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1位ふしぎ遊戯(アニメ)
引用元: Amazon
2位幽☆遊☆白書(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 霊界探偵として復活を遂げた主人公・浦飯幽助(うらめしゆうすけ)。桑原和馬(くわばらかずま)、蔵馬(くらま)、飛影(ひえい)という個性豊かな仲間とともに、人間界と霊界の平和を守るため、邪悪な妖怪たちに立ち向かう。そして彼らの前に突如現れた、魔界三大妖怪といわれる因縁の敵、雷禅(らいぜん)・躯(むくろ)・黄泉(よみ)。人間界や霊界、魔界とさまざまな舞台で激しい戦いに挑んでいく。物語が進んでいくなかで、彼らは一体なにを見つけるのか……? |
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話数 | 全112話 |
制作会社 | スタジオぴえろ |
監督 | 阿部紀之 |
メインキャスト | 佐々木望(浦飯幽助)、千葉繁(桑原和真)、緒方恵美(蔵馬 / 南野秀一)、檜山修之(飛影)ほか |
公式サイト | http://pierrot.jp/yuhaku25/ |
放送時期 | 1992年 |
腐女子の誕生
ハッキリ言えば“腐女子”という言葉を作ったのがこの作品では?と思うほど周りが凄かったです。
BLという言葉は当時そこまで主流な言葉ではなかったですが、その先駆けという作品だったのではと思うくらい沢山の女子の情熱が凄かったです。
個人的には普通に好きな作品でしたので邪な目では観ていませんでしたが、男性漫画という括りを超えて女性でもハマる作品だったと感じます。
3位十二国記(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | ごく普通の女子高生・中嶋陽子の目の前に、ある日突然「ケイキ」という名の青年が現れる。青年に導かれたどり着いた異世界では、妖魔に襲われたり、不安を駆り立てられたりと、孤独で辛い日々を送っていた。そのなかで、楽俊という友との出会いによって少しずつ癒されながら、異世界の国について知っていく。ケイキの正体や、なぜ自分がこの世界へ連れてこられたのか、陽子が全てを知ったとき、異世界で新たな自分としての物語を歩み始める……! |
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話数 | 全45話 |
制作会社 | ぴえろ |
監督 | 小林常夫 |
メインキャスト | 久川綾(中嶋陽子)、石津彩(杉本優香)、上田祐司(浅野郁也)、鈴村健一(楽俊)、子安武人(景麒)、相沢正輝(尚隆)、山口勝平(六太)、岡野浩介(蒼猿)ほか |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/anime/program/detail.html?i=12kokuki |
放送時期 | 2002年 |
世界観を忠実に再現したアニメ
NHKで放送していた作品で、当時は特に「何かアニメが始まった」くらいの作品でした。
1話から観てその世界観や綺麗なアニメーションに感動。それから欠かさず観るアニメに変わりました。
後に小説が元と知り、小説を全巻買うほどハマりました。できるならアニメ化のリメイクと続編が観たい!!とずっと切望している作品でもあります。
老若男女に愛される作品!
4位しろくまカフェ(アニメ)
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こんなカフェがあったら常連間違いなし
はじめはコミックから入りましたが、アニメ化になった時にイメージが理想的なイメージだったのでアニメを視聴。コミカルであり、カフェの雰囲気を崩さず最高の作品でした。
カフェののどかな雰囲気もあり「こんなカフェがあるなら絶対常連になって毎日通うのに!」と思わせてくれるアニメで、あのゆるゆるとした表現が観ていて癒されしろくまの良さが引き立たせるとてもいい作品です。
5位おそ松さん(アニメ)
引用元: Amazon
いいも悪いも赤塚不二夫作品
まさか赤塚不二夫の作品がこうなるなんて!と本人も言いそうな作品。
そして、この作品にハマる女子の多い。放送回によっては下ネタが凄かったりしたけど、それが逆に人気の秘訣だと思う。
初めは5人兄弟の見分けがつかなかったけど、物語が進むにつれ5つ子の個性が濃くなりそれぞれのキャラクターの良さが出る作品。
赤塚不二夫のはちゃめちゃ感も残っていて何度観ても飽きない作品で、長年に愛される作品を作る赤塚不二夫のキャラクターに愛を感じるアニメだと思います。
青春時代の名作
小学校の頃に漫画に出会い、そして私がアニメや声優にハマったきっかけの作品。
コミック全巻、アニメも欠かさず毎日録画、リアルタイムでの視聴は絶対で、録画何度も録画を観て、アニメの声優の声や好きなキャラクターが出る度に心が躍ったのを覚えています。
未だに鮮明に思い出すほど好きな作品で、もし、リメイクがあるのなら是非放送してほしい。主題歌は今でも歌えるほど好きです。
当時の声優も豪華で、キャラクターのCD全部購入して毎日聴いてるほど好きでした。