してしまうシーンが鮮烈だった。
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 128分 |
監督 | デミアン・チャゼル |
メインキャスト | ライアン・ゴズリング(セブ)、エマ・ストーン(ミア・ドーラン)、ジョン・レジェンド(キース)、ローズマリー・デウィット(ローラ)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://gaga.ne.jp/lalaland/ |
王道のハリウッドラブストーリー
ストーリー自体は真新しい感じがあるわけではないけど、そこが普遍的な恋愛映画で良いと思う。オープニングのシーンも何度観てもあきない!ストーリーの展開で衣装の変化があったりするのも楽しめる!音楽も良い!
ジャン=バティスト・モニエの“天使の歌声”に注目
2004年にフランスで大ヒットを記録し社会現象を巻き起こした本作。問題児と教師が音楽によって交流を深めていく。王道だけれどもフランス映画らしく落ち着いた雰囲気。
子供達が音楽を通して輝いていくところに、音楽の持つ力というものを再確認した。子供達に寄り添うマチュー先生の温かさ、こんな先生に出会いたかったな。
かっこいい!
キャストの歌声が素晴らしく、セクシーで格好良くて憧れます。
なんと言っても曲も素晴らしいのとダンスが格好良い!
登場人物にも好感が持てます。
王道の“恋も仕事も”のサクセスストーリーですが、バーレスクの世界観が大好きです。
ちょっと妖しげでセクシーだけど媚びずに歌と踊りで表現する女性たち、憧れます!
自信をなくしたときに観たい映画です。
キュートなのだめ
音楽大学が舞台の映画だ。映画はテレビドラマと舞台が変わりパリの音楽学校だ。定期公演や国際コンクール優勝など華々しい日々をパリで送るのダメの変わらない気取れないドタバタした日々が映画になった。玉木宏との恋が可愛い感じなのも変わらない。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 粋なコアラのバスター・ムーンが所有する劇場は、その活況も今は昔、客足は遠のき借金の返済も滞り、今や差し押さえの危機に瀕していた。そんな状態でもあくまで楽天的なバスターは、劇場にかつての栄光を取り戻すため世界最高の歌唱コンテストを開催するという最後の賭けに出る。欲張りで自己チューなネズミのマイク、歌唱力抜群だが超絶シャイな10代のゾウのミーナ、25匹の子豚の世話に追われる母親のロジータ、ギャングから抜け出して歌手になりたいゴリラのジョニー、浮気な彼氏を捨ててソロになるか葛藤するパンク・ロッカーのヤマアラシのアッシュ、常に超ハイテンションなシンガー兼ダンサーのブタのグンターなど、多数の応募者がオーディションに集まってくる。皆、自らの未来を変える機会となることを信じて…。(公式サイトより引用) |
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制作年 | 2016年 |
上映時間 | 108分 |
監督 | ガース・ジェニングス |
メインキャスト | 内村光良(バスター・ムーン)、MISIA(ミーナ)、長澤まさみ(アッシュ)、大橋卓弥(ジョニー)、斎藤司(グンター)ほか |
主題歌 | スティーヴィー・ワンダー「Faith ft. Ariana Grande」 |
制作会社 | イルミネーション・エンターテインメント |
公式サイト | https://www.nbcuni.co.jp/movie/sp/sing/ |
主人公がぶた
教室に豚が出現するドラマがあったが、とうとう豚が主役になった。動物ばかりが暮らす場所にあるバスター・ムーンが経営していたムーン劇場が舞台。倒産の危機に瀕し動物ばかりのオーディションを開催した。動物たるものの様子がわかり面白い。
作中に登場する楽曲や、人物たちが繰り広げるストーリーなど、多くの見どころが詰まった名作が集う「音楽映画人気ランキング」。このほかにも、ミュージカル映画ランキングや音楽漫画・アニメのランキングなど、音楽好きにおすすめのランキングを公開しています。ぜひCHECKしてください!
全映画で一番面白い作品が決定!
ミュージカル映画ランキングはこちら!
映画ジャンル別の人気作品もチェック!
音楽漫画・アニメもチェック!
吹奏楽の名曲にも注目!
夢に向かって挑戦する“ザ・青春映画”
監督のジョン・カーニーの半自伝的な作品。
主人公の14歳の男の子が気になる女の子の気を引きたくてバンドをはじめ、恋・音楽・夢に向き合っていく“ザ・青春映画”です。
曲作りの過程の描き方や、楽曲が本当に素晴らしい!なかでも僕は、優しく力強いメロディーが魅力的な『Up』という曲が好きですね。
劇中の楽曲にはアメリカの人気バンド「マルーン5」のボーカル、アダム・レヴィーンが参加していて、主題歌の『Go Now』は彼が歌っています。
サントラは作中の時代に一世を風靡した80年代のヒットソングからオリジナルソングまで入っていて、とても豪華でおすすめ!
映画アドバイザー