トドメの接吻のSNS情報
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トドメの接吻の詳細情報
放送年 | 2018年 |
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放送局 | 日本テレビ |
原作 | - |
脚本 | いずみ吉紘 |
メインキャスト | 山﨑賢人(堂島旺太郎)、 門脇麦(佐藤宰子)、新田真剣佑(並樹尊氏)、新木優子(並樹美尊)、佐野勇斗(長谷部寛之)、志尊淳(小山内 和馬)、菅田将暉(春海一徳)ほか |
主題歌・挿入歌 | さよならエレジー / 菅田将暉 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/todomenokiss/ |
『トドメの接吻』(トドメのキス)は、日本テレビ系「日曜ドラマ」枠にて2018年1月7日から3月11日まで、毎週日曜22時30分 - 23時25分に放送されたテレビドラマである。主演は山﨑賢人。(引用元: Wikipedia)
感想・評価
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キャストが美しい…
恋愛や兄弟・家族愛と主人公の必死に生きていく姿が描かれたドラマです。
主人公のクールさ・クズさの裏にある悲しい生い立ちのギャップなど、様々な魅力が詰まっており、
ドラマのイメージを覆されたドラマがトドメの接吻でした。
なによりもキャストの顔立ちの美しさと少し強引なキスシーンにドキドキしてしまいました…
個人的には一番好きなドラマです。
ゲストさんの評価
トドメのパラレルも気になって見ちまいました
接吻と書いてキスと読む、2~3年前に放送されたドラマ『トドメの接吻』。今を輝く若手俳優・女優が一挙に集結しています。
金や権力しか信じない主人公のクズホストを山崎賢人が演じています。周りを取り巻く人物が見事に闇を抱えていて、ひたすらドロドロ。
そんななかメインではないものの、新木優子演じるセレブな社長令嬢に想いを寄せる、並樹乗馬倶楽部の副部長兼大手クルーズ会社の御曹司のボンボンを佐野勇斗が演じています。
ただ、どうしても気になってしまうのは、実は主人公こっちなんかじゃないかっというくらいしつこく付き纏う、サンタコスの謎の女・門脇麦。いい味を出してます。
とても切なくて、あれだけ好きだった人への記憶がなく見ていて悲しい気持ちになり、門脇麦さんの演技にのめり込み、大泣きしたドラマです。
不思議な女の子として宰子を演じていましたが、ここで門脇麦さんを知りました。はじめはキスばかりしてタイムリープという異色のドラマに驚きましたが、どんどん回を追うごとに目が離せなくなりました。このドラマで門脇麦さんの魅力に気づき、今でもさよならエレジーを聞くとドラマを思い出し胸がキュンとなります。
棚板かなのさんの評価
四・五角関係が切ない!
山崎賢人さん演じるホストの旺太郎は初めは本当の愛を知らないクズ男という設定ですが、それは悲しい過去を持っているが故のことであり、とても切ない。その上、お金目当てで偽りの恋愛をしようとするが、謎のキス女であり後の協力者になる宰子(門脇さんの役)のことを本当は好きになってしまったと気づいた頃には時すでに遅し、宰子を失ってしまうのがとても切ない。
海さんの評価
謎のおかしな男を怪演?
謎に包まれた男を菅田将暉という男が演じるといい視聴率を稼いだと思う。本の僅かだけの出演だか存在感があり、風貌も他の作品にはないもので彼だからカッコよくなるものでありたの俳優では表現出来なかったと思う。たたギターを持っている姿はプライベートでもギターを始めた頃と重なるので腕前も楽しめる作品。主題歌も担当してぷMVも作品の世界と繋がっているため面白くなっている。
ローラさんの評価
クズホスト役は新鮮
過去の辛い経験から、金のことしか信じられず、金の為なら薄情なことでも何でもするというクズホスト役。山崎賢人といえば、ラブコミック実写版のような王子さま系の主人公役が多いイメージだが、このドラマではそれとは真逆の役を熱演していて、それはそれで新鮮でかっこよかった。キスをすると時間が戻るというありえない設定なのだが、テンポも早く、細かいところまで根回しがしてあって面白いストーリーだったので毎回ドラマの世界に引き込まれた。プライベートでも仲がいいという菅田将暉との豪華共演シーンも見所。最後に金よりも大切な真実の愛を見つけられたシーンは感動した。是非続編もみたい。
かなさん(女性・40代)
1位(100点)の評価