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1位元旦・元日
1位お年玉
渡す楽しみがあったときが懐かしい
子供の頃は元旦といえばお年玉をもらいに親戚の家に行っていた。子供が生まれ渡すことになると喜ぶ顔が嬉しかった。年末年始お金がかかることが多くても、なるべく多めに入れてあげていた。そして子供が成長し、あげることがほとんどなくなった寂しさを感じた。ただ、来年になるとまたあげる楽しみができそうだ。
3位年賀状
くるワクワク感も、少なくなった寂しさ。
昔は山のように家に年賀状が届いた。子供の頃は年賀状が届く時間にポストで待っていた。書くときには面倒くさいと思いながらも、もらった時は特に嬉しい。
今はもう数通しかやり取りないが、一年に一度のやり取りで手紙のように会話ができる良さもある。
特別な祝日で、結婚記念日にしたくらい好きな日
元旦になると1分前には何事もないのにカウントダウンしておめでとう。ってことがずっと何年たっても続いている。そしてみんながおめでとうと言える日。そんな元旦がとても好きで、再婚する時にこの日を選んだ。
私の働いていた大手スーパーでは元旦が休みではなく繁盛する日。みんな特別な福袋を持ってレジに並ぶがみんなが嬉しそうで、レジをしているこちらも楽しく充実感もある。その日だけはクレームがほとんど出ない。それだけまだまだ国民の休日感がある。