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海外の作品
ちいさなピッポは海外の作品を翻訳したものですが、とても心が温まる、とてもいい作品です。主人公は子どもカバで、絵もシンプルでいて、いい雰囲気に描かれています。親子の情愛、そんな暖かい雰囲気が、子どもとの絆をより深めてくれることでしょう。
テンポよく読める
詩人として有名な谷川俊太郎さんの詩を絵本にしたものです。言葉をたくみにあやつる谷川さんらしい作品。テンポよく読むことができるので、両親が読んであげても頭に入りやすいですし、お子さんが読んでも記憶に残りやすいのではないかと思います。50音を自然のうちに覚えることができるのも嬉しいですね。
定番の昔話
桃太郎といえば日本人なら誰でもしっている、昔話。誰でも小さいころから聞かされている話ではありますが、本当の意味を理解できるのは4歳頃になってからではないでしょうか。とびっきり面白いストーリーではありませんが、日本人が代々語り継いできた話なので、これからも後世に残っていってほしいですね。
子どものときから好きな作品
子どもの頃から絵本を与えられて来て、大人になった今でも絵本が好きな僕ですが、一番思い出深くて大好きなのは11ぴきのねことあほうどりです。かなり昔からある定番の絵本ですよね。とにかく、わかりやすくカワイイないようなので、大人でも楽しむことができますよ。大人になってから、もう一度読み返すのもオススメです。