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ナオッキさんの「福本伸行漫画ランキング」

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更新日: 2020/04/10

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ランキング結果

1賭博黙示録カイジ:カイジシリーズ1

賭博黙示録カイジ:カイジシリーズ1

引用元: Amazon

作者福本伸行
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載週刊ヤングマガジン(1996年~1999年)
巻数全13巻

ギャンブルの悲惨な末路!

福本先生の代名詞と言っても過言ではない漫画。
ギャンブルの勝ち負けの結果がどんな事になるのかが鮮明に分かる人間描写がとてもよく描かれている。人の深層心理がよく分かるから。人の残酷さ裏の顔がよく理解出来るから。

2アカギ 〜闇に降り立った天才〜

アカギ 〜闇に降り立った天才〜

引用元: Amazon

作者福本伸行
ジャンル青年漫画
出版社竹書房
連載近代麻雀(1992年4月号~2018年3月1日号)
巻数全36巻

麻雀の天才!

こんな天才が存在していいのか?麻雀をよく分からない人でも麻雀の楽しさがよく理解出来る。勝負の賭け引きがなんとも鮮明に理解出来る漫画だから。
才能という物の存在が羨ましく思う。個人的に麻雀が好きなのが大きな理由。

3賭博覇王伝 零(第一部)

賭博覇王伝 零(第一部)

引用元: Amazon

作者福本伸行
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載週刊少年マガジン(2007年40号~2009年13号)
巻数全8巻

主人公のカリスマ性!

実写ドラマでもあり、唐突なトラップで参加者が全員死亡?と思わせながら意外な結末を用意されたストーリーには見事にこの漫画に興味を持たされた。謎解きと人の六感を痛感した。人の裏切り、仲間意識がよく描かれている。

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