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1位溺れるナイフ(映画)
引用元: Amazon
2位ぼくは明日、昨日のきみとデートする
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切ないという意味では、最近観た映画の中で一番です。
確かに設定があり得ないという意味ではその通りで、それで入り込めなかったという人はいるとは思う。でもそこには目をつぶって彼女視点でこの映画を観ると、タイトルの意味も含めて最後にジンと来る。しかし京都と小松菜奈ちゃんは相性が良いと思った。カップル演技も自然体で上手かったんじゃないかな。
4位坂道のアポロン(映画)
引用元: Amazon
確かに小松菜奈は夏芽にぴったりかもと思った。
私は原作のファンというか、夏芽ファンなので実写化されると聞いた時は心中穏やかではありませんでした笑 実際に作品を観る前は菜奈ちゃんのことも微妙だと思ってましたし。でも実際に観てみると菜奈ちゃんは夏芽のイメージ通りでビックリ。むしろ菅田君の方が微妙だった…。だから私にとってこの映画は、菜奈ちゃんの可愛さを愛でる映画なんです笑