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1位大杉漣
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1951年9月27日 / てんびん座 / 卯年 |
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出身地 | 徳島県 |
プロフィール | 1973年、別役実作品「門」で舞台デビュー。1980年、「緊縛いけにえ」で映画デビュー。1983年、「連続暴姦」での演技が評価されピンクリボン小主演男優賞を受賞した。1989年以降は、Vシネマを中心に活躍していた。その後、1993年公開「ソナチネ」を機に「ポストマン・ブルース」「HANA-BI」など数々の映画に出演。幅の広い役を演じこなすことから「300の顔を持つ男」「カメレオン俳優」などの異名を持つ。映画だけでなくドラマやバラエティー番組、ナレーションもこなしていた。2018年2月21日永眠。遺作は映画「恋のしずく」。 |
代表作品 | フジテレビ『僕の生きる道』(2003)
テレビ東京『バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』(2018) 映画『アウトレイジ 最終章』(2017) 映画『教誨師』(2018) |
2位勝地涼
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1986年8月20日 / しし座 / 寅年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1986年8月20日生まれ、東京都出身の俳優。2000年、TBS『千晶、もう一度笑って』でデビュー。2006年、映画「亡国のイージス」にて第29回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その他主な出演作は、フジテレビ『SUMMER NUDE』、NHK『あまちゃん』、舞台『ともだちのおとうと 第一回公演「宇宙船ドリーム号」』、映画『バンクーバーの朝日』『クローズ EXPLODE』、CM『SMBCコンシューマーファイナンス「プロミス」』など他多数。 |
代表作品 | NHK『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019)
NHK『我が家の問題』(2018) 舞台『ロミオとジュリエット』(2018) |
コメディタッチに引き込まれる
何気ない会社の上司役に、一癖も二癖も面白みを加えて見せてくれます。
セリフ回し、身振り手振りすべてがおもしろおかしく、名役者とコメディアンの狭間の演技が凄い!
いつも素敵な吹越キャラクターに、引き込まれています。
3位荒川良々
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1974年1月18日 / 寅年 |
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出身地 | 佐賀県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 102cm / 92cm / 99cm |
プロフィール | 1974年1月18日生まれ、佐賀県出身の俳優。主な出演作は、NHK『連続テレビ小説「あまちゃん」』『大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」』、TBS『家族ノカタチ』『重版出来!』、テレビ朝日『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』、日本テレビ『先に生まれただけの僕』『サバイバル・ウェディング』、映画『福福荘の福ちゃん』『予告犯』『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』『心が叫びたがってるんだ。』『覚悟はいいかそこの女子。』『ハード・コア』、舞台『ビニールの城』『あぶない刑事にヨロシク』『ニンゲン御破算』、CM『日本郵政グループ』『住協ホールディングス』などその他多数出演。 |
代表作品 | ドラマ『大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」』(2019)
ドラマ『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』レギュラー(2018) 映画『ハード・コア』(2018) |
独特の存在感
初めて観たときから、ぬぼーっとした風貌やしゃべり方に心を鷲づかみにされました。
唯一無二の存在感で、いるだけで面白い!という印象でしたが、最近では重要な役を演じられるなどドラマに欠かせない存在となりました。
ヤクザから優しいお父さんまで
名バイプレイヤー・大杉漣さんは映画やドラマに欠かせない存在です。
北野映画などのコワモテ役が印象的ですが、時に優しい顔を見せたり多彩な演技力に驚かされます。
渋さと凄みが共存する存在感に、脇役ながらも心を掴まれていました。