ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位BIOHAZARD RE:2
引用元: Amazon
『バイオハザード RE:2』(BIO HAZARD RE:2, 英語版タイトル:Resident Evil 2)は、2019年1月25日にカプコンから発売されたコンピュータゲームであり、1998年に発売された『バイオハザード2』のリメイク版に当たる。
2位バイオハザード7 レジデント イービル
引用元: Amazon
ジャンル | アクションゲーム |
---|---|
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | 通常版:CERO:D(17歳以上対象)
グロテスク版:CERO:Z(18歳以上対象) |
発売日 | 2017年1月26日 |
メーカー | カプコン(CAPCOM) |
公式サイト | http://www.capcom.co.jp/biohazard7/#_top |
対応機種 | PS4、Xbox One、Switch |
サイコパスな一家が怖かった……!
バイオハザード7は今までのバイオとは若干違い、普通の家庭が舞台で、出てくるメインの敵もゾンビではなくサイコパスな人間がほとんどで、神出鬼没にプレイヤーに襲い掛かってきます、またバイオでは珍しい1人称視点でその画面全体が主人公目線でもあることからさらに恐怖感があります。
VRにも対応しており、VRでプレイするとさらにそのホラー感がダイレクトに伝わりホラー感が増すので、ホラー好きにはたまりません。
3位サイコブレイク
引用元: Amazon
『サイコブレイク』(PsychoBreak、英: The Evil Within)は、Tango Gameworksが開発し、2014年10月23日にベセスダ・ソフトワークスからMicrosoft WindowsとPlayStation 3、PlayStation 4、Xbox 360向けに発売されたサバイバルホラーゲーム。追加コンテンツとして、『ザ・アサインメント』、『ザ・コンセクエンス』、『ザ・エクセキューショナー』がある。また3年後の2017年10月には本編のその後のセバスチャンたちの活躍を描いたアフターストーリー『サイコブレイク2』が製作された。
洋風なホラーが個人的に怖かった
アメリカのベセスダ・ソフトワークスから出ているサイコブレイクです。
バイオハザードと同じサバイバルホラーで、バイオハザードとは違うホラー感のあるゲームです。
特に自分的に恐ろしいと思ったのが、出てくるクリーチャーがあまりにも不気味かつ神出鬼没に出てくることで、その中でも「ラウラ」と言う4足歩行の女性のクリーチャーで出会う前から恐ろしい叫び声で怖がらしてくるのが怖かったったです。
洋風ホラー好きにはオススメのゲームです。
リメイクでホラー感が1番強くなった作品
過去にPSで発売されたバイオハザード2のリメイク作品であるバイオハザードRE:2です。
PS4のグラフィックとREエンジンによるグラフィックによりゾンビとタイラントの動きがよりリアルで鮮明になり、さらには環境音やゾンビの足音など、音で怖がらせる要素が過去最高に怖かったです。