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1位ザ・ギフト(2015)
引用元: Amazon
制作年 | 2015年 |
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上映時間 | 108分 |
監督 | ジョエル・エドガートン |
メインキャスト | ジェイソン・ベイトマン(サイモン)、レベッカ・ホール(ロビン)、ジョエル・エドガートン(ゴードン)、アリソン・トルマン(ルーシー)、ティム・グリフィン(KK)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位エスター
イザベル・ファーマンの醸し出す雰囲気
イザベル・ファーマンの演じるエスターの不気味さがとても良い味を出しています。ストーリー展開も素晴らしく、ハラハラする場面やどんでん返し要素もあり1本でとても楽しめます。私も何度もリピートして見ています。
3位愛してる、愛してない...
引用元: Amazon
女優、モデルとしても活躍する26歳の女性監督、レティシア・コロンバニがオドレイ・トトゥ、『ジェヴォーダンの獣』のサミュエル・ル・ビアン共演で放つ長編デビュー作。精神科医と不倫関係にある内気な女の子の一途な恋をサスペンスフルに描く。
ラブロマンス界のサイコスリラー
私がGEOでこのDVDを借りようとしたときはラブロマンスの棚にありました。「アメリ」に出演しているオドレイ・トトゥの美しさとパッケージのラブロマンス感に初めに騙されてください。この作品を見ていると綺麗なラブロマンス映画のはずなのに、なんだかおかしい、どこか不気味という不思議な感覚に陥ると思います。そして、物語が進むにつれてこの作品はラブロマンスからサイコスリラーに変貌します。
鳥肌ものの結末
この映画は、ある夫婦のもとに現れた一人の男性のお話です。不気味な雰囲気のサイコスリラー映画が好きな人は好きだと思います。しかし結末の評価は好き嫌いが分かれそうです。どんでん返し映画で味わえるすっきり感というのは期待しない方が良いかもしれません、私はそこも含めて好きですが。よく使いまわされる「衝撃のラスト」という言葉に正直なところ何度も騙されてきましたが、この映画の結末は確かに「衝撃のラスト」だと思います。