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ほろけいさんの「ゲームボーイソフトランキング」

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更新日: 2020/03/23

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ランキング結果

1真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書

真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書

引用元: Amazon

『真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書』(しん・めがみてんせい デビルチルドレン くろのしょ・あかのしょ)は、2000年11月17日に2本同時にアトラスより発売されたゲームボーイ / ゲームボーイカラー用ゲームソフト。

合体・BGM・隠れデビル、全てが素晴らしかった!

もともとアニメのデビチルからこのゲームに興味をもった小生。アニメのポップな雰囲気と、ゲームのダークすぎる雰囲気のギャップに、当初は戸惑いを隠せなかった。

しかし、隠れデビル(ゼブルなど)を獲得したときの達成感、パートナーのクールがかっこいい姿に進化していく過程(キングストームを覚えさせる)、二匹のデビルを掛け合わせ全く別のデビルが生まれる「合体」の高揚感はたまらなかった。

BGMもぞくぞくするようなサウンドがくせになるし、BGM集がもし売られているのであればぜひ買いたい。

ストーリーは当時小学生だった自分には少し難解だったが、わからないながらもなんとなく惹きつけられていたことを覚えている。またやりたい。

3ロックマンX サイバーミッション

ロックマンX サイバーミッション

引用元: Amazon

『ロックマンX サイバーミッション』(ロックマンエックス サイバーミッション、ROCKMAN X CYBER MISSION)は、2000年10月20日にカプコンから発売された全てのゲームボーイ共通のアクションゲームである。

8ゼルダの伝説 ふしぎの木の実~大地の章~

ゼルダの伝説 ふしぎの木の実~大地の章~

引用元: Amazon

同時発売となった『時空の章』に本作のクリアパスワードを入力することで物語を引き継ぎ、その後『時空の章』で得たパスワードを本作に入力することでアイテムを入手するという、2つのソフトを使って新たな遊びの提案を行った意欲的なタイトルで、名作アクションRPG「ゼルダの伝説」のシリーズ作品。

9ボンバーマンGB

ボンバーマンGB

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種GB
発売日1994年8月10日
メーカーハドソン
公式サイト-

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