任天堂より1989年4月に発売された携帯型ゲーム機の「ゲームボーイ」。ケーブルを使用した他端末との通信機能など話題を呼びました。そこで今回は「ゲームボーイソフトおすすめ人気ランキング」をみんなの投票で決定します。人気シリーズの初代『ポケモン赤/緑』や『テリーのワンダーランド』のほか、『マリオシリーズ』や『星のカービィ』など、懐かしのタイトルは何位にランクインしたのか!?あなたが夢中になったタイトルはなんですか?
最終更新日: 2021/04/06
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、歴代すべての「ゲームボーイ」「ゲームボーイカラー」のソフトが投票対象です。ただし、ゲームボーイアドバンス専用ソフトはランキング対象外となります。
このランキングに投票しているユーザーのバッジについて
ゲームボーイのソフトを100作品以上プレイしたことがある
ゲームボーイのソフトを50作品以上プレイしたことがある
ゲームボーイのソフトを30作品以上プレイしたことがある
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
1位ポケットモンスター 赤
2位ポケットモンスター 銀
3位ポケットモンスター 緑
4位ポケットモンスター 金
5位ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド
1位ポケットモンスター 赤
2位ポケットモンスター 銀
3位ポケットモンスター 緑
4位ポケットモンスター 金
5位ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド
条件による絞り込み:なし
自由度の高さとやりこみ要素の多さ
ポケモンシリーズ第2作目の銀は、ジョウト地方のジムバッジを集めてチャンピオンを倒してエンディングという流れまでは同じですが、なんとその後前作のカントー地方にも行けるようになるので、いつまでも楽しめます!
ポケモンがカラーで表現され愛着が湧きます!
ポケットモンスター赤緑の時はカラーで表現は出来なかったが今作はキャラをカラーで表現されており新しくポケモンの種類が増えておりストーリー性も一段と高くなっているので赤緑を体験した人ならもっと楽しめるゲームソフトだと思います。
口コミで売れた。
1996年に発売された本作。当初はCMもいまいち何を伝えたいかわからず、全く売れませんでした。しかし徐々にその面白さゆえに当時の小学生達のこのゲーム面白いという噂から火が着き本作は異例のメガヒットを飛ばすことになります。本作の楽しさは収集要素。製作者が子供の頃の楽しかった昆虫収集を参考に本作を作りました。その考えが見事ホームランを打ち、子供達もポケモン図鑑完成させるべくケーブルを使って交換するシステムを利用して収集に夢中になります。またゲーム内容も八番目の最後のジムリーダーをヤのつく職業の人を元にしたであろう人物にしたり、意味深なミュウツーの生まれだったりとブラックユーモアがたっぷりで、大人もその世界観に引き付けられました。そうしてポケットモンスターは次第に国民的RPGとなっていきます。このゲームはその原点です。なので私はランキング1位はこのゲームが相応しいと思います。
伝説的RPGの原点
ポケットモンスターシリーズ第1作のゲームです。
みんな大好きなポケモンはここから始まりました。
最初の作品ですので調整が甘くバグも多いものの、
それが逆にユーザーに面白がられ大人気作品となりました。
バグが逆に高評価につながった面白い例でもありますね。
図鑑を集めるのが楽しい。
ポケモンの楽しさは、自分の好きなポケモンを育てて強くすることももちろんありますが、やっぱり全種類のポケモンを集めて図鑑を完成させることだと思います。ただ1つのソフトでは全種類のポケモンを集めることはできないため、友達との協力も必要です。捕まえることが困難なポケモンなどは友達と交換したりして集め、さらに自分の育てたポケモンを友達と戦わせらのも面白いですね。
このソフトのボリュームは最高です
ポケットモンスターの第2作目なんですがかなりグラフィックが進化したのにも驚きましたが、このゲームをクリアすると前作の世界に行けると言う特典があります。このボリュームの多さに感動したのを覚えています。ゲームボーイのあの容量で凄すぎます。
配合、育成の楽しさ
クリア後も100時間以上遊べるゲームです。「モンスターをスカウトして仲間にする」というシステムを考えるとポケモンをドラクエ仕様にした雰囲気ですが、配合要素が奥深く、スライムでも何でも自分のお気に入りのキャラを強化しまくれるのでモンスターに愛着を持って冒険できる。
引用元: Amazon
ジャンル | アドベンチャー |
---|---|
対応機種 | GB、Switch |
発売日 | 1993年6月6日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/zlj/index.html |
小ネタの思い出
「こんな面白いゲームがあるだ!」って小学生だった僕は思いました。ゼルダらしい謎解きはもちろん面白い。
でもそれ以上に小ネタみたいなのが多かったのが印象深い。クレーンゲームで店主をキャッチできたり、コッコを攻撃しまくったら大群に襲われたり……そういうストーリーに関係のないくだらない要素が最高だった!
今、YouTubeで見てる(リメイク版を)
Nintendo Switchリメイク版、グラフィックがキレイですよね。
でもキレイ&便利になったリメイク版を見て改めて思うのは、やっぱり原作(シナリオ)の完成度の高さなんですよね。
進行上、中ボス・ラスボス的な存在はありますが、彼らが「悪」という事でも無い。
島から脱出する為に、「かぜのさかな」を目覚めさせようとするリンク。
その邪魔をする彼ら(魔物達)にも理由があり、それは切ないEDへと繋がります(Switchの演出でED見たら絶対号泣する)。
正直、26年前(3,800円)のゲームにオマケ要素+システム&グラフィックの強化で、普通のSwitchソフトと同価格帯(5,980円)というのはどうなのかと思わないでもありませんが・・・それだけの価値があるという自信なのでしょう。
シナリオ上、大幅な改変が出来ない為か、メインシナリオのボリュームとしては今時のゲームに劣るかもしれません。でも良いストーリーは何十年経っても色褪せない・・・リメイク版が発売された事で、改めて素晴らしさを再確認出来た名作です。
切ないストーリーと完成されたゲームバランス
2019年にスイッチでリメイク作も発売された本作。ゲームボーイ初のゼルダシリーズです。今でも根強いファンが多い作品ですが、それは素晴らしいストーリーのため。ゲームクリアが近づくにつれて切なくなるゲームです。
独特のキャラクターがツボ!
ドット絵で色数も少ないに、しっかり個性のあるサブキャラクターがゲームの世界観を作っています。
シリーズを通して言えることですが、今作もアイテムを使用し謎解きを進めていく楽しさがあります。どうしても分からず放置して、でも気になって戻ってきて何度もトライしてという苦くも楽しい記憶があります。
?
今でも何が楽しいのか分かりません、しかしやっちゃうんですよね~
1つのジャンルを作り上げた作品には凡人には説明のできない楽しさがあるんですね。
キーホルダーのテトリスも持ってました。やっぱり何が楽しいのかはわかってなかったけど電池がなくなるまで遊んでましたね。
上手い人のプレイは異次元でした・・・
元祖ついてくるポケモン!?
今回のランキング1位はポケットモンスター ピカチュウです。
ポケットモンスター ピカチュウが1位になった理由は2つあります。
一つ目はピカチュウがついてきます。今はswitchでレッツゴーピカチュウ、レッツゴーイーブイが出ていますが初代ポケモンがついてくるゲームはポケットモンスターピカチュウです。
二つ目はピカチュウに話しかけることでピカチュウの懐き度や体調がわかります。
例えば毒状態などの状態異常時に話しかけると苦しそうなしぐさをしたり、主人公に懐いている場合楽しそうなしぐさや笑顔を見せてくれます。
以上が私がこのゲームを1位に選んだ理由となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最初の相棒ピカチュウが後ろからついてくる。
赤、青、緑とは違い、はじめのポケモンが決まっており、相棒はピカチュウから開始となっています。さらに最初のピカチュウが後ろからずっとついて来て、アニメのサトシとピカチュウのように冒険ができるところが、ほかのバージョンと違い楽しいところです。ただそのピカチュウは進化を嫌がるため、自力でのライチュウはゲットできません。また一度交換に出してしまうと、以降は後ろからついて来てくれなくなるため、注意が必要です。
引用元: Amazon
ジャンル | アクション |
---|---|
対応機種 | GB |
発売日 | 1992年10月21日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/l6j/index.html |
問答無用で面白い
THEマリオって感じ。いまなら「よくできてる」とか「バランスがいい」とか、そんな大人ぶった感想を言っちゃうのかもしれないけど、当時は単純に面白くてひったすらゲームボーイにかじりついていた。いいもんはいい!
どこから攻略するかは自由!?ゲームボーイのマリオシリーズの第2弾。
ゲームボーイで出たマリオシリーズの第2作目です。
このゲームの特徴はステージを攻略する順番を選べることです。それまでは出現したステージをこなしていくだけでしたが、このゲームでは6つのステージを自由に選ぶことができて、6つのステージを攻略してラスボスに挑むというシステムです。曲も良く、難易度も程々に難しく、とてもやりがいのあるゲームです。因みにラスボスの絵が地味に怖かったです(ラスボスは今では意外なあのキャラ!?)。
引用元: Amazon
ジャンル | アクション |
---|---|
対応機種 | GB |
発売日 | 1995年3月21日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/akbj/index.html |
お供キャラ達が可愛い
カービィシリーズで初めてお供キャラ達が登場した作品です。
また、ゲームボーイでは初めてコピー能力が使えるようになった作品でもあります。
お供キャラのリック、クー、カインは可愛いだけではなく様々な場所でカービィを手助けしてくれます。
前作から比べ圧倒的にボリュームが増しているのも特徴です。
アクションゲーム初心者でも!
アクションゲームは苦手で途中で投げ出してしまう私でも最後までクリアできました。敵を吸い込んで変身するカービィが可愛く、また機能的だなぁと感じました。
陸海空で助けてくれる仲間の存在も有り難かったです!
初めて買ったゲームボーイソフト
このカービィ2はとても面白かったです。仲間にハムスターやフクロウなどがいてカービィと合体してパワーアップして戦うのはとても爽快でした。フクロウと合体すると空を飛びながらスピンアタックをかますのでそれが一番好きでした。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
---|---|
対応機種 | GB |
発売日 | 2000年12月14日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/bxpj/index.html |
きんぴかパッケージ
金銀もいいけれど、周りに持っている人が少なかった「クリスタルバージョン」は私の一番のお気に入りソフトでした。
8bitのグラフィック、レトロなゲームミュージック、全てにおいて100点満点のゲームです。
この懐かしさが好きすぎて、3DSのeショップでバーチャルコンソールのクリスタルバージョンをダウンロードしたくらい好きです。
ポケモンの歴史を追う!
初代は白黒のゲームボーイだったので、カラーの画面や伝説のポケモンに絡めた神秘的なストーリーの登場に、新たなステージに乗ったことを感じました。現在のポケモンほどの要素は多くありませんが、そのルーツがここにあります。
引用元: Amazon
ジャンル | アクション |
---|---|
対応機種 | GB |
発売日 | 1989年4月21日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000006750 |
マリオを携帯型ゲーム機で遊べるようになった。
ファミコンのスーパーマリオブラザーズは家庭用ゲーム機なので持ち運びできずに家でやるしかなかったのだが、今作のスーパーマリオランドはゲームボーイの携帯型ゲーム機なのでどこでもできるようになった上、従来の右スクロールを実装してて新しいマリオを操作できるので楽しめるといあ理由で3位にしました。
マリオ初心者に優しい
これまでのマリオゲームにはなかった、潜水艇に乗って進んでいくステージが新鮮で楽しいです。
ステージ数が少なめで全面クリアまで時間がそれほどかからず、機数アップのチャンスも多いので、ゲーム初心者に優しい構成だと思います。
ちょっと変わったマリオ!?
ゲームボーイ本体のローンチタイトルの本作。制作にはマリオの生みの親である宮本茂さんは関わっていません。そのため、なんだか他のマリオシリーズとは違う不気味な雰囲気が漂っています。シューティングのステージがあるなど、独自の要素が詰まった名作です。
引用元: Amazon
ジャンル | アクション |
---|---|
対応機種 | GB |
発売日 | 1992年4月27日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/vc/rafj/index.html |
小さくて可愛いが故に強い
カービィというキャラクターや他の敵キャラをその時の技術ではドット絵でしか表現できなかったがとても可愛らしくて右スクロールで進行してステージを進めていくという
シンプルな構造は初心者にもやりやすくなっているのもあるしキャラに対して愛嬌が湧くのでその理由もあるから今でも人気なのではと思いポケモンに次いで2位にしました。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
---|---|
対応機種 | FC、SFC、PS4 |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | - |
発売日 | 1988年2月10日 |
メーカー | エニックス |
公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/game/detail/dq3/ |
超名作!
ドラクエ3のス―パーファミコン版は知っていたんですが、ゲームボーイカラーは知らずにいましたが、知ってしまったからには購入せにゃ!と即購入するドラクエバカですが、最初はどうせファミコンの劣化と思っていましたが、戦闘中の動きも当時としては滑らかで、追加要素も豊富です。
移植の枠を超えた作品でした。
配管工より医者が似合う
マリオが仕事のできるお医者さんになってウィルスを薬でやっつけていく落ち物パズルの決定版です。
連鎖の楽しさや耳に残る音等、長い時間遊んでもなぜか疲れなかった不思議なゲームでした。今は絶対疲れるだろうけどね!
単純なだけに、中毒性が凄かったゲーム
ぶっちゃけ、マリオでなくても良かった気はするのですが・・・やっぱり任天堂の看板キャラであるマリオを起用する事による、宣伝効果は絶大だったという事でしょうか(いや、EDまで行けなかったので、もしEDでマリオが華々しく大活躍しているのであれば話は別ですが)。
後に【ヨッシーのクッキー】も発売されましたが、任天堂のパズルゲームと言われれば、やっぱりこの【Dr.マリオ】。
シンプル・イズ・ベストという言葉がこれ程似合うゲームは、今後も現れないんじゃないかなと思っています(今は過飾の時代だしね)。
個人の性格がでるゲーム
ボンバーマンを二位に選んだポイントはこれもまた、人生観です。
爆弾を仕掛けて倒して行く単純な設定で特に複数人でプレイすると、計画的に爆弾を仕掛けていき徐々に追い込んで行く人もいれば、永遠と逃げ回る感じが人生だなぁと感じながらプレイしたのを覚えています。
引用元: Amazon
ジャンル | アクション |
---|---|
対応機種 | GB |
発売日 | 2000年11月1日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/bm8j/index.html |
操作が楽しい!
Aボタンでトップスピン、Bボタンでバックスピン、B→Aでロブ、A→Bでドロップ、A+Bでスマッシュでした。今でも操作を覚えているほど、楽しくハマった良作です。特にスマッシュは難しく、決まると心の中でガッツポーズをしていました。
校内を歩き回ったり、トレーニングや課題をクリアしたり、できることがたくさんあって、面白いです。
テニスのルールが学べた
テニスは軟式しかしたことなかったので硬式のルールが学べてよかったです。
音楽も良くてストーリーも良い。対戦モードもありますが私はひたすらストーリーモードをやってましたね。
最終ボスのマリオとピーチコンビが強くてなかなか倒せなかったです。
マリオテニス64との連携が凄い
マリオテニスGBのストーリーモードで育成したキャラクターは
マリオテニス64に持ち込むことが可能です。
ただ、GBで育成したキャラは強すぎて使用禁止と言われてしまうこともしばしば・・・?
日本に大ブームを巻き起こした“たまごっち”のゲームボーイ版!
このゲームの面白いところは、たまごっち本来の“育てる”たのしさに加え、「たまごっちレース」や「学力コンテスト」など、ゲーム機だからできる充実した遊びが収録されているところです。
たまごっちでぽちぽち遊ぶのもいいけれど、ゲームボーイでさらに楽しく遊べるので、小さい頃はこればっかりやっていました。
リメイクもあり
この時のスクエアのSDキャラって何とも言えない魅力がありました。
可愛さの中にかっこよさがあるんですよね♪
ストーリーはかなり重めになっていますが、魅力的な物語には重さは必要かもしれません。
システムはゼルダに似ていますが、レベルの概念があるのでそこは大きな違いですね、アクションがにがてでもいつかクリヤーできるように作られています。ファイナルファンタジー外伝と名がついておりますが、次回作からはそれが外れるくらいの名作です
聖剣伝説なの?ファイナルファンタジーなの?
【聖剣伝説】がシリーズ化している今でこそ、聖剣伝説なのかファイナルファンタジーなのか分からないタイトルですが。自分的にはポーションやチョコボ、飛空艇など世界観がFF寄りだったので、あくまでFF外伝という捉え方をしていたように思います。
実際に、1993年にSFCで【聖剣伝説2】が発売されプレイしましたが、このゲームの流れを汲んでいるとは気付かなかったくらいですから(「そういや前に、聖剣伝説って付いたゲームやったな。」って後から気付いた位)。
そんな何も不思議な【聖剣伝説 ファイナルファンタジー外伝】ですが。内容は所謂当時のRPGのというより、今で言うアクションRPG(ゼルダの伝説)に近い印象で、そういう意味では続編【聖剣伝説2】に受け継がれていると思います(そして魔法・アイテム等からはFFっぽさが無くなった)。
Nintendo Switchで発売された【聖剣伝説コレクション】に入っているそうですが。多分、古い昔のゲーム云々以前に、不思議な気分になるのではないかと思います(「聖剣伝説で何でケアル?」みたいな)。
でも自分的には「聖剣伝説の第一作目は、FF外伝としてだったんだ。」という歴史を振り返る意味で、とても思い出深い作品です。
パワポケシリーズ初の裏サクセス搭載!すべてはここから始まった...
パワポケシリーズの第2作目です。野球はもちろんしますが、このパワポケ2から裏サクセスというもう1つの育成シミュレーションが搭載されます。2の裏サクセスは「戦争編」となっており、主人公が戦場を駆け巡って生還できればクリアという内容です。運要素がとても強く、始まっていきなり死ぬということもあり最早死にゲ-です。クリア自体は難しくないですが、最後まで生き抜こうとすることはかなり難しいです。なかなかの鬼畜です。
関連するおすすめのランキング
乗り遅れた!
発売当初なぜか購入する気にはなれず、ずっと避けていたゲームです。
しかしファミ通の売上に長期間登場し評価も高い!買うか迷った挙句やっぱり買わなかったんですよ。だって最初から全部のキャラが使えないって書いてあったんですよねえ。
そんなこんなで購入していなかったんですが、価格がぐっと下がってきたので、これくらいなら別にいいかって事で購入したんですよね・・・
いや~楽しかったです!かわいいモンスターを集めて組み合わせを考えて、レベルを上げて進化させてなど、手はかかるけどその分愛着のわくモンスターたちの可愛いこと!めちゃくちゃはまったんですけどねぇ・・・
きっちりブームで遊ばないと一人寂しくなります。もうケーブルで交換してもらえる相手もほとんどいなかったのがつらかった・・・
初代はやっぱり面白い
自分はポケモン直撃世代で友達とポケモン交換したのはいい思い出です。そのゲームの中で幻のポケモンとしてミュウがいるのですがこのポケモンどうしても欲しくて裏技を使って作り出そうとしたことがあったのですがなかなかうまくはいきませんでした。
ゴールがないゲーム
ポケモンを3位に選んだポイントは、物語を進めて行くことに論点を置くのではなく、モンスターを集めるということに論点をおいたのがすばらしい設定で3位にしました。
ゴールがなく永遠とでき、レアなモンスターを必死で集めたのを覚えています。
記念すべき【ポケモン】の初代!
正直なトコ、1996年というと既に高校生なので、自分とはマッチングしませんでしたね。世の中の動きとしても、発売当初からDQⅢレベルに社会現象になった・・・というイメージでもないです。
でも漫画雑誌のタイアップが効いたのか、口コミで広まったのか、アニメで火が付いたのか分からないけど、いつの間にやら爆発的大ブームになっていた。そんな印象。
今では【ポケモン】=ピカチュウと思っているお子様も多いんじゃないかと思いますが。
「初代パッケージを務めたのは、
赤・リザードン&緑・フシギバナなんだよ。」
って教えてあげたいです。まぁ、教えたとこで「ふ~ん」な訳ですが。色々なポケモンあっての今なんだよ・・・って事で。
モンスターの育成・交換が出来る
モンスターの収集・交換・育成に大きく振ったようなRPG。
当時のコミュニケーションツールとしては極めて優秀で、持っていない友達がいないほどでした。
ポケモンの分布、交換、戦闘、隠し要素、バグ技。
プレイヤー同士で話題に出来る要素があまりにも多く、一日中話していても飽きないほどのボリューム
ポケモンの原点
ポケモンの歴史ここから始まったと言っても過言ではないと思います。この頃から151匹のポケモンの種類がいて育てて闘わせたり捕まえて図鑑を完成させていくというシステムが昔の人たちにどハマりしいつしか何十年もシリーズ化して発売しているので問答無用で1位だと思います!
携帯ゲーム機を救った作品
ゲームボーイ発売からしばらく経った後に登場した本作。世間的にはゲームボーイは終わった機種と捉えられていました。本作も発売時は静かな滑り出しでしたが、口コミでその人気を獲得。ゲームボーイ史上もっと販売本数が多い作品となりました。
やっぱり初代!
ポケモンの原点。
基本が詰まっています。
音楽もよいし、世界観もいい。
ヒトカゲを選んで苦労するがリザードンのかっこよさに惚れて愛情いっぱい育てた。
元祖ポケモン
当時はアニメも始まったばかりで、ドット絵と照らし合わせながら遊びました。
ポケモンを集めて、ジムで戦って、ロケット団を倒して‥色んな要素で楽しめました。
マジ神ゲー。
初代ポケモンゲーム。モンスターを戦わせてレベルを上げたり、友達と交換したりしましたね。わざとバグらせて裏技もよくやりました。