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暇人さんの「全種総合・ポケモンランキング」

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更新日: 2023/01/25

暇人

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ランキング結果

1ラプラス(ポケットモンスター)

ラプラス(ポケットモンスター)

引用元: Amazon

ずかん番号No.131
分類のりものポケモン
高さ / 重さ2.5m / 220.0kg
進化前・進化後-
タイプみず
初登場作品ポケットモンスター 赤・緑

シードラゴン

「乗り物ポケモン」の分類の通り、背中の甲羅に人やポケモンを乗せて泳ぐことを好む。高知能で人語を理解することもでき、気分が良いときれいな声で歌う。足が生えているため、陸上でも活動可能であり、アニポケ無印編第85話ではれいとうビームで凍らせた海上を滑るという移動方法を編み出している。セキチクシティの展示個体の説明看板によれば、「シードラゴン」とも呼ばれている。

2サンダース

サンダース

引用元: Amazon

初登場作品ポケットモンスター 赤・緑
ずかん番号No.135
分類かみなりポケモン
タイプでんき
高さ / 重さ0.8m / 24.5kg
進化前・進化後イーブイ(No.133) / シャワーズ(No.134) / サンダース(No.135) / ブースター(No.136) / エーフィ(No.196) / ブラッキー(No.197) / リーフィア(No.470) / グレイシア(No.471) / ニンフィア(No.700)

種族値525

「素早さ」が非常に高く、ついで「特攻」が高い。逆に「HP」y「防御」は低い。分かりやすい高速特殊アタッカー向きの性能で、特に「素早さ」は130族と呼ばれる超高速帯に所属する1体。第1世代からでんきタイプの躍進を支えてきた老兵でもある。

3アルセウス

アルセウス

引用元: Amazon

初登場作品ポケットモンスター ダイヤモンド・パール
ずかん番号No.493
分類そうぞうポケモン
高さ / 重さ3.2m / 320.0kg
進化前・進化後-
タイプノーマル

種族値720

設定で「全てを超越した神」と謡われるだけあり、能力値はオール120とフルスペック。種族値合計720は、特殊な形態変化を除くと堂々の全ポケモン中第1位である。素早さ120は伝説・幻ポケモンの中では速いほうであり、多くのポケモンに先制できる。また伝説ポケモンの中でも耐久の高さも優秀であり、物理特殊共にクレセリア並の耐久力。

4ギラティナ

ギラティナ

引用元: Amazon

タイプゴースト・ドラゴン
初登場作品ポケットモンスター ダイヤモンド・パール
ずかん番号No.487
分類はんこつポケモン
高さ / 重さ4.5m / 750.0kg

種族値680

オリジン・アナザーの両方とも、禁止級としては珍しいもので、耐久型・綺麗な両刀型である。HPが高く、属性もゴースト・ドラゴンなのでとても打たれ強い。専用技の「シャドーダイブ」は発動に二ターンかかるが、「まもる」・「みきり」を強制解除してダメージを与えるという強力な技。

5ガブリアス

ガブリアス

引用元: Amazon

初登場作品ポケットモンスター ダイヤモンド・パール
タイプドラゴン
ずかん番号No.445
分類マッハポケモン
高さ / 重さ1.9m / 95.0kg
進化前・進化後フカマル(No.443) / ガバイト(No.444) / ガブリアス(No.445)

強すぎるwwwww

ガブリアスの強さは、高い攻撃力と耐久力、そして計算されつくした素早さにあり、特に素早さ種族値「102」という固有の値は、素早さ激戦区の「素早さ100族」をぎりぎり上回るという絶妙な高バランス調整を受けているため、トレーナーたちからはしばしば「露骨な調整」と言われている。

6レックウザ

レックウザ

引用元: Amazon

ずかん番号No.384
分類てんくうポケモン
高さ / 重さ7.0m / 206.5kg
進化前・進化後-
タイプドラゴン
初登場作品ポケットモンスター ルビー・サファイア

良き

7カイリュー

カイリュー

引用元: Amazon

ずかん番号No.149
分類ドラゴンポケモン
高さ / 重さ2.2m / 210.0kg
進化前・進化後ミニリュウ(No.147) / ハクリュー(No.148) / カイリュー(No.149)
タイプドラゴン
初登場作品ポケットモンスター 赤・緑

良き

カント―四天王・ワタルの切り札としても有名
蛇のような体型だったミニリュウ、ハクリューから一変して、両手足ができ、全体的にどっしりとした体つきをしている。頭には電撃を放てる二本の触角が生え、背中には小さめな翼が生えた。体色も青から山吹色に変化し、色違いは体が緑色になる。初代における唯一のドラゴンタイプであり、元祖。そして六百族の元祖であり、攻撃に関しては151匹中トップだった。ただし、通常プレイで入手できる最低レベルはで後に大器晩成型といわれるほどこのポケモンに進化するほどの道のりは長い。

8ゲンガー

ゲンガー

引用元: Amazon

ずかん番号No.094
分類シャドーポケモン
高さ / 重さ1.5m / 40.5kg
進化前・進化後ゴース(No.092) / (No.093) / ゲンガー(No.094)
タイプゴースト
初登場作品ポケットモンスター 赤・緑

ここだけの話

実はゲンガーというのはピクシーのゴーストである

9ゲッコウガ

ゲッコウガ

引用元: Amazon

初登場作品ポケットモンスター X・Y
ずかん番号No.658
分類しのびポケモン
高さ / 重さ1.5m / 40.0kg
進化前・進化後ケロマツ(No.656) / ゲコガシラ(No.657) / ゲッコウガ(No.658)
タイプみず

クール

第6世代に初登場したケロマツの最終進化系。青ベースのスタイリッシュな忍者のような外見になり、マフラーのように首回りへ巻き付けた長いピンクが印象的。肘及び膝部分の白くて丸い部分は、進化前のケロマツとゲコガシラが泡があったときの名残だと思われる。

10ルカリオ

ルカリオ

引用元: Amazon

ずかん番号No.448
分類はどうポケモン
高さ / 重さ1.2m / 54.0kg
進化前・進化後リオル(No.447) / ルカリオ(No.448)
タイプかくとう
初登場作品ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

ポケモンガチ勢

ルカリオとはリオルが進化し成長した姿で、リカオンの獣人のような凛々しい容姿となった。全体的に青を基調とした体で頭部の大半や四股の先端などは黒くなっており、胴周りの体毛のみ薄い黄色。手の甲と胸には白いトゲ状の爪がそれぞれ1本ずつついている。どうやらこの黒い部分が金属質になっているらしく、タイプもはがねが追加され「かくとう・はがね」の複合に変化した。

11ピカチュウ

ピカチュウ

引用元: Amazon

ずかん番号No.025
分類ねずみポケモン
高さ / 重さ0.4m / 6.0kg
進化前・進化後ピチュー(No.172) / ピカチュウ(No.025) / ライチュウ(No.026) / ライチュウアローラのすがた(No.026)
タイプでんき
初登場作品ポケットモンスター 赤・緑

サトシのザ相棒

頬には赤い色をした「電気袋」と呼ばれるものを持っており、ため込んだ電気の放電はここから行う。触るとパチパチ痺れる。怒るかピンチの時に放電し、本気で放電をすると、雷に匹敵するほどの電撃を撃ちだせる。電気袋からチリチリと電気を出してる時は警戒をしている証拠。真夜中寝ている間に電気袋で電気がつくられるため寝不足だと弱い電気しか出せなくなるが、寝ぼけて放電することがある。時々思い切り放電しないとストレスを感じる。放電が激しい個体ほど頬っぺたがよく伸びるらしい。どうりでサトシのピカチュウが強いわけである。

12リザードン

リザードン

引用元: Amazon

ずかん番号No.006
分類かえんポケモン
高さ / 重さ1.7m / 90.5kg
進化前・進化後ヒトカゲ(No.004) / リザード(No.005) / リザードン(No.006)
タイプほのお
初登場作品ポケットモンスター 赤・緑

定番

13カビゴン

カビゴン

引用元: Amazon

ずかん番号No.143
分類いねむりポケモン
高さ / 重さ2.1m / 460.0kg
進化前・進化後ゴンベ(No.446) / カビゴン(No.143)
タイプノーマル
初登場作品ポケットモンスター 赤・緑

地方最高峰のトレーナーに使われている

初代から登場する古参のポケモン。外見通りにとてつもない食欲の持ち主で、1日に四百キログラムは食べないと気が済まない。同時に極めてぐうたらな性質で、基本的に食べるか寝るかしかしない。食ってるはじから居眠りをはじめ、眠ったままでも食うという。胃袋の消化液はとても高性能。カビが生えていおうが、腐っていおうが、トゲだらけであろうがお構いなしで、腹痛も起こさない。なんとあのベトベトンの猛毒さえ、カビゴンにとってはスパイスにすぎないという。

14ラッキー(ポケットモンスター)

ラッキー(ポケットモンスター)

引用元: Amazon

ずかん番号No.113
分類たまごポケモン
高さ / 重さ1.1m / 34.6kg
進化前・進化後ピンプク(No.440) / ラッキー(No.113) / ハピナス(No.242)
タイプノーマル
初登場作品ポケットモンスター 赤・緑

質問

みゆきさんで
防除力てなんですかwwwwwwwwww
防御力じゃないんですかwwwwwww

15イーブイ

イーブイ

引用元: Amazon

ずかん番号No.133
分類しんかポケモン
高さ / 重さ0.3m / 6.5kg
進化前・進化後イーブイ(No.133) / シャワーズ(No.134) / サンダース(No.135) / ブースター(No.136) / エーフィ(No.196) / ブラッキー(No.197) / リーフィア(No.470) / グレイシア(No.471) / ニンフィア(No.700)
タイプノーマル
初登場作品ポケットモンスター 赤・緑
声優かないみか

かわいい

茶色と薄茶色の体毛を持ち、ウサギのような長い耳と、首の周りを覆う襟巻きのような毛が特徴的な哺乳類型のポケモン。
初代では唯一の分岐進化で三種類のポケモンに進化することができ、23年たった今や8種類のポケモンに進化できる存在となった。おそらくこれからも、最も多くの分岐進化を持つポケモンとして君臨し続けるであろう。進化によって多くの可能性をひめた、正に、可能性の獣といっても過言ではない。

16スイクン

スイクン

引用元: Amazon

ずかん番号No.245
分類オーロラポケモン
高さ / 重さ2.0m / 187.0kg
進化前・進化後-
初登場作品ポケットモンスター 金・銀
タイプみず

種族値580

諸々の特徴からこおりタイプと勘違いしそうだが、タイプは単みず。
伝説のポケモンの一匹であるため、軒並みステータスは高く設定されており、特に防御や特防といった耐久性能は非常に優れている。
その高い耐久力を活かした戦い方が採用されやすい。物理面では「リフレクター」を、特殊面で「めいそう」を使うと盤石の体制を作ることができる。回復技は「ねむる」しかないので、動けなるリスクを重く見るなるカゴのみを持たせるか、「ねごと」を覚えさせたい。そのまま眠っても案外何とかなったりするが。

17メタグロス

メタグロス

引用元: Amazon

ずかん番号No.376
分類てつあしポケモン
高さ / 重さ1.6m / 550.0kg
進化前・進化後ダンバル(No.374) / メタング(No.375) / メタグロス(No.376)
初登場作品ポケットモンスター ルビー・サファイア
タイプはがね

600族

その高い能力値(600族)に加え、弱点が少ない(ほのお、じめんのみ)ことから非常に優秀なポケモン。
だが第六世代から弱点が二つ増えてしまった。ステータスは攻撃135、防御130と目立って高く、特防も90とそれなり。しかし、HPは80と並程度であり、素早さも70と若干低めである。重量を考えるとむしろ速すぎるくらいだろうか。

18ラティアス

ラティアス

引用元: Amazon

ずかん番号No.380
分類むげんポケモン
高さ / 重さ1.4m / 40.0kg
進化前・進化後-
タイプドラゴン
初登場作品ポケットモンスター ルビー・サファイア

600族

ドラゴン・エスパータイプを併せ持つポケモンは他にラティオス・ウルトラネクロズマの二体のみ。攻撃寄りなステータスを持つラティオスに対し、ラティアスは防御寄り。特防が130と極めて高く、次いで特攻、素早さ110と高い。火力ではラティオスに軍配があがるが、耐久面の高さから、「めいそう」を積む上ではこちらの方が安定している。
防御寄りといいつつも特攻はボーマンダと、素早さはラティオスと同じなのでこだわりメガネ等を持たせたアタッカー型も優秀。

19ディアルガ

ディアルガ

引用元: Amazon

初登場作品ポケットモンスター ダイヤモンド・パール
ずかん番号No.483
分類じかんポケモン
高さ / 重さ5.4m / 683.0kg
進化前・進化後-
タイプはがね

種族値680

パルキア同様、神と称される伝説のポケモンということもあり、当然のように超強力なステータスである。
「素早さ」がやや低い程度で、他のステータスはすべて種族値100オーバーである。特に「特攻」は150と恐ろしいほど高く、レックウザ、パルキア、レシラムと並びドラゴンタイプ最強であった。(現在の1位はメガレックウザの180)。その上で一致技の威力を1.2倍にする専用アイテム「こんごうだま」を持たせれば暴君と化すことは言うまでもない。

20ゼラオラ

ゼラオラ

引用元: Amazon

初登場作品ポケットモンスター サン・ムーン
タイプでんき
ずかん番号No.807
分類じんらいポケモン
高さ / 重さ1.5m / 44.5kg
進化前・進化後-

種族値600

特筆すべきは幻のポケモンどころか全体でも上位に位置するすばやさ。でんきタイプ4位、幻のポケモン1位である。種族値の配分はドラパルドに似ている。専用技として「プラズマフィスト」を持つ。効果は使用したターンの間、ノーマルタイプの技をでんきタイプにするというもの。ちくでん持ちのゼラオラとは良相性。有効対象が全体の場なので味方の技もでんきタイプに変更できる。味方のばくおんぱやだいばくはつ等と合わせれば自身は回復もしつつ大きく有効範囲を変えられる。

21ウインディ(ポケットモンスター)

ウインディ(ポケットモンスター)

引用元: Amazon

ずかん番号No.059
分類でんせつポケモン
高さ / 重さ1.9m / 155.0kg
進化前・進化後ガーディ(No.058) / ウインディ(No.059)
タイプほのお
初登場作品ポケットモンスター 赤・緑

550超え

攻撃・特攻のステータスに長け、次いで素早さが高い。
その他のステータスもすべてが平均以上と高めであり、合計種族値が555と一般ポケモンの中では600族やデメリット持ち、メガシンカ等フォルムチェンジを除けば現在でも一位。

22レントラー

レントラー

引用元: Amazon

初登場作品ポケットモンスター ダイヤモンド・パール
タイプでんき
ずかん番号No.405
分類がんこうポケモン
高さ / 重さ1.4m / 42.0kg
進化前・進化後コリンク(No.403) / ルクシオ(No.404) / レントラー(No.405)

種族値500超え

特徴として挙げられるのは高い「こうげき」である。
更にでんきタイプでは珍しい「いかく」持ちであり、物理耐久はでんきタイプでもトップクラス。「ぼうぎょ」に特化して「いかく」が入ればガブリアスの「こだわりハチマキ」持ち「じしん」を耐えられる。
「すばやさ」は並程度だがメタグロス程度にはあるため、特化すれば「こだわりスカーフ」で130族を抜ける。

23エースバーン

エースバーン

引用元: Amazon

初登場作品ポケットモンスター ソード・シールド
タイプほのお
ずかん番号No.815
分類ストライカーポケモン
高さ / 重さ1.4m / 33.0kg
進化前・進化後ヒバニー(No.813) / ラビフット(No.814) / エースバーン(No.815)

500超え

多くが両刀型の種族値だった炎御三家のセオリーを破って高速物理アタッカーの配分となっており、ゴウカザル以来となる炎御三家最速を更新した。インテレオン(すばやさ120)などぎりぎり届かないが惜しいが、それでもほのおタイプ全体では3番目(一位が特殊条件下のコイツなので実質二番目)に速い。耐久は決して高くはないがそこまで紙でもなく、良く言えば丁度「もうか」の発動を狙いやすい数値といったところ。こう見えてバシャーモより硬い。

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