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出版社で働くお疲れなヒロインを癒してくれる心優しい年下くん。
出版業界の裏側を知ることができる作品です。登場人物のファッションは個性的で、気になるものばかり。菅田さんはペンネームで活躍する覆面作家を演じています。聞き上手でかわいらしい雰囲気が、年上のヒロインの母性本能をくすぐります。
3位トドメの接吻

引用元: Amazon
放送年 | 2018年 |
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放送局 | 日本テレビ |
脚本 | いずみ吉紘 |
メインキャスト | 山﨑賢人(堂島旺太郎)、 門脇麦(佐藤宰子)、新田真剣佑(並樹尊氏)、新木優子(並樹美尊)、佐野勇斗(長谷部寛之)、志尊淳(小山内 和馬)、菅田将暉(春海一徳)ほか |
主題歌・挿入歌 | さよならエレジー / 菅田将暉 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/todomenokiss/ |
たとえ数分間の出演シーンでも、存在感十分の役柄を見事に演じている。
主人公が「タイムリープ」を繰り返す、摩訶不思議な物語。菅田さんはストリート・ミュージシャンを演じていますが、彼の出演シーンは毎回ほんの少しだけ。出演しない回もありました。それなのに、圧倒的な存在感があります。実際、「タイムリープ」の謎に気づいたりと物語のキーパーソンになっているので、お見逃しなく。
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「命の大切さ」を教え子にストレートな言葉で伝える高校教師の迫真の演技が見もの。
死期が迫る高校教師が、教え子の死を機に犯人を追及する物語。死んでしまった大事な教え子のためとはいえ、他の生徒たちに犯罪すれすれの行為を繰り返す菅田さんは、教師としてどうなのかと思った部分はありましたが…。“いじめ”を通して「命の大切さ」「これからの人生をどう生きるか」を生徒たちにストレートにぶつける教師が、現実の世界にひとりでも多く存在していればといろいろ考えさせられるドラマです。菅田さんはこの役に挑むのに減量し、どんどん痩せていきました。青白く不健康そのものの菅田さんが、自分の命を振り絞って発する言葉には、説得感があり、毎回心を打たれました。