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1位Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S
引用元: Amazon
メーカー | PFU |
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型名 | PD-KB820BS |
発売 | 2019年12月 |
本体サイズ | 29.4cm x 12.0cm x 4.0cm (キートップ上面まで) |
重量 | 540g |
電源 | 単3形乾電池 x 2本、USBコネクターからの給電 |
仕様 | Bluetooth Ver4.2LE Class2、USB Type-C(Type-C – Type-Aケーブル付属なし)
無線操作距離:最大10m 静電容量無接点方式、押下圧45g、3.8mmストローク、シリンドリカルステップスカルプチャ、キーピッチ19.05mm |
公式サイト | https://www.pfu.fujitsu.com/direct/hhkb/detail_pd-kb820bs.html |
衝撃が走ったマウス
僕が大学生だった1996年に発売された初代「Microsoft Classic Intellimouse(マイクロソフトクラシックインテリマウス)」。今は当たり前になっている「スクロールホイール」が初めて搭載された革新的なマウスでした。
それまではパソコンのページを上下に移動するには、スクロールバーにマウスのカーソルをいちいち合わせなきゃいけなかったんですよ。めちゃくちゃ面倒でした。それが指でコロコロするだけでよくなったんで、劇的に便利になったことを覚えています。
3位Apple Pencil 初代(アップルペン)
引用元: Amazon
メーカー | Apple Inc. |
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発売 | 2015年11月11日 |
本体サイズ | 長さ:175.7mm 直径:8.9mm |
重量 | 20.7g |
充電時間 / 使用可能時間 | 約1時間 / 約12時間 |
仕様 | Bluetooth 4.1、Lightning
付属品:Lightningアダプタ、予備の先端 |
完成度の高さに驚いた
「Apple Pencil(アップルペンシル)」は、筆圧の強さをしっかりと認識してくれて反応も速く、それまでのペンデバイスより格段に完成度が高いと感じました。
僕は、打ち合わせのメモなんかをアップルペンシルで書いたりします。ペンデバイスって昔から、新製品が出ては消えていくを繰り返していたんですけど、ようやく満足できる代物に出会えたなと。アップルペンシルはこれからどんどん進化していくでしょうし、そうなればみんながもっとペンデバイスを使うようになる気がします。
使いこなせると楽しいキーボード
僕が「Happy Hacking Keyboard(HHKB)」を買ったときは英語配列しかなかったので、HHKBを使いたいがために英語キーボードの配列を覚えました。それほど大好きなキーボードです。
HHKBの魅力は「見た目のかっこよさ」と「コンパクトなサイズ」。深めのストロークと硬めの打鍵感も好みです。キーの数が必要最低限で、お世辞にも使いやすいとは言えませんが、使いこなせると楽しくなります。