バイオハザード7 レジデント イービルの詳細情報
ジャンル | アクションゲーム |
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プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | 通常版:CERO:D(17歳以上対象)
グロテスク版:CERO:Z(18歳以上対象) |
発売日 | 2017年1月26日 |
メーカー | カプコン(CAPCOM) |
公式サイト | http://www.capcom.co.jp/biohazard7/#_top |
対応機種 | PS4、Xbox One、Switch |
参考価格 | 3,900円(税込) |
『バイオハザード7 レジデント イービル』(バイオハザードセブン レジテント イービル、BIOHAZARD 7 resident evil, 日本国外版:RESIDENT EVIL 7 biohazard)は、カプコンより2017年1月26日に発売されたゲームソフト。キャッチコピーは「すべては恐怖のために」「すべては恐怖に抗うために」。対応ハードはPlayStation 4、PlayStation VR、Xbox One、パソコン(Steam/Windows 10 UWP)。2018年5月24日にはクラウドゲームとしてグロテスクVer.がNintendo Switchに対応。(引用元: Wikipedia)
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最初が1番怖い
とにかく初めが1番怖い!
暗い小部屋に入るのだけでも躊躇してしまうし、敵キャラが出た時は叫び声を上げてしまう!敵の狂い具合もメンタルをすり減らしてきます。
何より怖いのが無音という名のBGMで、いちいち物音に反応して後ろを振り返ったりしてしまいました。
とはいえ中盤後半まで頑張れば、弾薬も充実して怖さも耐性が出てきます。暗いところは走り抜けたり、自分なりの対処法なども見つかるでしょう。
クリアした後は恐怖に打ち勝った自分を褒めてやりたくなります。
絶対オススメです!
るしぃどさんの評価
怖すぎ
必死で購入したVR・・・
まさかこんなにもホラーゲームとの相性が良いなんて・・・
怖すぎて何回もVRを外して家族に笑われることもしょっちゅうでした。
横で見ていた娘も余裕ぶっこいてましたが結局VRを外していました。
今までのバイオハザードシリーズはアクションでどうにかカバーできればいいので、怖さよりもグロテスクさが強かったんですが、こいつは違います。
とにかくVRを装着した瞬間から怖い!この薄暗い世界のなか不気味さと怖さが離れません。テレビで見るとそうでもないんですが・・・
日本的な怖さを手に入れた新しいバイオハザードを遊んでみて下さい。
遊園地でお化け屋敷に入ったかのような感じが味わえます。
怖すぎてやりこんではいないんですが、ホラーゲームのナンバーワンだと思います。
オムツの準備はいいか?
ゾンビゲームでお馴染み、バイオハザードシリーズよりリリースされたVR。今までのバイオハザードシリーズからは毛色が変わり、アクション色は薄まりホラーとしての側面が強調されている。
諸兄にとってホラゲーにおける一番イヤなこととは何だろうか?私は「絶対に何か出るのがわかっているのに進まなければいけない」という状況である。自ら見えてる罠を踏み抜くのは勇気ではない。蛮勇である。そして、VRにおいてはこういった状況がより、リアルになってしまうのである。
VRでホラゲーをプレイするのは刺激を求める人々には実にお勧めできる。現実と見まごうレベルの非現実ほど、恐ろしいものはないのだから。
プロゲーマー・YouTuber
中川(以下略)@父ノ背中さん (男性・30代)
2位(85点)の評価