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4位世界の中心で、愛をさけぶ(ドラマ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 大学病院で働く松本朔太郎(緒形直人)34歳は、今は亡き恋人・廣瀬亜紀(綾瀬はるか)との思い出を振り返る。ごくごく平凡な男子高校生だった朔太郎(山田孝之)に対して、亜紀はスポーツ万能で学業の成績も優秀だった。一見正反対の2人だが、ひょんなことから急速に距離を縮める。そんな幸せの最中、朔太郎は亜紀が白血病を発症していることを知ってしまう。その後、2人の不変とも思えた愛の前には、数々の試練が容赦なく襲いかかる。 |
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放送年 | 2004年 |
放送局 | TBS |
脚本 | 森下佳子 |
メインキャスト | 山田孝之(松本朔太郎)、綾瀬はるか(廣瀬亜紀)、緒形直人(松本朔太郎)、桜井幸子(小林明希)、松下由樹(谷田部敏美)、仲代達矢(松本謙太郎)、手塚理美(廣瀬綾子)、三浦友和(廣瀬真)ほか |
主題歌・挿入歌 | かたちあるもの / 柴咲コウ |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1198/ |
5位奥様は、取り扱い注意(ドラマ)
引用元: Amazon
鹿が喋る、シュールなドラマ。
奈良を舞台に繰り広げられるファンタジードラマ。
綾瀬はるかさんは天然っぽい役どころです。同じ学校に新しく赴任してきた玉木宏さん演じる教師にいつもおせんべいをお裾分けします。
公園で玉木宏さんが鹿せんべいをあげようとした鹿にいちゃもんを付けたことにより呪いをかけられてしまうのですが、そのシーンの鹿が怖いです。
あと呪いの付け方が何ともシュールです。ただ鼻と鼻がぶつかっただけかと思いましたが、翌日鏡を見ると自分が鹿になっていました。こんなの最悪ですよね。その呪いを解くために玉木宏さんは鹿の元に通い詰め、鹿からある条件を出されてその任務を遂行する為に奮闘する話です。まず鹿が喋ることがあり得ないのですが、そこはファンタジーです。独特な空気感が何とも不思議な感覚なドラマですが、綾瀬はるかさんの役どころはおっとりしていて良い和みキャラクターになっています。どこか奇妙な空間の中でそのマイペースさは唯一の癒しになっていると思います。