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まるくさんの「二世タレントランキング」

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更新日: 2020/09/27

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ランキング結果

1長嶋一茂

長嶋一茂

引用元: Amazon

プロ野球界での実績を考えると、この成功は凄い

プロ野球界で実績を残し、引退してタレントになるという方は結構います。しかしそういう場合、相当な実績を残さないと生活するのは無理というのが現状です。本人を否定したいわけじゃないのですけど、プロ野球界での実績から考えると長嶋一茂の成功ぶりは異常だと思います。二世タレントじゃなかったら、ここまでメディアで取り扱われる事もなかったでしょうし。そう考えると二世タレンドで一番成功しているのは、長嶋一茂だと思います。

2石原良純

生年月日 / 星座 / 干支1962年1月15日 / やぎ座 / 寅年
出身地神奈川県
プロフィール1962年神奈川県逗子生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。1984年松竹富士映画「凶弾」でデビュー。その後、舞台、映画、テレビドラマなどに多数出演。2007年度NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」2008年度NHK木曜時代劇「鞍馬天狗」2009年度NHK大河ドラマ「天地人」他。湘南の空と海を見て育ったことから気象に興味をもち、気象予報士試験へ挑戦。1997年、見事合格。〝空の楽しさを伝えられれば〟とお天気キャスターを。お茶の間の人気を得る。2001年に出版された『石原家の人びと』(新潮社)はベストセラーとなり、作家としても注目を集める。また、官公庁・地方自治体の環境講演会、シンポジウム多数。
代表作品NHK『天地人』
NHK『鞍馬天狗』

父や親類が凄すぎる

石原良純さんは二世タレントとして上手くやっているな~と感じます。父は元都知事ですし、叔父には昭和の大俳優石原裕次郎がいたり。本人に魅力がないというわけではありませんが、こういった背景が現在の石原良純さんを支えているのは間違いありません。それを考えると二世タレントとして大成功していると思います。

3松田翔太

生年月日 / 干支1985年9月10日 / 丑年
出身地東京都
プロフィール東京都出身。俳優として、テレビドラマや映画、CM等で活躍している。主な出演作品は、TBS『花より男子』、フジテレビ『ライアーゲーム シーズン2』、日本テレビ『ドン★キホーテ』、フジテレビ「海の上の診療所」、映画『イキガミ』『アフロ田中』『ハードロマンチッカー』『イニシエーション・ラブ』のほか、CM『サントリー「なっちゃん」』『au「あたらしい英雄、はじまるっ」』『明治「XYLISH」』『mandom「GATSBY」』など多数出演。
代表作品TBS『花より男子』(西門総二郎役)(2005)
日本テレビ『ドン★キホーテ』主演(城田正孝役)(2011)
映画『ライアーゲーム-再生-』(秋山深一役)(2012)
映画『東京喰種 トーキョーグール 【S】』(2019)

実力派二世タレント

初めて松田翔太さんを見掛けたのは、LIAR GAMEというドラマの主役です。見た事もない俳優が主役なんて出来るの?と最初は否定的に感じたものですが、その見事な演技には惹きこまれました。他のドラマでも名演技を見せてくれますし、二世タレントという事で世に出れたとは思いますが、実力も伴っていて大成功していると感じます。

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